神戸の街、夜景、宝塚、甲子園球場と巡る旅行を致しま...
高校野球や阪神タイガースの歴史を学べる素晴らしい施設!野球殿堂博物館とは違い、何回行っても飽きないし、新たな発見がある。
試合前にはぜひ立ち寄った方がいい施設。
スタジアムツアーもおすすめ。
阪神ファン、高校野球ファン、どちらも楽しめる展示内容になっています。
高校野球シーズンは企画展コーナーで高校野球特集が開催されており、その年の出場校のユニフォーム全種や、組合せ抽選会で使用された学校名が書かれたボード、歴代の優勝メダルや深紅の大優勝旗等を見ることが出来ます。
企画展コーナーの手前にはドラフト体験コーナーがあり、ご自身の名前と好きな球団名を入れてドラフト指名時を再現した体験も出来ます。
写真撮影も可能なので、平日でも多くの人で賑わうコーナーですので、時間にゆとりを持って行かれることをオススメします。
また、一人で訪問する場合でも、コーナーに常駐されているスタッフさんがいますので、お願いすれば写真を撮ってもらうことも可能です。
歴史館は2箇所に別れており、1枚のチケットでどちらも入れますが、一度出てしまうと再入場はできませんのでご注意ください。
試合がある日は特に混み合いますので、試合がない日の訪問がおすすめです。
阪神タイガースゾーンと高校野球ゾーンに別れる。
タイガースゾーンは興味がないので面白みはなかった。
高校野球ゾーンは良かった。
名試合の動画は見入ってしまった入館料900円。
プロ野球、高校野球と分けられあり貴重な資料を見学できます。
また、VRや実際に選手のグローブなどにも触れることができ、大人から子供まで楽しむことができました。
2022年、リニューアルオープンした阪神タイガースと高校野球の聖地。
ファンにはたまらないスポットに疑いの余地なし。
コロナ前年に姫路城、神戸の街、夜景、宝塚、甲子園球場と巡る旅行を致しました。
甲子園球場は球場側に神社が有り、ボール型の御守りを見て驚き、お参りをしてから歴史館へ伺いました。
丁度偶然にも甲子園内を巡るツアーに参加させて頂き、スタジアム内を巡る事が出来たのが、本当に楽しかった。
試合前の練習風景も拝見出来ました。
(双眼鏡を持参すれば良かったと思いました。
)歴史館と言うだけ有り、過去の参加高校全ての名前入りボールが飾られていたり、初代の優勝旗、第1回大会で仕様されたボールやミット等と見所が本当に沢山有りました。
もう一つ驚いたのは甲子園球場外は吉野家も、大人の服装も籏も看板も、何と犬の服装さえもタイガース色、黄色でいっぱいでした。
(笑)そこに居る方々は皆、明るく楽しそうで気付いたら5時間以上滞在しておりました。
神戸方面にお越しになる様でしたら甲子園球場へ是非足を運ばれる事をお勧め致します。
コロナが落ち着いたら是非又、伺いたいです。
高校野球ファンは是非行ってみて。
高校野球ファンには、オススメの場所です😊優勝旗が返還された時は飾ってるので、写真も撮れます。
一番は甲子園全体を見れるのが良いです。
テンション上がります!!
昔からの野球の歴史が学べて楽しかった。
西宮市今津生まれの僕は、子供の頃から何度となく甲子園球場には訪れていましたので、展示や映像のそれぞれに懐かしさや感動が蘇ってきます!入場料なりの価値は十分にあります。
特にバックスクリーンに入れたのが良かった!
