そのレポートをレビューとして掲載します。
フェリーさんふらわあ神戸港のりば / / / .
ウィズペットルームを利用思ったより揺れないしうるさくない酔う心配は無用でしたワンコたちもリラックスしてましたただ部屋からは出られないので外でしかオシッコできないうちの子が心配でしたがなんとかもちました時間的には限界かなせめてデッキにでも小さくてもいいのでオシッコ場所があれば心配せずに乗れたんですが…お風呂もよかったしレストランではテイクアウトできるメニューがあってよかったしかもけっこう安いのにビックリした寝て起きたら着くのであっと言う間でした。
乗船手続きもテキパキされてて、並んでもすぐ順番がきます。
自販機はあるけど、ショップがあれば嬉しいかな。
スムーズな乗降が出来て気持ち良い。
アルコールで消毒、体温の計測もして、安全に乗船です。
ボンボヤージュ。
船内のレストランでは部屋等に持って行けるカレーライス等の販売もあります。
弾丸プラン利用です。
着岸から車が出るまで時間が掛かるな。
早めに到着する便だが時間の余裕は必要で、今回は車両甲板に出るまでで25分、下船すると7時を過ぎていた。
船旅そのものは良いけどね。
個人的にはフェリーは非日常なのでとてもテンションがあがります。
金曜日はトラックが多く乗船手続きが長蛇の列になるので早めに行くことをお勧めします。
初、フェリーでした。
車ありとなしでは二万円、個室て相部屋では二万円ぐらい差がありました。
共有部分にテレビとかあればなぁと思いましたが、この値段でおふろや食堂、売店があるのでいいです。
また、九州に行くときには利用したいです!
大分、別府は、アクセスを考えると、南港からの方が便利ですね😅ニュートラム直結で、待ち時間も退屈しない南港→別府がいいです。
ただ、乗客は神戸の方が少なそうです😃
船旅の醍醐味はなんてたって海上からの眺め。
夕陽と朝陽に満天の星。
バイキングも復活して、最高の船旅です。
バイクでの弾丸ツアーで利用しました。
受付は対応も良くスムーズでしたが、乗船時に案内が早すぎてバイク脇での待機時間が長すぎて体が冷えきってしまいました。
そのあたりを考慮してほしかった。
一般エリアは受け付けカウンターと乗り場待合所だけの簡素な建物数百メートル離れたところにコンビニがあります。
大阪発が埋まってしまったため六甲発にしました。
アイランド北口からのバスは無料ですが、人がいっぱいで乗れないかと思いました。
船は潮位が高いために橋が架けれず出発が遅れると言っていました。
でも定刻通りに到着しました。
瀬戸内海はほとんど揺れがなく、快適な船旅でした。
部屋は廊下の音が丸聞こえでそれがちょっと。
みなさん乗り込まれるとすぐにレストランに並ばれてました。
カップラーメンも売り切れていたので、持ち込んだほうが無難かもしれません。
お湯はあります。
Wi-Fiありますがうまくつながりませんでした。
外は風が強いのでマスク飛ばされそうでした。
明石海峡大橋など見ると楽しいと思います。
2018年12月と2020年11月に利用。
二度目はGoToキャンペーンを利用しました。
駐車スペースへの誘導も乗船受付の窓口も手際の良い対応で好感が持てます。
日曜夜、かつコロナの影響なのか、乗客が少なくて船内でも密になることはありませんでした。
コロナの影響で食堂は弁当のみなので、食事は乗船前にスーパーで調達しました。
コンビニが近くにないので、先に購入しておくこと。
バイクは事前にネットで手続きしておいたら車検証不要でした。
船内とても綺麗で大浴場も快適でした。
さんふらわあ神戸ー大分便のフェリーター乗り場。
窓口が4人体制くらいなので、繁忙期の乗船手続きはけっこう並びます。
徒歩乗船客向けに、各駅からの連絡バスがあり、阪急御影ーJR住吉ー阪神御影ーアイランド北口(ポートライナー線)ーフェリー乗り場を結んでいます。
1日に3便くらいあったと思います。
詳しいタイムテーブルはホームページにあります。
アイランド北口ーフェリー乗り場間は無料で、その他は230円で、駅→ターミナルの場合は料金先払いで、現金のみでした。
ピッとやるのに慣れていると面倒に感じてしまいますね。
下船時の連絡バスは、フェリーターミナル→各駅向けの便が、下船時に待機していて便利です。
こちらは料金後払いです。
ただし、バスは一台のみで、満車になり次第出発するので、繁忙期で徒歩の客が多いと、乗り切れず取り残されることもあります。
ターミナルから最寄り駅まで歩くと軽装でも20分程度かかります。
