車から降りると『いらっしゃい!
30年前。
学生だった頃は、カモノセキャビンと八丁林道がオフバイクを愛する私の生活の一部でした。
就職し、京都を離れてからは中々伺えていませんでした。
が、先日ようやく再訪する事ができました。
店の雰囲気。
マスターのケースケさん。
カレー。
何も変わってなかった。
嬉しかったな。
これからも暖かい店であり続けて下さい。
ケーキセットを頂きました。
シフォンケーキはフワフワでコーヒーに添えられているクッキーは可愛くて美味しかったです。
よもぎのシフォンケーキにしましたが、よもぎの風味がすごくよく美味しかったです。
13:30過ぎに伺いましたがこの時間だと種類が少なくなるそうなので、お目当てのケーキがある方は早目に訪問された方がいいですよ。
私が頂いたケーキセットは850円でした。
京都まで、ほど近くほど遠く良き所。
ほぼ年中薪ストーブが焚かれ、超快適なログキャビン。
どこかにいる数匹のにゃんこと、年がら年中タンクトップの木こりのマスターと、美味しいケーキが待っててくれます。
居心地いい所なので是非!
関西は午後から天気が崩れると言う事で、早朝から京都の山中にありますカフェ、カモノセキャビンに散歩ツーリング😄早速、噂のマロンケーキを頂きました😋お洒落なログキャビンに地元の栗🌰を贅沢に使った絶品ケーキ😃さぞかしお洒落なマスターがやってるんだろうと思いきや、話好きの何とも気さくな親父さんでした😄美味しいコーヒー☕️を頂き、楽しい時を過ごさせていただきました☺️
昔、高校生の頃バイクに乗ってカレーをよく食べに行った30年ぶりに行ったら「山菜セット」なるメニューがあったおっさんには今はカレーよりこっちが美味しく感じる。
目的地へ行く途中に発見し、興味本位で行ったのですが、100点満点のカフェでした!お茶目で可愛い店主さんと、自家製のラズベリーで作られた美味しいシフォンケーキに地下水!クッキーもすごく美味しかったです🍪毎日通いたいレベルで素敵なお店でした👼🏻💞絶対にまた行かせていただきます!
すごく久しぶりに訪問しました。
店内は歴史を感じさせますね。
乱雑なようで、効率良い配置なんだろうな、と勝手に思ってます。
カレーは懐かしい味。
ランチはコーヒー付きを頼みましょう。
ランニング1枚の元気なマスターが居ます。
気さくなマスターとログハウスの雰囲気が最高です。
5年に一度くらいしか行けないけど、30年前から時間が止まってる様な非日常的な空間です。
写真は、2021年1月20日。
優しくて面白いマスター、お元気で何よりでした。
若き日にツーリングで立ち寄り食べた懐かしいカレーの味。
27年前にタイムスリップしてきました。
ライダーズカフェの原点のようなお店なので、マスターにはまだまだ頑張ってほしいです。
マスター、ありがとうございました。
また甥っ子連れて食べに行きますね❗️ヽ(´▽`)/
京都市と南丹市美山町とを結ぶ国道162号線沿いにあるログハウスのレストラン。
本格的な丸太組みで造られた木の温かみ感じられる古いログハウスが森の中にポツンと建っているではないかと思えば、通り過ぎるにはもったいなく、気が付けば立ち寄ってしまっていた。
元々このログハウスが展示場の役割として建てられたそうですが、その後店主がこの建物を引き受けてレストランとして再利用し現在のように営業されているようです。
レストランの主人曰く、この建物が展示場として建てられた時代はまだログハウスという建物自体が世間に知られる以前だったので関西では一番古いログハウスだとおっしゃっていました。
この近隣で採ることのできる数種類の山菜を使って作られた「山菜セット」がお店のイチオシメニューで家庭的な味わいが素朴ながらも評価された「カレーライス」が人気メニューだそうです。
実際に山菜メニューは季節によっては品が多少変動するようですがそれぞれの山菜が持つ独特の味わいを一つ一つ味比べするように食事を楽しむことができます。
