イチョウは最高に綺麗でした!
紅葉の名勝高雄から車で7分位。
超穴場の岩戸落葉神社。
大イチョウに圧倒されます。
紅葉は見上げて観るだけでなく、黄金色に染まった絨毯参道には感動させられます。
専用🅿ナシ。
令和4年11月8日正午紅葉は見頃 ポチポチとカメラ片手に散策される方がき出した。
だが落葉にはまだまだ早い。
銀杏の落葉が見事になると地域の方が掃除される迄のほんの数日が最高に美しい。
しかし、京都市内から約1時間境内3分で終了なほど狭いことはご理解を!
こじんまりとしている。
秋の紅葉も素晴らしいと思うが新緑の美しさも見事。
青々とした銀杏も苔も生命の息吹を感じさせてくれる。
お社は時の流れを感じさせ歴史を物語るよう。
御祭神はとても珍しい三女神様でスピリチュアルな場所。
すぐ横の清き流れを守ってもおられるように思えた。
今日、銀杏の紅葉が好きで、落葉の銀杏が綺麗との事だったので初めて訪れました。
朝、東大阪市から9時過ぎにはつきましたが、もう何台かの車が神社の前の、駐車場に止まっていて、写真を撮られている方も何人かおられました。
小さな無人の神社ですが、見事に黄色の銀杏の絨毯が引き詰められていて、とても綺麗でした❗川沿いの木の紅葉も、綺麗に色づいていました❗
天皇に縁があったり、上賀茂神社とも縁が有る神社みたいです。
あいにく銀杏は完全に落ちて葉っぱも失くなってました。
単純に山間部なので空気は綺麗で冷えていて張りつめている感じはしました。
大きな銀杏があって、黄色のじゅうたんになります。
小さい神社ですが、SNSで有名なのかな?若い人や外国人が多く訪れていました。
平日の10時30分ごろ着駐車場はなく神社脇の空き地に駐車。
5,6人の年配のカメラマングループと、中国の方が結婚式の前撮りらしき事をしていました。
あとからもう一組中国人撮影グループが来ましたが、車のナンバーは関東でした。
周りの人関係なしで自分らペースでの撮影!年配の方たちは終わるの待っておられました。
自分たちは少しは待ちましたが、終わらない感じだったので参拝を済ませ、ほかの撮影の方に気を使いながらパチパチしまいた。
インスタの景況はここまであるのかと思い知りました。
護朱印がいただけるわけでもなく、ただただ圧巻の銀杏が織り成す景色を切りとるだけで、平日から人が耐えない光景!あらためて自分のマナーを見直さなければと思いました。
追伸…近くのローソンでトイレを済まさないと、神社付近では見当たりませんでした。
紅葉したイチョウを楽しむなら良い場所かなと思います。
駐車可能な所は数台分ありますが早い者勝ちなので停める場所が無ければ諦めて時間をずらしましょう。
付近には公衆トイレは無かったと思いますので事前に済ませておく事をお勧めします。
2020.11.11今日見に行ったら紅葉🍁はまだ早いが、イチョウは最高に綺麗でした!A little shrine ⛩ near the national route 162 with its compound fully covered with the yellow fallen leaves of the ginkgo trees in this season. Beautiful indeed!
黄色の世界。
人ちらほら。
小さな神社やけど落ち葉綺麗でした。
もう、銀杏の色づく季節には息を飲む景色が展開されるのだけれど、敢えて3月の画像をあげておく。
岩戸社はもと小野上村の産土神で、近年こちらに移されたという。
落葉社は式内・堕川神社の比定社とされたり、祭神についても諸説あるが、61代朱雀天皇の第二皇女・落葉の宮とも。
源氏物語の「柏木」や~ん。
お社の後ろに岩座というには巨大過ぎる岩盤が露頭しており、神秘的。
小さな 祠があるだけのひっそりした神社ですが、 大きな銀杏が見事で 黄色の絨毯は 圧巻です。
たぶん この時期だけの 素敵な秘密の場所です。
一面のイチョウの葉が、綺麗です😍
銀杏の黄色が素敵な無人の神社私自身、色んな場所に行くたびに言い聞かせていますが、素敵な景色、素敵な建物、素敵な場所、その素敵なものを無くさないような観光の仕方をしたいと思います。
ひっそりと佇む落ち着いた神社です。
大きな銀杏が見ごたえあります。
2019/05/07 昨日の雨でイチョウの花が辺り一面 落花。
京都市街地から周山街道を北上すること約20キロ、清滝川と岩戸川の合流地点にひっそりと佇む岩戸落葉神社。
彌都波能賣神(みづはのめのかみ)、稚日女神(わかひめのかみ)、瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)の3柱の女神を祀る岩戸社と、源氏物語に登場する落葉姫命(おちばひめのみこと)を祀る落葉社の二社が、鳥居と拝殿を共有する神社です。
境内には四本の銀杏の巨木がそびえ立ち、晩秋ともなるとまばゆいばかりに色づきます。
光のシャワーのように舞い踊る落葉、地面は絨毯を敷き詰めたような黄金色にと、目を見張らんばかりの美しさ。
自然が織り成す色のマジックを、静かな境内で心ゆくまで堪能できます。
岩戸社と落葉社の二社からなる。
岩戸社祭神: 弥都波能売神(みづはのめのかみ) 瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ) 稚日女神(わかひめのかみ)落葉社祭神: 落葉姫命(おちばひめのみこと)岩戸社は、かつて小野上村(かみむら)の産土神で、神輿岩に祀られていたが、近世、現在地に移転したという。
本殿背後の巨大な磐座がある。
落葉社は、かつて小野下村の産土神だった。
式内社 葛野郡 「堕川神社」や「大柴神社」に比定する説もあるが、詳細は不明。
近世まで御霊社もあったという。
祭神は、第52代嵯峨天皇の皇后、橘嘉智子(檀林皇后)、または桓武天皇の夫人藤原旅子ともいうが、詳細は明らかではない。
落葉社は、紫式部『源氏物語』の登場人物、落葉の宮(女二の宮、朱雀院女二の宮)、またその異母妹・女三宮の霊を祀るという異説もある、
ほんまにイチョウは綺麗でした。
雰囲気があります。
いわとおちば神社は、訪れる人も多く、隠れた黄葉スポットです。
名前 |
岩戸落葉神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-406-2877 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
いつか行ってみたいと思っていたのですが、今日、初めて行ってきました!めちゃくちゃ綺麗でした!行って良かったー!最高!人も10人もいなくて静かだし、とても良かったです!また行きたいです!