下船時に連絡バスを確実に利用するには、下船開始前に準備を済ませ、早めに下船口に並んでおくことです。
なお、ターミナルからJR住吉までのタクシー料金は2000円程度です。
しかし、先日下船した際は、待機のタクシーの姿はありませんでした。
大分県に寝ながら格安に行けるので便利。
お風呂も在るので快適。
ツーリストの部屋は若干狭め。
手頃な価格で海上からの景観、クルーズ気分と生演奏が楽しめました。
去年の大晦日~元旦に神戸から大分に行きました。
初めての船旅で興奮しました。
揺れも瀬戸内を通るのでまったく気にならないし、船から見る初日の出は感無量でした❗また乗りたいです。
大分へ向かうフェリーに乗るため利用。
1階が乗船受付、2階が待合室とおみやげコーナー、食堂?3階が乗船口になります。
大分に比べると乗船受付はしっかりしていますが、おみやげ屋さんはおみやげコーナー的な感じです。
船に乗ってから買われてもいいかも。
食堂?は私が行ったときは食事はできませんでした。
運が良ければ海上自衛隊の掃海艇や護衛艦が見れます。
船内もきれいでとてもいい旅ができました。
電動車椅子でアイランド北口駅から行きました。
フェリー乗り場までの経路で困りました。
横断歩道を渡った車道と歩道の境目にある段差が非常に大きかったです。
電動車椅子で段差を乗りこえるときに前輪がういて怖かったです。
フェリーは障害者割引がありました!
神戸港から大分まで、サンフラワーを使いました。
瀬戸内海を通るので、揺れません!犬も一緒の部屋で寝たので、体調変化もなく良かったです!
ウィズペットが大好きです❤️
地上受付のアロハの制服がかわいい。
大分港へ向かうフェリー「さんふらわあ」の乗り場です。
アクセスは自家用車か、阪急御影、JR住吉、阪神御影駅付近から出ているフェリー連絡バスが便利です。
待合室は綺麗に保たれていて、バリアフリーです。
売店はありますが、簡単なお土産のみといった印象なので、ちょっと気の利いた神戸スイーツなどが欲しい場合は、阪神御影駅直結の「御影クラッセ」が便利です。
先日、ある企画でフェリーに乗船しましたので、そのレポートをレビューとして掲載します。
Facebookさんふらわあ弾丸ツアーのモニターに当選しこの週末に参加してきました。
久しぶりの船で夜行便と言うこともあり当選の連絡があってからワクワク感が半端ない。
いい歳してと想いながらも心は正直。
先ずは、六甲アイランドにある神戸港に行きそちらで乗船手続きを行います。
1時間前までに来て欲しいと言われておりましたのですが、ちょっと早めに到着。
今回は乗客+車輌(オートバイ)ですので、手続き時には車検証を見せる必要が有ります。
モニター応募では客室はツーリスト(いわゆる雑魚寝部屋的な場所。
一様一人一人の区画は有ります。
)でしたが、オートバイでのツーリングは体力を温存しておかないといけないので一つ上のプライベートベットと言うクラスに差額を支払いアップグレードしました。
出航時間の約1時間前から車両の積み込みが始まります。
所定の場所まで係員の誘導に従い駐車。
その際ハンドルロックはしないようにと指摘がありますので指示通りすればあとはお任せ。
さて、車輌を停めたら部屋に向かいます。
自分の部屋はフェリーの6階にあります。
乗船手続きの際に渡されたカードキーを使って入ります。
部屋に入っての第一印象ですが「思っていた以上に綺麗」です。
部屋的には二段ベッドが有る区画ですが、それぞれの個室がシンプル且つ使い勝手を考慮された感じになっています。
貴重品を入れるロッカー(100円を投入するタイプですが、使用後はちゃんと戻ってきます。
船内のロッカーは同じルールで統一されていますので気兼ねなくロッカーを利用できます。
)や着替えが出来る更衣室も準備されていたりとなかなかです。
プライベートルームも180cmあるおっさんでも充分くつろげる長さと座っても天井に干渉しない高さが与えられています。
それ以外には、テレビ、照明、コンセント(但し、50W以下)、ハンガー、そして寝具と歯ブラシ、タオルが1枚用意されています。
思わず、アップグレードして正解と改めて思いつつ、コレは快適そうだと感じました。
部屋に入り、落ち着いたところで、活動開始です。
動きやすい部屋着(コレ必須)に着替え船内をウロウロ。
この日は非常に暑かった日なので先に汗を流したかったので船内にある浴場へ。
フェリー無いの風呂はたいした事は無いだろうと思い行ってみると脱衣所、洗面所に洗い場(確か8席)、そして湯船が二つとかなり充実していました。