決して華やかではない山菜料理のセットなのですが山菜の個性がしっかり引き立てられていますので非常におすすめです。
おいしい山菜は山に生息する動物も知っているようで「山菜取りは動物との競争」ということや「山菜セットBこそ春にぜひ食べてもらいたいね」ともおっしゃっていました。
店主はおしゃべり好きで手が空いている時には近い距離間でいろいろな話ができるのがこのお店が持つユニークなポイントの一つであり、森に囲まれた生活であったりキコリの話、冬シーズンの話など職人肌を持ち合わせた店主とトークができます。
森に囲まれた場所ですので運転なしにここへ訪れることはできませんが、きれいな川が傍に流れていたり普段口にすることのできない山菜がいただけますのでドライブの際に立ち寄ってみてください。
1993年くらいからの常連です。
今回は山菜定食をいただきました。
いつもながらグッドです。
不便な立地のなか、店を維持するのは大変だと思いますが、年を通して常連が通い詰める不思議な店です。
カレーが定番ですが、シンプルなバタートーストもおいしく、ケーキセットもあります。
お土産にクッキーも用意されていますので、留守番対策も万全です。
モーニングセットは美味しいしマスターの人柄や会話が最高です!
気作なマスターの採れたて山菜が味わえるお店。
常連のお客さんが通うお店みたいですが、新規のお客さんにも親しみやすく接客してくれるアットホームなお店でした。
旬の食材を食べさせてもらえ、また行きたくなる様なお店でした。
バイクツーリングの途中でよく利用します。
暖炉がいいですね😃オーナーが若くなく(笑)ですが気さくに話が出来ます。
カレーライスの大盛を頼むととんでもない大盛が出てきます❗️基本バイク乗りがよく利用するお店かと。
以前からあるのは知っていたけど、ツーリングの行き道にあり、ずっと立ち寄れずにいたお店。
朝の番組で取り上げられていたのを見て、ますます行きたいと思っていた所、1人でフラッと美山まで走ったので、1人ついでに!と思い切って帰り道で初訪問。
マスターと常連さんのお人柄、ママさんの柔らかい空気、気ままな猫さん、美味しいコーヒーとカレー、薪ストーブの香り、帰る頃にはすっかりファンになりました。
あまりに楽しい時間で、もっと早く来ていれば良かったと思いましたが、マスターの「これから来てくれたらええやん」のお言葉に、また娘を連れて再訪したいと思いました。
いつも美山から京都市街に帰る途中に見ていて行ってみたいと思っていました。
チーズケーキとアイスチャイを頂きましたが、チャイがとてもおいしかったです。
夏の昼に伺いましたが、クーラーはないお店のようなので窓全開とはいえ、店内はそこそこ暑かったです。
今度は冬に行ってみたいと思います。
駐車場は砂利なので車高の低い車は要注意です。
4、5台くらいは停められそうな感じでした。
初訪問しました。
ツーリングバイカーなら一度は訪れたいお店。
早速看板ニャンコが出迎えてくれます。
この時期でも暖炉が焚かれており、なんとも暖かい雰囲気。
カレー並を注文。
おいしい一品でした。
店内にはバイク関連の雑誌が山のようにあります。
ぜひ、周山街道ツーリングの際は立ち寄ってみてください。
バイクの方は未舗装なので駐車の際お気をつけください。
ツーリングにて平日利用。
バイカー間では有名なお店です。
周山街道沿いにあり、美山方面に抜ける際などには、便利です。
お勧めは、春先だと、山菜定食の様です。
他にはカレーやスイーツなども頂けるみたいでした。
朝はモーニングなども頂けます。
内容的には、普通だと思いますが、まわりに利用可能なお店もないので、成り立っていると思います。
コスパはやや悪いですが、立地場所を考慮すれば、仕方ないと思います。
よく話題にあがるお店でしたので、利用出来た事には、非常に満足ですが、リピートは微妙です。
25年ぶりに再訪。
昔と何も変わらず。
久しぶりの訪問だというと、写真のハガキをサービスしてくださりました。
末永く頑張って欲しいです。
また来ます!
