ゆっくりとした時間を過ごして、癒されました。
拝観料 :500円滞在時間:1時間程度桔梗のお庭がとても綺麗でした。
何度か近くまで、訪ねていたのですが、タイミングが合わず、やっと素敵な桔梗のお庭を拝見できました。
緑深く、珍しい八重のものや、白い桔梗、、、猛暑でしたが、ここだけは涼しい風が吹いているようでした。
次々とたくさんの方々が訪ねてこられ、赤い毛氈が空くのをしばらく待ちました。
特別拝観の初日に伺いました。
抹茶をいただきましたが、桔梗のお菓子が美味しかったです。
緑の苔と紫の桔梗のコントラストが綺麗でした。
午前中訪れた東福寺の塔頭天得院は「桔梗の寺」として有名な花のお寺。
通常は非公開だが、この時季だけ桔梗を愛でる特別拝観が行われる。
枯山水庭園に紫、白の桔梗の花のコントラストが美しい。
華頭窓越しの額縁庭園が印象的。
桔梗の時に行きましたがゆっくり拝観できました。
のんびりとした時が流れる場所ですね特定の公開日しか入れないお寺さんです、桔梗の花が咲く6月末頃に伺いました。
庭に300株の桔梗が植えてあるそうですが、思った以上に300株は少ないんですね。
東福寺の中にあるお寺のひとつです。
毎年、桔梗の花を眺めながら和菓子が楽しめます。
和菓子の色は2種類あります。
11月20日(金)~ 12月6日(日)のみ公開。
昼 茶菓付き1300円、16:30-20:30 600円(ライトアップ)。
桔梗の花が美しいです。
萩原井泉水の句碑「石のしたしさよしぐれけり」井泉水は20c前半に自由律俳句「層雲」を主宰していた。
両親の菩提を弔い、天得院に長期滞在した。
天得院は、万松山と号し、南北朝時代の正平年間(一三四六~一三七0年)に、東福寺第三十世住持 無夢一清(むむいっせい)禅師が開創した東福寺五塔頭のひとつ。
桔梗の公開しか行ったことがなく、初ライトアップとても綺麗でした。
表にいた女性とても丁寧な応対に気持ちよく帰りました。
散歩で、ぶらり、のんびり過ごすときにもつてこい。
特別拝観の日に行きました。
規模は大きくありませんが、桔梗のお庭が素敵でした。
縁側のところでゆったり眺めてきました。
お参りに寄せて頂きました。
公開前の桔梗を堪能、縁先に座らせて頂きゆったりお話もさせてもらいました。
お日様に向かって咲く桔梗は後ろ姿が可愛かったです。
雨上がりのせいか、観光客は少なく、ゆっくり見て回ることが出来ました。
ききょうの花が綺麗でした。
\(^^)/
春と秋に、庭園を見る事が出来ます。
素敵な、お庭です。
精進料理を頂きました。
品数も多く、綺麗なお庭を見ながら、食べれて、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
予約にて中で 昼食を頂いてきましたとうふ尽くしのような献立どれも大変美味しい。
素敵な場所でした。
桔梗の咲く期間限定で公開されている時に合わせて行きました。
桔梗をイメージした、紫か白かのお茶菓子とともに、お抹茶を頂きながら、満開の桔梗が咲き乱れる庭を見ながら、ゆっくりとした時間を過ごして、癒されました😆
初夏の桔梗の頃と紅葉の頃の年2回の特別拝観です。
お抹茶とお菓子 予約をすれば精進料理が頂けます。
赤もみじ、のむらもみじと言うそうです。
真っ赤なもみじが綺麗でした。
2017年7月に拝観しました。
7月10日までの特別公開でした。
庭園は桃山時代に作庭された枯山水庭園だそうです。
桔梗をこれだけたくさん見るのは初めて!
天得院/東福寺 夜楓。
東福寺塔頭。
桔梗の寺として有名だが、春、秋に特別拝観をしている。
秋の夜の特別拝観に行ったが、落ち着いた佇まいの静寂の寺院。
名前 |
天得院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-561-5239 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
【周りの有名どころに囲まれてしまってあまり観光客が訪れない模様】2023/11/17 12時ごろ訪問一応、京都旅行の目的地に入っていたので【お寺の雰囲気】・ごめんなさい、閉まっていたのかいまいちどこから入れば良いのか?入って良いのか分かりませんでした。
・ご自宅兼お寺…なんでしょうかね?