広さ的には制限が掛かる船内なので大きさは別として、街中の銭湯より充実している感じです。
(脱衣所に冷たい牛乳やラムネを販売する自販機があれば確実に勝てますね。
それにしてもナメテマシタ、最近のフェリーを)そして、風呂上がりは外の風を当たりに行こうと思っていた時にちょうど出航の時間。
乗務員の方が銅鑼を叩き出航の合図。
そして、船上から紙テープを投げるイベントもコレにはフェリーに家族連れで来ている子供たちは大喜び。
小さな演出ですが、心配りが出来ていますね。
出航時間は20時前だったのでお腹が空いてきましたので船上レストランへ。
このレストランはバイキング形式での夕食となります。
食券を購入し入場。
そしてお盆とお箸を取って、好きなおかずを取っていきます。
このレストランのバイキングメニューですがかなり充実していて和洋折衷にデザートからソフトドリンクまで豊富なメニュー。
デザートには季節のフルーツ、かき氷、更にはチョコレートファウンデン(溶かしたチョコレートに、フルーツやベビーシュークリームを絡める奴)まで用意されている。
)もあるのはビックリアルコール類は別料金で缶ビール、缶酎ハイは自販機。
日本酒、ワイン、生ビールも置いてあるので、お酒が好きな人にも充分答えられるようになっています。
長距離移動となるとお父さんが運転する事が多いですが、そんな時お酒は厳禁ですが途中の移動経路にカーフェリーを挟むと、お酒も飲めるので案外アリかもです。
長距離のトラックドライバーの皆さんも同じかも知れませんね。
ただこのレストラン、席も広めで座れないことは無いのですが席の確保がしにくい(特に一人旅では)印象が。
食券は入場の際に店員に手渡してしまうのですが、その際に代わりにプラスチックの札みたいな物を渡してくれればそれを先に席に置いてゆっくりとメニューを選べるのですが、ちょっとそのあたりを見直してくれれば更に使い勝手が良くなるかもそうこうしてるうちにお腹が満腹になり、明石海峡大橋の下を通過する場所まで来たので展望デッキに出てしばし夜景を鑑賞。
こう言うのも船で移動したときの楽しみにです。
普段は、上を走ったり神戸空港に着陸する飛行機から見かける明石海峡大橋も下(海上)から見るとまた違った顔が見えますね。
空を見上げるときれいなお月様も見れて良かった。
(まぁ一人旅なのでそれ以上何も無いですが)展望デッキですることがなくなったので更に船内を散策。
売店ではお土産だけで無くドリンク類やカップ麺までも置いてありレストランで食事をせずにこちらで済ませることも可能のようです。
周りを見えるとそうしている人も多くいました。
それ以外にもイベントとして、楽器演奏(この日は中国の楽器、二胡の演奏)まであったりとただの移動手段としてのフェリーではなく、寛いで貰おうと言う演出が準備されていますね。
船内の散策を終え、部屋に戻り就寝準備。
(レストランは21:30。
お風呂は22:30に終了し船内の照明が落とされるので部屋に戻るしかない。
)部屋にテレビがありますが洋上を通過するので地上放送は途切れ途切れ。
でもBSは安定して観れるのでしばしマッタリ。
だんだん眠くなってきたのでカーテンを閉めて横になります。
船内を歩いていると余り感じなかったですが、横になるとやはり船の揺れや傾きなどが少し気になり直ぐには寝れ無い感じが。
まぁ慣れればと思っているウチに寝てました。
そして翌朝、どうしても早く目が覚めてしまうので朝風呂に行くことに(風呂は5:30から利用可能)。
朝風呂は目を覚ますにはちょうど良いですが、そのあとにマッタリするのが更に良いのです。
風呂上がりに展望デッキに出ると前方にはお月様、後方には日の出と絶好のタイミング。
やはり早起きはするもんだと想いながら外でしばし海風に普通ならこのあとレストランで朝食(レストランは7時まで営業)と言う流れですが、このあとのスケジュールがあるので缶コーヒーのみに留めて。
下船準備へ。
名前 |
フェリーさんふらわあ神戸港のりば |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-857-1988 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
さんふらわに乗船する際に利用しています。
チケット販売所もあり、家族で車を乗せて利用するときも、案内してくださるので、安心して利用できます。