くつわ池で楽しむ自然のキャンプ。
くつわ池自然公園キャンプ場の特徴
くつわ池を囲む自然豊かな40haの広大なキャンプ場です。
バーベキュー棟や遊具、水上デッキも完備しており充実した施設です。
車でのアクセスが便利なオートキャンプ場でデイキャンプが楽しめます。
気軽にキャンプが出来るので、重宝してます。
この秋のシーズンは、日差しもそこまで強くなく、タープ張らなくても過ごせます。
平日はそこまで混んでいません。
京都市内から少し外れた、穴場かなっ。
いつ来ても来場者は少な目。
いつもバンガローに泊まるのですが、いつも開いてて泊まれる。
管理人さんがとても親切で感じの良い方でした。
色々と親切に対応して下さり素晴らしかったです。
ですが土日に行ったせいか、夜は無法地帯状態で、バイク爆音、一晩中談笑されてる方、深夜にテントを張り出す人やら、とにかくうるさかったです。
まぁ、夜中のトイレが全く怖くなかったのは良かったですが。
ルールをもう少し徹底してもらえれば、良いキャンプ場ですので、平日利用で次回は行きたいです。
ソロ、車で2,000円でした。
ゴミ袋はくれますが、引き取ってはくれません。
2023年の11月の3連休初日、8時着でしたが20台ぐらい並んでいました。
キャンプ日和の3連休という事もあり大混雑でした。
どこがキャンプブーム終焉なの?みどりの広場は10張り程度しか張れませんが、見晴らしが良く、トイレ炊事場が近いのでお勧めです。
激戦区ですが.....(汗)
予約不要です。
オートサイトもフリースペース。
トイレも炊事場もとても清潔です。
デイキャンプ行ってきました!景色も良し!設備もよし!最高でした(^^)トイレは男女別で、かなりキレイ(*´ω`*)水道もあります!そして、炭捨て場?もあったので助かりました!!個人的に人生初の薫製も満足のできる結果になりリピートしようと思ってます(*≧∀≦*)
休日デイキャンプで訪れましたが、それぞれの区画があまり大きくないので、混雑しています。
園内の道は狭いので、大き目の車でお出かけの場合は気をつけて。
3つのキャンプサイトは、車乗り入れできるのが2ヶ所と一番奥は公園横に駐車スペースで山手なのでアップダウンあり、遊具もあり子供が遊べそうでした。
自販機もトイレも炊事場も灰捨て場もあって管理はしっかりされてます。
今回の6月は薪が売り切れてたので、事前に聞いておいてよかった😀
DJキャブヘイ御用達のナイスなスポット。
池を取り囲む自然にあふれた公園。
釣り客やキャンプ場利用者が多い。
初めてキャンプするけど、おっちゃんいい人笑。
友人達と単車でキャンプに行きました。
デイキャンプしかしたことがなく、泊まりかつ寒い時期(3月初旬)で不安はありましたが楽しめました。
一番上の部分?まで単車で上ってテントを張りました。
テントを張った所に自動販売機、夜間には照明(結構明るいです)、トイレ、水道(飲めるかどうかは不明)炭を捨てる場所がありました。
初心者の私ですが快適なキャンプ場だと感じました。
また、薪1束500円でかなりの量があり、同行していた友人が、火持ちがよくいい薪だとほめてました。
薪代金や入場料金を入れても2000 円弱でした。
もう一度ソロキャンプで来てみたいと思います。
最後に、ルートによると思いますが、恐らく15分圏内にコンビニはありません。
山城自動車教習所付近にあるコンビニが最後になると思います。
参考まで。
近所でかつ安価なオートキャンプ場です。
これと言って特徴はないですが楽しめます。
キャンプ場ですが何か特徴があるわけでもなく、とりあえずキャンプする程度の場所です。
お手洗いは清掃が行き届いていてきれいです。
このキャンプ場は管理人さんの人柄や対応が素晴らしい点が最も評価できます。
中で幾つかの離れたキャンプ区画に分かれています。
遊具等はあまり有りませんが、安価で気軽に楽しめるキャンプ場です。
初めて行ったら態度の悪い、歯の抜けたおじさんが対応してくださいました(笑)何をするにも無理だ駄目だ等といい行く意味のない場所でした。
最低です。
リーズナブル。
名前 |
くつわ池自然公園キャンプ場 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0774-88-3895 |
住所 |
|
関連サイト |
https://kutsuwaike.jp/?utm_source=GBP&utm_medium=GBP&utm_term=GBP&utm_content=GBP&utm_campaign=GBP |
評価 |
4.0 |
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くつわ池を取り囲む40haの敷地に、6箇所のキャンプ場とバンガロー、トレーラーハウスのほか、バーベキュー棟、遊具、水上デッキ、散策路などが整備され、自然を満喫しながらアウトドアを楽しめる森林公園です。
今回はキャンプ泊で利用でした。
大阪・兵庫からもアクセスが良さそうだなと思い初めて行ってきました。
予約はないので朝早く到着してキャンプ地を確保することが最優先事項となります。
いい場所でテントを張りたければ開園と同時に入るくらいが良いでしょう。
朝10時すぎ頃に到着しましたが、すでにかなりのキャンパーたちが集っていてましたた。
6箇所あるキャンプ場のうちの割と空きのあった「芝生広場」にしてみました。
午後からもキャンパーたちは続々と増え、かなり近い位置に何組もテントが張られているような状況でした。
人はかなり多いほうだとおもうので人気のないキャンプ場を好む方には不向きだと思います。
マナーの良い人たちばかりだったようで、人気はあるが静かに過ごすことができてよかったです。
1泊分の内訳は以下のとおり。
今回は2泊しましたので2泊目も同じ料金でした。
入園料:大人1人 500円駐車料金:1台 500円テント・タープ設営・車中泊:1,000円今回は利用していませんが、バンガロー、トレーラーハウスはエアコンと小型冷蔵庫付きで、小さなお子様連れの休憩・宿泊にぴったりなんだとか。
町が一望できるハート形の展望台を目指して散策するのもおすすめです。
自然を満喫しながらアウトドアを楽しめる都市近郊のオアシスとして人気を集めているそうです。