有名な総本山「伏見稲荷神社」を散策。
初めてこちらに伺いました。
千本鳥居が有名ですが人も多いです。
こちらのおみくじが変わってました。
大大吉 向かう大吉などいつも引くおみくじとネーミングが違いました。
おみくじを引いてみるのも楽しいと思いました。
それと私見ですがとてもエネルギーの強さを感じました。
人それぞれ感じ方が違いますが私はこのように感じました。
混んでることを抜いたらとてもよかったです。
京都に行くと必ず寄ります。
全国の稲荷神社の総本社です。
稲荷様のお使いは狐ですが狛犬ならぬ狛狐です。
といっても、そこら辺にいる狐ではなく、目にはみえない白狐(透明)びゃっこと呼ぶそうです。
超有名な朱塗りの鳥居は一万基あるそうです。
崇敬者が感謝の意をこめて鳥居を奉納し、今も増えています。
大きさによりお値段が違うらしいですよ。
神域にキレイに並び道を整えられた風景は、世界中の方々に知られています。
全部まわるとかなりの時間かかりますし、土地柄、起伏がかなりありますので、所々にある地図看板を確認しながら、ご自身の体力と予定にあわせて、ゆっくり参拝、散歩しましょう。
映えます✨👍でも、平日のシーズン前なのに物凄い人です(^◇^;)💦それを除けば、🟥赤が目に美しく、千本鳥居⛩️も素晴らしいし(๑u003e◡u003c๑)お薦め🩷関西人なのに😅初めて行きましたが良かった(*´꒳`*)拝観料も無く良心的🎯しかし、これオンシーズン(紅葉🍁の時期)じゃ無くて良かった(⌒-⌒; ) 人の多さにビビります………8割外国の方達で賑わってました。
週末家族旅行で訪れました。
夏休みを外して訪れたのですが、インバウンドの影響で海外からの観光客の方が多かったです。
今までは、1/3くらいしか登っていませんでしたが、今回は頂上までチャレンジしました。
父母は体力的に厳しく途中のカフェで断念しましたが(笑)頂上は京都全体が見渡せる絶景できれいでした!登っている途中も鳥居がたくさんあり、あっという間の時間でした。
頂上に進むにつれて雰囲気も変わり、楽しかったです。
京都に行く機会があり、夜行バスまでの時間があったので寄ってみました!初の伏見稲荷大社!!ずっと行きたかったので行けてよかったです☆夜ならではの景色を楽しむことができ、神秘的な雰囲気を感じました♪上の方に登っていくと京都の街並みを眺めることができ、夜景を楽しむこともできました息を切らしながら、頂上まで登っていき、とても疲れたのですが、自然が多く空気も美味しかったので気持ちよかったです次は昼間に行きたいなと思います。
日本屈指のパワースポットです。
とにかくいつ行っても人がたくさんいます。
今はコロナの影響で少し落ち着いていますが、落ち着いて参拝したい方は朝1番に行くことをおすすめします。
ここのおみくじは「大大吉」「吉凶相半」「凶後吉」など、ほかの神社ではあまり見られない運勢のものが入っています。
書かれているメッセージは非常に簡潔でわかりやすいですが、そのぶんちょっと厳しめな感じで凹みます。
伏見稲荷大社の無料駐車場に車を停めて大社で祈願をしました。
千本鳥居を通り抜けて行く途中に土産物屋がありあと40分で頂上と言う案内を見て登るのを断念しました。
春のお彼岸の割に気温が高く汗ばみ着替えがなかったからです。
千本鳥居には下山する側から寄贈者と年月日が書かれているのがはっきりと見えてるのが興味深っかったです。
遊歩道や喫茶レストランもあり、綺麗に整備されていました。
ユキヤナギが見頃でした。
駅からの参拝道にはいろんな店が立ち並び活気があり人気の観光地です。
今度来る時は頂上まで登りたいです!