周山きてここに来ないやつはもぐりオカンのカレーを食べてからの美山でジェラートがオススメ。
懐かしいな。
かつて北山や美山方面に休日ドライブに行く度に、杉木立の並ぶ周山街道の渓流沿いのこの店に必ず寄っていた。
四半世紀ほど前の事です。
震災を機に九州に転勤になってからは立ち寄った事がないが、往時と変わらずそこに、変わらぬ佇まいである事に、何だか安堵を覚えます。
そして私の手許にはKAMONOSE CABINと左胸にプリントされた当時より少し色褪せたモスグリーンのTシャツがあります。
またいつか、外のトイレの屋根の上のMOSSのご機嫌伺いに行ってみよう。
車から降りると『いらっしゃい!』で始まり 即座に席を用意してくれた。
早速ケーキセットを注文。
ケーキはイチヂクで頂いたが なかなかである。
ただ小生にとってコーヒーは薄過ぎたようだ。
いやアメリカンなのだろう 小生は濃いのを好むため その様な感想を抱いたのも無理からぬこと。
フロアの中央辺りには 薪ストーブがあり 冬季は 窓辺の白銀を見ながら 憩いのひと時 やわらかく心身を包み込んでくれるに違いない。
ところでテーブルによっては陶器(販売商品) などが小高く かつ 雑然と積まれてあったり 壁際は漫画や雑誌がうず高く……そして 所どころ素朴なデザインの衣類がチョコっと掛けてあるなど 様々な物が雑然となって 溢れかえっているが 囲まれている雰囲気が 妙に落ち着きを生み出す。
長期戦でゆっくりくつろいで! って感じに見えてくる(笑笑)。
ご主人は人懐っこい方で 次々来店するお客のほぼ全てが馴染み客だと 会話のやりとりから察知した。
そののやりとりなど聞きたくもないが ご主人のラウドヴォイスは 嫌がおうにも耳に入り……で……そのやりとりともなれば 時折り絶妙 かつ可笑しく 楽しくなってくる。
森林⁇ の中を走るR162脇のログハウスタイプカフェ。
次回は馴染み客の末席に入れて頂き 濃いコーヒーをオーダーしながら 静けさを楽しもうと思うが 果たして これをご主人が許してくれるだろうか(笑)?
ログハウスヶ目印。
この方面へ向かうなら休憩にGood!マスター個性的で人懐っこいが、好みは分かれるかも。
真冬、槇ストーブが快適。
近くに座るとチャリだと汗ばむ。
大雪の日に行ったせいか、他の店が休みで仕方なく入ったが、良い意味で裏切られた。
深々と降る雪景色を堪能させてもらい、ほぼ貸切状態。
山奥の静かな雰囲気を独り占めさせてもらいました。都会では味わえないとても贅沢な時間でした。
マッタリユッタリ食事ができてよかった。
又、雪景色が見られる時に行こうと思います。
ただチェーンかスタッドレスは必携です
名前 |
カモノセキャビン |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-854-0822 |
住所 |
〒601-0531 京都府京都市右京区京北上弓削町鴨瀬6−1 |
営業時間 |
[月火水木土日] 7:30~19:00 [金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ライダーズカフェです。
なのでバイクのお客さん多いです。
カレーセットと、季節季節でオリジナルのケーキ(このときは。
いちじくのシフォンケーキだったかな)美味しかったです。
ステッカー買って帰ってバイクに貼ってました。
周りが山なので外を眺められる席にいるとデイキャンプしてるような感じになりますね。