私は私の中の泥々の悩みがこの三匹の前で何回も見て来...
私は私の中の泥々の悩みがこの三匹の前で何回も見て来てようやくおぼろげに方向が見えて来ました。
未だですが、この三匹を悩んだ時苦しいとき暫く何も考えずに見てください。
きっと見つかる物が見えると思います。
感謝です。
霊峰『紫雲山』は、宝亀11年(780年)に和気清麿公によって開創されたそうです。
京都帝釈天は『願いごとの叶う神』として信仰されています。
参道に108個ある『願いの鐘』をつきながら歩くのですが。
(「複数の鐘」を1個とカウントしても多いような108個)その鐘には帝釈天以外の神様をお祀りした鐘や、帝釈天繋がりで寅さんから奉納された鐘もあります。
※何回もお参りするなら“マイ撞木(しゅもく)”が欲しくなります。
お子様連れの参拝者さんが楽しそうに参拝されていたのが印象的でした。
気軽に参拝できるパワースポットです。
以前から気になっていた場所で今回初訪問。
麓の広い駐車場から境内まで800m位の距離だが、誰もいなさそうだったのでバイクで石段下まで乗り付けた。
奥の院は現在、倒壊の恐れが有る為、入山禁止。
麓から長い距離を歩いても、訪問の価値があると思う。
山を登るのは大変ですけど…普段に無いから😁お詣りをしたと強く思えました!
参道の鐘は108あり撞きながら登り御利益があるようにかんじる?奥の院が有ると登ったけどなにもなく期待外れ❗
サルのオブジェ。
不思議な体験をしました。
高台にある帝釈天で、麓に駐車場があったので、歩きしかダメと思い歩いていると地元の方と思われる車が多数上がってくるではないか。
もっと分かりやすく掲示して欲しい。
ただ、まあまあの絶景が撮れたので星4つです。
もの寂しいが行ってみる価値有り。
子供達の安産祈願等々で幾度か、お詣りしています。
四季それぞれに赴きがあります。
孫を連れていくと、参道の鐘を鳴らしながら可愛い手を合わせ願って居る。
“日本に産まれ育って良かった❗”と、感じる一時。
合掌。
京都帝釈天 一石一字観音開眼法要 南無✨
三十三年に一度、御開帳前回 平成四年だったらしいです。
三十三年に一度、御開帳前回 平成四年だったらしいです。
名前 |
京都帝釈天 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
参道の鐘108つ打ち鳴らしながら本堂へ…暑さと疲れで願い忘れる。