境内にエレベータがあり、千本鳥居の登り口前までなら歩行器や車椅子でも参拝出来ますが、途中、ゆるい上り坂があり、歩行器や車椅子を押すのに力がいるかも知れません。
トイレも各所にあり、観光客向けの対応がしっかり出来ている事に感心させられました。
マイカー用の駐車場がありますが、駐車するまでにかなり待つと思いますが、並んで待つつもりなら良いかも。
また近隣の民間駐車場を使う方が賢いかも知れません。
バイクや自転車用の無料駐輪場も鳥居の中にあります。
21年2月19日に訪れました。
今回の目的は、人のいない千本鳥居の写真を撮ることとお山めぐりで稲荷山に登ることでした。
千本鳥居を抜け、奥社奉拝所から稲荷山の頂上まで登りながら各社(小さな神社)をめぐっていきました。
お山めぐりは往復2時間ほどかかりますので、時間と体力のある時に楽しんでください。
登山になりますので、2月でも意外と汗をかきました。
寒い時期の方が快適だと思います。
石段を登り降りするため、動きやすい服装と靴がオススメです。
午後から晴れてきて、青空の写真と人のいない千本鳥居の写真が撮れました。
まったく観光客がいないわけではなく、千本鳥居では人が途切れるのをしばらく待ってから写真を撮りました。
間違いなく京都を代表する観光スポットです。
日本一周旅の途中で寄りました。
しかも駐車場無料,入場料無料。
観光客に優しいですね。
各地の鳥居を見ましたが日本一の規模と密度に感動しました。
外国人も訪問する理由がわかりますね。
千本鳥居は本殿の奥にあります。
通常は人で混み合いますが…今のタイミングは人が少なく、ゆっくり情緒を味わえます。
是非京都に来たら一度訪問することをオススメします。
言わずと知れた千本鳥居の伏見稲荷大社。
どの季節に行っても美しいです。
日中の参拝はもちろんですが、伏見稲荷は24時間参拝可能で、夜のライトアップされた楼門の美しさは格別です。
夜といえども結構参拝者がいるので大丈夫ですが、暗闇の中、電球色で灯されている千本鳥居は幻想的で少し妖艶な雰囲気を感じます。
夜にお山に登ったことはないですが、それなりに位ので日中よりもハードルが上がりそうです。
伏見稲荷ってどんなところ?山を結構登って頂上にあまり大きくはない社があります。
夜の霧の濃い時にいきましたが、なかなか良い幻想的な風景の中、黙々と登り満足1000本鳥居と言う、鳥居だらけの道を行く。
10000本位ありそう。
綺麗な大社でした。
高低差により自販機の値段が変わります。
京都駅からJR奈良線で10分ほど。
千本鳥居がSNSで世界中に知れ渡ったのをきっかけに、国籍・年代を問わず多くの人が訪れる伏見稲荷大社。
日本全国に3万社あると言われる「お稲荷さん」(正式には稲荷神社)の総本宮です。
東寺の塔を建てるために稲荷山(現在の伏見稲荷大社の神体山)の木々を伐採したことで天皇家に祟りがあり、神階を授けてからというもの、多くの参拝客に恵まれるようになったと言われています。
総本宮に相応しく、華々しく豪華、という表現がぴったりの稲荷神社です。
ご鎮座は和銅4年(711)とされ、全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮。
古くは食物・蚕桑あるいは諸願成就の神、中世から近世にかけて商業神・屋敷神へとご神徳も拡大。
本殿(重文)は明応8年(1499)の再興。
重要文化財の権殿のほか重要文化財の摂末社も多い。
稲荷山の神蹟を巡拝する‘お山巡り’は約4キロ、参道にある数千本の鳥居は壮観。
2月初午の日はご鎮座ゆかりの日として古来、民衆が群参する。
4月20日に近い日曜日(神幸祭)から5月3日(還幸祭)は「稲荷祭」。
平安朝からの伝統で同社最大の祭典。
5基の神輿が、南区西九条のお旅所に渡御し、還幸祭に京都駅周辺~松原通まで拡がる氏子区域を巡幸して帰社する。
この神輿は全国でも優美華麗で、且つ重いものとして知られる。
11月8日は「火焚祭」で、秋の収穫のあと、春に迎えた穀霊を再び山に送る神事。
十数万本の火焚串を火床で焚き上げ、神恩に奉謝すると共に家内安全・罪障消滅などを祈願。
有名な総本山「伏見稲荷神社」を散策。
千本鳥居も話題性が高いため、たくさんの外国人観光客(特に欧米の方)が登っています。
約60分で山頂と聞いていましたが、写真撮影したり、茶屋や御詣り、眼下の京都市内の絶景ポイントなど。
結局、2時間以上かけて稲荷山を楽しみました。
階段ばかりの登頂ルートですが、勾配は緩やか、飽きさせない千本鳥居の朱色で汗をじんわりかきながら、ゆっくり楽しめます!