今年9月に閉館(!?)との情報がありますが、阪神タイガースはもちろん高校野球の歴史も知ることができます。
バーチャル体験もできる楽しい場所ですよ。
高校野球の歴史、阪神タイガースの歴史がゼロから学べます。
貴重な資料がたくさん展示されており飽きません。
阪神ファン必見です。
甲子園見学ツアーは感染予防対応しっかりされてました。
見ごたえあります。
歴史資料館、バックスクリーンも見れます。
西宮市内の美術館に行く前に「そうだ!甲子園歴史館に行こう」と思いつき、入口に付いたら球場見学ツアーの当日券が残っていて急遽参加することに。
三塁側のブルペン、ロッカールーム、スタンドからの一軍選手の秋季練習見学か出来ました。
その後は歴史館とバックスクリーンからのグランド見学が出来て大、大満足でした。
野球好きなら一度は訪れてほしい!訪れるべき場所です。
歴代の優勝校や有名選手のユニフォーム、高校野球、タイガースの歴史に興奮する事間違いない場所!藤川球児選手の引退試合記念品が特別展示されているので阪神タイガースファン、藤川球児選手が好きな方は行くべきです。
面白いガイドさんの説明を聞きながら球場内やスタンド、普段は入れないプレミアムボックス等いろんな所をみて回れるツアーに参加しました。
参加者は一人でしたが、全力でガイドしてくださりとても楽しめました✨歴史館は甲子園大会に関わるゾーンとタイガースゾーンに別れています。
私は甲子園大会は興味ありますが、タイガースには無関心なのでタイガースゾーンは全スルーでしたが、それでも十分楽しめて満足できるものでした。
過去の名シーン上映をしていて、自分でみたいシーンを選ぶことができます。
平成の怪物 松坂大輔を一人で見ていましたが感動と興奮でウルッときましたw50分間のツアーと資料館見学、チケットホルダーと、記念タオルを頂き1500円程度だったので大満足です!初めて甲子園球場に来た方は絶対いった方がいいと思います。
甲子園では高校野球が開催中でしたが先に甲子園歴史館へ入りました。
大人600円です。
2010年3月14日に阪神甲子園球場の外野スタンド内にオープンした博物館で、同球場および、同球場を本拠地とするプロ野球チーム「阪神タイガース」高校野球、大学アメリカンフットボール大会、「毎日甲子園ボウル」の歴史や関連物品等が展示されてます。
普段からこんなに人が居るのかは分かりませんが凄い人でした。
高校野球は大正13年に始まり、今年で100回目だそうです。
第一回は豊中グラウンドで行われ、出場校は10校、優勝校は京都第二中でした。
第三回より阪神電鉄所有の鳴尾運動場で行われましたが、主催の大阪朝日新聞社が、もっと大きな球場の建設を提案し、阪神電鉄が、1924年8月1日に、甲子園球場を建設しました。
60年に1度の縁起のいい年、甲子年(きのえねどし)に完成したことから、甲子園大運動場と名付けられたそうです。
戦後、何度か西宮球場を併用した所、一度も甲子園で試合ができなかった高校からは苦情があるなど、高校野球を主目的に建設された甲子園球場は高校野球の聖地となっています。
阪神タイガースの本拠地でもありますが、阪神は、高校野球開催期間中は甲子園を使用できず、長期ロード中に成績が低迷することが多かったことから、「死のロード」という異名も付いているとか。
昭和17年~21年の5年間は戦争の為中止されています。
その5年の間、高校球児だった人はお気の毒ですね。
戦後は朝鮮、満州、台湾枠が削除されたそうです。
全国高等学校野球選手権大会 初代優勝旗(夏)、(春)現役の優勝旗優勝旗は大会期間中、甲子園歴史館で準決勝日まで展示されています。
都道府県別優勝回数大阪が24回優勝(今回で+1)と断トツ1位です。
2番目に多いのは愛知県。
東北が寂しいですが、遠いから不利なのかもしれませんね。
甲子園カレーとかちわり甲子園名物カレーは何故かコーヒー付き。
初代(大正13年)25銭当時の日当が75銭程だったのでかなり高い。
今は550円だそうです。
初代のかちわりは昭和32年5円。
現在200円は高いですねー。
甲子園歴史館はかなり広くて見ごたえがあります。
半分は阪神タイガースでした。
阪神タイガースが好きな人は行く価値があると思います。
私は家族で行きましたが、息子もまた行きたいと言ってます。
懐かしい展示がたくさんあります。
高校野球のものもあって、面白かったです。
阪神ファンです。
甲子園は阪神戦や高校野球を含め年に10数回来ます、だいたい外野かアルプスでいつもみてます。
夏はかなり暑いので値段は高いですがアイビーシートやブリーズシートの天井で影がある席に避難したりします。
笑まあ最近の阪神はなかなか優勝から遠ざかってるのでそろそろ優勝してほしいです、またパレード生で見たいな〜優勝したら道頓堀飛びたい今年こそ矢野さん頼みます。
絶対勝つぞータイガースイッツショータイム!
