小磯さんの作品をゆっくり見るならここ。
神戸市立小磯記念美術館 / / .
地元神戸出身の小磯先生の作品を鑑賞できます。
スッキリとした建物でゆっくり鑑賞できます。
駐車場は地下にあり三十分100円です😊50メートルぐらい離れた場所に池田宗弘先生のオブジェも😄あります。
落ち着いた感じのある美術館です。
小磯良平と深い親交の有った六代目武田長兵衛、武田薬品工業のコレクションが観られる企画展観れて、良かったです。
油彩画、素描、特に薬用植物画の原画が妙に嵌まりました。
美術館としての機能以外、大人、子供向けのワークショップの展開が佳いですね、あと 移設された小磯良平のアトリエが雰囲気有って暫し眺めてしまいました。
大倉山近くで産まれたんですね。
大正、昭和の人々の様子、生活が描かれています。
中庭にアトリエが再現されています。
代表的な作品というより、身近な作品が大半でした。
収蔵作品が正統派で美しく、企画展も骨太で見応えがあります。
建物は華美でなく重厚過ぎず小磯良平作品を体現したような美しさがあります。
特に、中庭にある移築された小磯良平のアトリエがいいアクセントを醸しており、展示室を出ると目に飛び込む昭和感はコンクリートと石の冷たさを和らげてくれます。
スーツケースをガラガラ引きながら館内に入りましたが、受付の方がすぐに来て対応してくれました。
館内はゆったりとして、企画展は充実していたし、小磯良平の作品、アトリエもありとても楽しめました。
時間がなかったので、急いで見て回りましたがゆっくり見たかったです。
出石そばの蕎麦汁は甘味がほぼないですが、ここはおろし蕎麦の汁が甘味があって美味しかったです。
人気店みたいですぐに満席になりました。
立派な建物です。
小磯良平が暮らしていた部屋の再現もありました。
写真を撮っても良い作品もありました。
神戸が生んだ名画家。
落ち着いて鑑賞できます。
平日に特別展を見に行きましたが、混雑することなくゆったりと見ることができました。
六甲ライナーアイランド北口駅からすぐなので公共交通機関からのアクセスもいいです。
以前「黄昏の絵画たち」という企画展を鑑賞しました。
とてもよい展覧会でした。
神戸に生まれ、神戸で作家活動を続けた小磯良平の作品がおさめられている美術館です。
最初に訪れたのは高校生の時ですが、実直な筆致、面で捉えた塗りが非常に印象に残りました。
画集も買いました。
館内は落ち着いてゆっくりと作品が楽しめます。
周りには神戸ファッション美術館や神戸ゆかりの美術館もあるので、そちらに興味のある展覧会があれば六甲アイランドでアート三昧の1日が過ごせますよ。
日本洋画の巨匠、小磯良平画伯のデッサンから油彩、版画、移築されたアトリエまでたっぷり堪能できる駅近の美術館時間に余裕があれば他県からも是非訪れて頂きたい神戸の貴重な資源。
神戸ゆかりの小磯美術館で絵とクラシックの共演、限定オープンの牡蠣食べ放題、どちらも美味しく堪能しました。
布地の質感、陰影の付け方、筆のタッチの的確さ、人物の表情の優しさ等流石超一流にふさわしい、また行きたい美術館。
こちらの美術館は、度々訪問させてもらっています。
「小磯良平」は、日本洋画の第一人者と言えます。
東京芸術大学を首席で卒業し、フランスに留学、母校で、後進の指導に当たる等、色々と業績を重ねています。
デッサンがしっかりとされているので大変気に入っています。
こちらで初めて小磯良平の展示会を観たときは、大変衝撃を受けました。
こんなに素晴らしい絵を鑑賞できる事に感謝さえ感じます。
日本の洋画にも大変いいものがあると、他の日本洋画家も色々と鑑賞するようになりました。
ここでは、当時のアトリエが復元されており、当時の様子を少しでも感じる事で親近感が湧きます。
あまり、混まないので、ゆっくり鑑賞できるのもいいところです。
小磯良平さんのデッサンは凄い!ってことでここは外せないですね。
人が少なくゆっくり観られます。
ここは20年ぶりの訪問。
小磯良平画伯のアトリエが移築されている。
現代アートの難解さと独りよがりに比べて小磯画伯の絵は分かりやすい。
大作は県美術館のほうが豊富だが、比較的小規模で廻りやすいのがよい。
現在、八千草薫モデルの油絵2点展示中。
入館料も大人200円と格安、ただし六甲ライナー魚崎から往復500円かかるのが難点。
こじんまりしていて、空いていたので、ゆったりと自分ペースで観賞できました❗
良いところでした。
小磯良平の絵の上手さを感じました。
館内の中心にアトリエがあり、中々可愛らしい。
モネの絵が見れて良かった。
静かで ゆっくり絵を観賞出来る お気に入りの場所です。
開催中の黄昏の絵画たち は印象派の画家の作品が多くて 素晴らしかった。
アトリエがとても良かった。
説明会がありいろいろ教えていただけた。
『実際のアトリエからフローリングを一枚一枚番号をつけて移設した。
絵具の跡もつながっている』と説明されていたことがとても印象に残った。
まるで小磯先生がいらっしゃるように感じました。
また行きたいです。
素敵な場所です^_^
季節柄、周りの街路樹の紅葉が素敵でした。
小磯良平先生の八千草薫さんの絵に感動しました。
好きだ。
好きだよ小磯良平。
小磯ファンには欠かせない美術館。
「僕の絵はつまらない」「上手すぎて損をしている」
小磯さんの作品をゆっくり見るならここ。
アトリエの再現や中庭もあったりして人もそれほど多くなくゆっくりとした時間を過ごせます。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと絵画を堪能出来ます。
たくさんの芸術作品を見られて良かったです。
六甲アイランドにある三つの美術館のひとつ。
小磯画伯のご遺族からの寄贈品をはじめ往時のアトリエを再現移築。
喫茶室も落ち着いた雰囲気で癒されます。
名前 |
神戸市立小磯記念美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-857-5880 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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詩人のお友達だちとの思い出がよく分かりました。
でも詩人の方の幼稚な絵画の為に一部屋割くのはどうかと思いました。
あれでお金取れます?小磯さんの作品にして欲しいです。
あと駐車場の入口ご分かり難くて出口から間違えて侵入してしまいました。
Uターンしてたらあとの車も出口から侵入して行きました。
これでは帰ってしまう人もかなりあると思いました。
庭の下にも駐車場があるとはすぐにはわからないと思います。