千本鳥居で有名な商売繁盛の神様、伏見稲荷。
その幻想的な景観から、海外の観光客にも人気で、週末は非常に混み合います。
スケジュール調整が可能であれば、平日に訪れることをおススメします。
また、千本鳥居は、結構、登ります。
小さなお子さんやお年寄りの方には、少々、厳しいかもしれません。
途中、お茶屋さんで「おいなりさん」を味わうことができます。
本社ということもあり1時間程度で登れますがしっかりとした運動ができる程にはキツイです。
しかし!雰囲気が最高に良くいくつもいくつもいくつもある鳥居が目を引き魅力的です!外国から見た日本らしい景色がしっかりと堪能できます🤗京都にいらしたのなら必ず行かれるべき場所の一つだと思います!なので、もしよろしければ足を運んでみてください!!😁
👺👺👺【京都·伏見稻禾神社】は、最も人気のある日本の神社です!伏見稻禾神社は日本の全国稻禾神社の総社です。
最も人気のある神社である京都地区の香を作るために、神々の【🌾🌽農業と💲💰ビジネス】がありますか? 赤い建物の稲禾神社は、訪れる皆さんにとって大きな喜びです。
神々の神々には様々な物がありますが、記念品や平安で小さなものもあります。
非常に訪問の価値がある! 👭💖これまでの神社では、🍭アニメ🍬に引き込まれており、日本でも映画化されており、より有名な、内容の中に女子高生と友情の神の間の米が描かれています。
🙆🙆🙆👺👺👺【京都伏見稻荷神社】,是全日本人氣最旺的神社!伏見稻荷神社是日本全國稻荷神社之總本社 。
是【🌾🌽農業與💲💰商業】的神明,使得為京都地區香火,人氣最旺的神社 。
大紅朱色的建築的稻禾神社是讓每位來參拜的旅遊人為之深刻印象 神社内有各種稻荷神的使者【狐狸】的紀念物品和各種平安符小物 。
非常值得一遊! 👭💖本神社於前些年也被畫入🍭動漫🍬,拍成電影於日本放映而更知名,内容描述一位女同學與稻荷大神間的友誼 。
🙇🙇🙇
三十三間堂の通し矢で娘を撮影するため、前日に是非とも寄りたいと思い電車で出かけましたが、快速に乗車してしまい駅を通り過ぎて、戻り直しましたが大正解でした!夕暮れの千本鳥居の入り口で雪がパラパラと舞い始め、奥の鳥居に向かう頃は結構積もったけど一生の思い出になりそうです。
夜になると照明が点灯しても足元が暗いので、ライトかヘッドランプを持ち込んだ方が正解です!人通りが少なくなる時間帯に朱色の鳥居をくぐり抜けてどんどん行くと、異界に入ってしまったような不思議な感覚になります。
やはり全国の稲荷社の総本山だけの価値はありますね。
お稲荷さんは祟りやすいと云われるので、神罰に当たらないように礼節をつくして参拝しましょう‥‥‥
JR稲荷駅もしくは伏見稲荷駅から歩いてすぐの所にあります。
境内には無料の駐車場もあります。
外国人観光客が非常に多く、千本鳥居の辺りは満員電車状態でした(^^;)千本鳥居を実際にくぐってみると、これぞ京都という感じがして、古き良き京都の風情を楽しむことができました。
圧巻な光景でした。
千本鳥居は実際は約1万本もあるそうです。
※とにかく人が多いので、ゆっくり観光されたい場合、人の少ない朝がオススメです。
せっかくなので、時間をかけて頂上まで登ってみました。
道中には休憩所や売店もあり、頂上からは京都市内を一望できるので眺めが良かったです。
ただ、全員がみな頂上まで行っいるわけでは無いので、お時間の無い場合で、千本鳥居の途中で引き返しても十分楽しめると思います。
日本で最も有名な神社の一つ。
千本鳥居を過ぎてすぐに、重軽石という石がある。
願い事を念じて持ち上げると願いの叶いやすさが重さとして感じられ、想定より重いか軽いかで願い事の叶いやすさを判断するという石だ。
1ミリも動かない人や片手で持ち上げる人も居て不思議。
この後も鳥居は続き、次第に若い外国人観光客が増えて、登山みたいになっていく。
というか登山。
帰るときは右から一直線に麓まで降りていく。
途中に良い香りの喫茶店があったから、寄ればよかった。
当時は歩き疲れて駅まで早く帰ろって思ってたが、あの後は駅まで人混みで座る暇もなかった。
全国の稲荷社の総本社にして日本屈指の霊験あらたかな神社で有り、京都を代表する観光地の一つ。
神社だが境内地の山や滝は多くの修験者達の修行場として古代から大切な聖地だった。
朱塗られた神社らしい神社は美しく、その存在価値は言うまでも無い。
一般的に神社の社殿や鳥居が注目されがちだが背後の山からの眺望は素晴らしく京都盆地が一望出来る。
もし日程的に余裕が有るならば山に登って、その自然と景勝を満喫したい所。
名前 |
伏見稲荷大社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-641-7331 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ
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平日の午前中に車で行きました。
駐車場は一番近い無料の駐車場に停めれました。
修学旅行の学生さんが2割・外国人の観光客が7割・一般の参拝客1割という感じで神社という本来、厳かな場所という雰囲気は皆無でただひたすらごった返してました。
正面の大鳥居を抜けどんどん中へ進んでいくと千本鳥居の入り口になります。
更に進んでいくとどんどん山の中に入っていきますのでご自身の体力と相談しながら登っていかれることをお勧めします。
初夏・夏場の季節には飲み物を持っていかれたほうが良いと思います。
四ツ辻のあたりまで行くと眼下に京都市内の街並みが見えます。
他にも奥の院に『おもかる石』がありますので願掛けで一度チャレンジしてみるのも楽しいかも(^^) 軽ければ願いが叶うかもしれませんよ?京都を訪れた際はぜひ一度は寄っていただきたいスポットです!!