天龍寺七福神巡り、写真映えの境内。
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三秀院の特徴
天龍寺境内に位置する、歴史ある仏教寺院です。
東向大黒天が祭られた、特別な存在の寺院です。
整頓された庭園と子供の石像が魅力的です。
天龍寺境内にある寺院で、天龍寺七福神巡りの一つです。
通常非公開みたいで、創建は1363年に臨済宗の僧·不遷法序により創建されました。
その後1769年に焼失しましたが、寛文年間に後水尾天皇が再興しました。
それからも焼失や合寺を繰り返し、現在の場所に移りました。
三秀院は臨済宗天龍寺派大本山天龍寺の塔頭です。
23年2月3日、「天龍寺節分会」で訪れました。
山門を入り、左側に進むと東向大黒天を祀るお堂があります。
そのそばに苔むした手水鉢があり、向こうに嵐山の山々が見えました。
また本堂の周辺も庭園になっていて、十三重塔、仏足石などありました。
東向大黒天さんをお祭りする寺院。
中はキレイで、門の前の猫が戯れていたのが可愛かったです。
かわいい子供の石像。
（原文）可愛小孩石雕像.
よく整頓された庭園が芸術です。
（原文）잘 정돈된 정원이 예술입니다.
小さいながらも綺麗。
外国人旅行者が、写真撮影に、入ってくる。
(19/02/03)「東向大黒天」御朱印をいただきました。
天龍寺七福神巡りをしました。
臨済宗天龍寺派の寺院。
天龍寺の塔頭です。
本尊：観世音菩薩日本三大黒天の一つ(比叡山延暦寺(滋賀県大津市)、護国院(東京都台東区上野))通常は非公開です。
ＪＲ山陰本線：嵯峨嵐山駅より750m。
京福電鉄嵐山本線：嵐山駅より100m。
阪急電車嵐山線：嵐山駅より1.0km。
天龍寺境内に参拝者用有料駐車場があります。
三秀院三秀院の東向大黒天は節分に行われる天龍寺七福神めぐりのひとつです。
なお東向大黒天以外には妙智院の宝徳稲荷・弘源寺の毘沙門天・松厳寺の福禄寿・寿寧院の赤不動明王・慈済院の水摺大弁財天・永明院の恵比寿があります。
天龍寺入り口右手側にあります。
靜謐的小佛堂。
三秀院の本堂が新しくなりました。
居並ぶお地蔵さん。
水路沿い。
虫もいる。
| 名前 |
三秀院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-861-0115 |
| 住所 |
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町６４ |
| 評価 |
3.9 |
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2022年10月29日に訪問しました。