有馬温泉の中心、発祥の地だと分かった。
道路沿い、赤い第一鳥居の直ぐ先に遥拝所のように賽銭箱が置かれている理由が解る気がする、急峻な参道を登り切らないとたどり着けない稲荷社。
ご祭神は稲倉魂命(宇迦之御霊命)の他、本殿には鎌倉殿の十三人により隠岐の島に流された、後鳥羽上皇が武家社会打倒を祈願し納められた龍神様をお祀りしており、800年の時を経て龍神様は目覚めているそうです。
モノレールは物資輸送だけではなく、高齢の宮司さんとおぼしき人も運び、仁王立ちで乗られる姿は凛としてカッコいいです。
高齢化が進む世の中なので、有馬観光協会主導で斜坑エレベーター等の寄進設置もありだと思います。
有馬温泉の高台に稲荷神社の朱色の鳥居が目立ってる。
でも急坂の階段を見て登るの断念する人も多いはず。
見えている階段を登りきっても、まだまだしばらく登っていく必要あり。
拝殿には狛狐、上の庭からは有馬温泉の眺望がある。
足が不自由になった老犬がいて少し戯れた。
また有馬稲荷の歴史を書いた板があり、奈良時代の聖徳太子の頃から、源平後の後鳥羽上皇が剣を奉納していた逸話が書いてある。
有馬温泉はよく来ていたが、神戸(魚崎)の魚を運ぶのに江戸地代に使われた六甲山からの魚屋道(ととやみち)でこの裏山に繋がっていたのを知りました!
神社に着くまでの階段がかなりキツイですけど、登りきったら最高の景色が眼下に広がります。
達成感ハンパない感じです。
そして、ご利益もハンパないと思います。
参拝道の階段が結構きつかったのですが、登りきったときに見た景色が印象に残っています。
神秘的なオーラのようなものを感じる場所で、身が引き締まる思いがしました。
御朱印を頂いたのですが、丁寧に書いて頂き、とても嬉しかったです。
登るのしんどいですが、静かで良いところです。
有馬温泉の中心、発祥の地だと分かった。
登りが大変だが、是非お詣りしたい。
ぼこぼこ炭酸泉源泉の上にある。
古く伝統のありそうな神社でした❗️下の鳥居から本殿までの距離が長くて全て登りの階段です‼️一度チャレンジして下さい‼️
長い階段があります。
親しみやすい宮司さんがいます。
御朱印あります。
稲荷神社とは思えない気を感じます。
御朱印を目の前で書いてくださって。
たくさんの漢字、一文字一文字に込められているなぁと思いました。
横にあるのは今年1月11日に取得された蛇の皮だそうです。
丸ごとすっぽり途切れず、って珍しい。
目もしっぽもくっきり🐍思いがけず手拭いをいただき感激です。
ご夫婦で参拝にいらした奥様の方とお話しをして…その後移動されるそのご夫婦と少しご一緒に歩かせていただきました。
とても良いご縁をいただきまして嬉しく思います。
有馬温泉を堪能後、ロープウェイの駅に向かう際に寄らせていただきました。
階段は急で、丁度坂道を上がってきた体には結構ダメージがきました。
でも階段の途中には励ましの看板が。
元気をもらいながら進むと登り切った先には立派なお稲荷様と最高の見晴らし!あまり人もおらず静かにゆっくりと散策できました。
御朱印も頂くことが出来とても良い思い出になりました。
有馬に訪れた際に御朱印をもらおうと思い伺いました。
目の前には階段が広がっておりそれを上がると今度は山道のような階段が待ち受けていました。
途中でめげそうになりながら上がりきるとそこには古くからある神社と広大な風景がありました。
社務所に伺うと中に招き入れてくれご住職がいろんな話をしてくれながら目の前で書いてくれました。
登りきった後の疲れも忘れます。
かなりの段数の階段を上がってひっそりとしたところにあります。
宮司の児玉氏に神社や地域のお話を聞かせていただきました。
三笠宮親王等の皇室関連に精通されておられる由緒ある神社です。
ご朱印は室内に通されて対話をしながらいただきました。
普通の神社でした。
思ったより高い山の上に有りました。
上からの眺めは、まあまあいい感じでした。
階段が急ですから気を付けてください。
静かに厳かに山の頂から町を見守る神社。
御朱印をお願いすると社務所に上がらせて頂いてテーブルに向き合い、会話をしながら御朱印を書いて下さいます。
宮司さんが不在で、お母様か奥方様か分かりませんでしたがご対応頂き、神社の昔話や、地域のお話などをのんびり伺いました。
また、宮司さんが御朱印を認めるときは、参拝者の雰囲気を観て、何か一言添えて下さるそうです。
皇族所縁の神社ですが戦後の皇籍離脱に絡んで皇室の崇敬の影響が弱まり、教師や医師を兼業して支えているとおっしゃっていました。
宮司さんが居られるときにもう一度、伺ってみたいですね。
追伸現在裏山道は通行不可(2019/7/30)。
それを知らずに下から登って変な所に出てしまいました・・・。
静かで厳かな感じになれます。
六甲山から下山。
紫陽花がとてもきれいでした。
有馬温泉をお護りしてくださっているお稲荷さんです。
宮司さんは、サラリーマン神主ではなく、由緒正しき神主さんで、私が訪れたときは第19代目の神主さんでした。
古いながらも綺麗にされており、神社を大切にされているのが伝わります。
六甲登山の終着点で訪れ、ご挨拶を兼ねて参拝させて戴きました。
御朱印も快くいただく事ができ、有馬稲荷神社有馬温泉の歴史を語ってくださいました。
高台にある神社です。
六甲山から降りてくるとき、近道の文字に誘われて歩くとここに着きます。
長い石段を降りる事になるので地味に足にきます。
落ち着きます。
初詣しました。
お雑煮を頂きました。
ごちそうさまでした。
社殿の経年感もよかったですが、お狐さんが均整がとれていてカッコ良く、特に補修が入っていないきれいな状態でした。
名前 |
有馬稲荷神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-904-0134 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
炭酸泉公園のさらに上に入り口があります。
そしてそこからかなり長い石段を登ります。
登った先には眺望抜群の神社があります。
ヘトヘトになるのがわかっていても、有馬にくる度に登ってしまいます。
階段のふもとに自販機があるので、飲物を持っていない場合は買ってから登るのをおすすめします。