阪神タイガース、高校野球の歴史を学べる施設でユニホームやボール、バット、グローブと実際に使用された物が多数展示されていました。
球場の雰囲気を感じれる様々なコーナーが用意されていて、VRを使った疑似体験は、自分が選手になったようでした。
ゆっくり回れば2時間程、楽しめますし、野球好きなら必見です。
高校野球と阪神タイガースの歴史館。
全く阪神ファンではないが、ドラフト前のプロ野球のスーパースターは、ほとんどが巨人と阪神に集まっていたわけだから、その歴史が面白くないわけがない。
高校野球もいくらでもドラマがあったし、想いを馳せるに事欠かない。
バックスクリーンからグラウンド全体が見渡せるのも素晴らしい。
実にきれいな世界に例のないスタジアムであることがよくわかる。
1月に甲子園スタジアムツアーに予約せずに行きました。
ビジターのブルペン、ロッカールームなど普段入れないところが見学、その日はマラソンのイベントがあり、ベンチの見学がありませんでしたが甲子園歴史館の入館料込みで1500円で楽しく過ごしした。
webで事前予約がお勧めです。
野球好きにはたまらない空間です。
入場料は大人600円。
シーズンオフの12月に訪れたのでほぼ貸し切り状態で3時間ほどいました。
入り口ゲートを通ると無料のコインロッカー(100円投入後返却)が設置されていたので手ぶらで移動できて快適だった。
また休憩できる椅子も館内にいくつか設置してあったので気遣いができているの関心した。
予想よりも資料が展示品がたくさんあり長時間楽しむことができた。
子どもでも楽しめるコーナーもあったので家族で訪れるのもいいかもしれません。
1番驚いたのは外階段を登ってバックスクリーンに入ることができたことです。
普段は見ることのできない視点からの風景だったので感動しました。
東京ドーム内の野球殿堂博物館も訪れたことがあるが、どちらかと言えばがっつり博物館なので野球初心者やライト層には甲子園歴史館をお勧めします。
あまり野球の歴史に、興味はありませんでしたが実際に甲子園球場に来ると、テンション上がりました。
道には、歴代優勝校のタイルがあったりと、高校球児には目指すべき、タイルに載りたいという思いもあるんだなぁと。
さらに月日がたって、足をふと運んだ時ついつい地元の県の学校や、母校を探してしまい、何年も楽しめる施設なんだなぁと思いました!
阪神タイガースと高校野球の展示があり、懐かしかったです。
普通では入れないバックスクリーンの下に行けたのが、最高でした。
撮影スポットが色々あり、また歴史満載で、十分に楽しめます❗
たまに開かれる甲子園ツアーが面白い。
ブルペンやベンチにも入れます。
野球好きなら一度は行っているべし。
高校球児達の夢舞台、阪神甲子園球場。
輝かしい歴史館、
阪神タイガースの歴史が学べます。
いつ来ても、目新しい企画で楽しませてくれます。
名前 |
甲子園歴史館 The Museum of Hanshin Koshien Stadium |
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ジャンル |
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電話番号 |
0798-49-4509 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
展示場所が2箇所に分かれています。
歴史館側が阪神タイガースの展示、球場内が高校野球の展示です。
1枚の入場券で、それぞれ1回ずつ入場可。
バックヤードのツアーは必見です。
日によってコースは違うとのことですが、自分の訪れた日はS2(3塁側ブルペン→3塁側ロッカールーム→3塁側ベンチ)コースでした。
ベンチから見る甲子園の景色は格別でした。
これにお客さんが入ったら、たまらない景色だろうな。
球児も憧れるだろうな、と。
試合のない日でも、ゆっくり展示や球場内を見れるのはとても楽しいです。