古代おみくじがよく当たると評判です。
紹介されまして京都に行く度にお詣りする神社。
私は御神籤(おみくじ)はココでしか引かない事にしています。
静かな中で心を落ち着かせ、美くじを引くと御神託が頂ける様な気分になります。
😌
御朱印が頂ける神社。
直書きして頂ける。
神社は住宅街の中にあり、分かりづらいのは確か。
しかも、襖の内側(室内)に祭壇がある。
御祭神は造化三神。
住宅街にひっそりとあり、見過ごしてしまいそうな場所。
美くじをひく。
よくある紙では無く、年季の入った古い木の棒に書いてある文字がその言葉。
心に響いた。
御朱印は、御朱印帳へ直接お書きいただけるとのことで、うっかり車に忘れた為、取りに行き、また戻り書いていただいた。
有難うございました。
北野天満宮の近くの住宅街の中にある。
入口が小さいので見逃してしまいやすい。
のぼり旗でようやく見つけた。
境内も狭く 本殿らしきものも 小さかった。
しかしかなりの由緒を持つ神社のようで、 地域の信仰も集めてるようだ。
境内社の光明稲荷にお参りしていると神社の方が障子を開けてくださり、中へ中で一通り御祭神についての説明を受ける。
ただ神社創建に関する説明が一切なかった。
ということは創建年が新しい、下手したら明治以降かも。
京都の寺社行って説明してくださるところは大体創建建立から始まりますからね、それも由緒ある。
こちらには古代おみくじという一風変わったおみくじがありまして、1000円からと少々お高いのですがいわゆる吉凶の紙が出てくるのではなく竹棒に言葉が書かれているだけというものいただくA4の紙に参拝日と月のおことば、今月(参拝時2018.4)は「油断すると困ることある しっかりと気をつけよ」その隣にお美くじのおことば、今回は「変わりやすいが 人間心変わらぬように通れ良き方に 悟るは神ごころ」この二つの言葉を自ら書き写すというスタイル。
何故書くのかはおそらく持ち帰って家で反芻できるようにだと思われる建物の中は宗教施設特有の空気がした。
以前資格試験で天理大学に行ったことあるのですがその時と同じような感覚、好き嫌いというよりも合う合わないが分かれそうな神社かな。
12時から?13時までお昼休みがあるのでおみくじ等できません。
住宅街の中にある民家サイズの神社で、行く時間を間違えると何をしたらよいのか待ちぼうけとなります。
家族がここの古代おみくじを引くのを楽しみにしています😄なので年に1度京都に旅行に行くのがお約束になりました🚗門を潜ると「ピンポーン」と人が来たことをお知らせする音がします🎵ちょっと笑ってしまいました😁ここのは少し変わっていておみくじは大吉や小吉ではありません❗文章になっています木の棒に書かれていますが色がおちかけていて何が書いてあるのか分かりませんですのでまずは備え付けの紙に書き写します読めない場合は神主さんに読んでもらい書き写しますそれから文章の意味を聞きました意味合いは「神様からのお言葉」ですざっくりとした内容なので受け取る人により意味が変わります😅今 自分が置かれている状況や悩み事心の迷いなどで千差万別同じ文章が出ても人の数だけ「神様からのお言葉」は違うそうです☺️予約も何もないので先に人がいらしてる場合はその方が終わるまで待っていて下さいね古代おみくじは¥1000以上からちなみに着いたらちょうどお昼頃閉まっていて「12:00~13:00まで閉めます」という張り紙がありました😅行く方はこの時間以外でどうぞ😆👍➰
「おまえら行くな」のフレーズに惹かれ 静かな住宅街の一角 小学校の近く 少し分かりにくく、こじんまりした民家入口の門入り 手水舎、末社、参道迷っていたら 神社の方から本殿へ上がってくださいと 畳の大部屋拝殿 お参り 御朱印のお願い、噂のよく当たる「神様のお告げ」古代不思議美くじにチャレンジ 筒中 竹棒引けば表裏に墨字古代ことば 時代感じ解読困難 神社の方に解読お願い教えて頂きました。
「神様との会話」感謝!美くじのお代は と。
横の三宝に志納ですって たくさんの小銭よりお札が 私も美くじ代として自分褒美用スウィーツ予定分 奮発しちゃった。
天津大神、いわゆる造化三神(天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神)を主祭神として祀る。
これら三柱は古事記で天地開闢の際、現れた神々、すなわち始まりの神々であると言われている。
日本に限らず多神教の国々ではこういった人格のはっきりしない神々(ヒンズー教におけるブラフマー神など)よりもご利益がはっきりしている神(稲荷伸やガネーシャ)のほうが篤く信仰されるため、都市中央部にあるのが珍しく感じられた。
こちらの神社は「古代みくじ」でも有名である。
札には番号ではなく言葉が書かれており、願いや質問に対する答えになっている。
ぞっとするほど的確な答えが返ってくるのでぜひ一度試してみてほしい。
(初穂料¥1,000)
ここの神社の主祭神は、造化三神であり非常にご神徳のある神社です。
京都に来ると、この神社にお参りするようにしています。
社殿までにあるお稲荷さまも、お導きの神さまで、非常に協力な神社です。
「御美くじ」が変わっていて、何代か前の宮司さんが竹の短冊に言葉を書いてあるものなのですが、非常に当たると有名です。
名前 |
天津神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-462-0344 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
知人からおみくじがよく当たるらしいと聞き行ってきました。
ですがおみくじに書かれていることは抽象的で神社の方に説明もいただきましたが解釈も人それぞれ、みたいに言われていましたのでそれだったら如何様にも受け取れるわけで・・・はたしてこれで良く当たると言ってよいのかどうか・・・?こじんまりとした個人宅のような雰囲気ですので入口もわかり辛く一般的な神社の雰囲気と想像していくと肩透かしをくらいます。
私は普通の神社がいいなぁ。