大人300円、子供無料では入れました。
東福寺 光明院に行って来ました。
日本の 和と美 を感じる事ができます。
畳の鶴や龍なども素敵でしたし、よく手入れがされているお庭も良かったです。
が、受付に誰も居らず拝観料は入口入って左側にある大きな竹筒にお金を投入するようになっていますが、小銭が足りなかったのでインタホン押すとお坊さんが対応してくれましたが、挨拶も笑顔も何もなくほぼ無言…。
中に入ってしばらくすると愛想の悪かったお坊さんがニコニコ笑顔で年配の来場者を案内してました。
拝観料は300円〜なので窓口で多めに支払ったからだろうか?と思ってしまいました。
7月限定の特別な畳を見たくて訪問。
鶴や龍の畳は圧巻、お庭も綺麗でした。
伏見稲荷の後に寄りました。
奥まってこじんまりした場所なので今まで気にも止めてない場所でしたがゆっくり休憩兼ねてお庭を眺め過ごせるとてもいい場所でした!Googleさんで混んでると表示されてもそんな感じには思いませんでしたよ。
徒歩が少し辛いですが是非お立ち寄り下さい。
5月10日に行きました!前々日の大雨で緑がまばゆいほど美しかったです。
秋は真っ赤な紅葉とオレンジの紅葉がとてもきれいです重森三玲作庭のお庭は静かなリズムを感じる素敵なお庭ゆったり縁側に座って眺める贅沢、いつまでもいつまでも眺めていたいお庭です。
一枚板の縁側にも感動です。
春はさつきが、夏は青紅葉が美しいです。
いつ行っても不思議と人は少ないのでゆっくり独り占めです。
志納300円です。
京都駅から近いのにとても静かで心落ち着く場所でしたいろいろな作家さんの作品展示も随時行われているようでした季節が変わったらまた行きたいです。
重森三玲作庭の波心の庭が有名なお寺です東福寺から少し歩くと着くことが出来ます駐車場はありません玄関入ったところに拝観料を入れる竹筒があります撮影は商業利用とかでなければ撮れるパターンです庭園を2方向から見ることが出来ます時期によってはお茶も出来ることがあったり、少し高いところにある建物(茶室?)に上がれることもあります。
東福寺のそばでありながら、紅葉のトップシーズンでも比較的空いているお寺。
大混雑の東福寺とはうってかわって、紅葉と美しい石庭を眺めながら静かに過ごすことが出来ます。
ただ、以前は本当に穴場的なお寺でしたが、最近は「そうだ、京都行こう」等のサイトで紹介されているため、紅葉シーズンには東福寺と一緒に訪れる人も多いのか、それなりに観光客がいました。
それでも、全然静かです。
座敷の襖絵をモチーフにした御朱印帳のデザインも素敵なので、新しいものを探している方はぜひチェックしてみてください。
あと個人的に、お手洗いが新しく、きれいだったのが高ポイントです(笑)
1391年(室町時代)に建立された東福寺の塔頭(たっちゅう)寺院。
枯山水の庭園(重森三玲が昭和14年に作庭)が綺麗。
ガイドブックには載っていないようだが外国人が良く来るようです。
東福寺から南に5分ほど。
東福寺の塔頭てます。
ここで宝酒造の松竹梅のCMが撮影されています。
1970年から石原裕次郎さんが1988年からは渡哲也さんが出演されています。
勿論、今年、放映されていたのはCGですね。
波心庭は有名ですね。
また、虹の苔寺と呼ばれています。
人も少なくてリフレッシュするのにはピッタリですよ。
是非。
東福寺の南にある塔頭である光明院。
8:00から空いているので、東福寺参拝の前に朝一寄ると小さいながらも手入れの行き届いた庭を1人締めできるかも。
300円とお値段も安く、寺内も自由に写真を撮ることができる。
ここでぼーっと庭を眺めた後に東福寺の本坊庭園に行ったが、光明院と比べるとはるかに人もいるし騒つてるしで、こんなもんかで終わってしまった。
それくらいここの静けさは素晴らしかった。
間違いなく評価の高いスポットです。
理由は簡単①庭が魅力的(季節毎、一日毎表情が変わる)②参拝者が少い、話声は皆無、即人間世界から離れられる。
③価値が有る(個人差が有るが東福寺、八相の庭等との比較)※拝観料300円、釣銭は出ないので必ず準備が宜しいかと。
東福寺と勝林寺には何度も訪れていますが、光明院はなかなかタイミングがあわず、今回初めて訪れました。
まだまだ知られていないのか、私が訪れた時は門で出てくる二人とすれ違っただけ、中には一人しか居ませんでした。
見学してる間に、後から二人きたくらいでした。
光明院に行く前に東福寺に寄ってますが、特別公開をしてるので割りと人出があったので、光明院も大勢人が居るかな~と思ってましたが…。
小さなお寺なので、今日くらいの人数がちょうど良かったと思います。
中に入るととても静かで、お庭を様々な角度で見ることができました。
枯山水が味わい深くゆっくりお庭を楽しむことが出来ました。
前日に雨が降ったためか、苔が鮮やかで、砂とのコントラストがよかったように思います。
お庭が本当に美しいお寺です。
伏見稲荷大社から東福寺に向かう途中で伺いました。
最初に寄ったのはちょうど台風が通り過ぎた日の早朝でしたが、まだ開いてないにも関わらず管理されている方が中に入れてくださり、優しさと美しさに感銘を受けたのを覚えています。
再度昼間に寄ったときは家屋の中まで見ることができ、改めて庭園の美しさを味わうことができました。
そうだ京都へ行こうでも昔使用されていたようです。
紅葉の🍁景色が素晴らしいお寺。
以外に穴場でゆっくり時間を過ごせるスポット。
東福寺と一緒にまわりたい。
嫌な事を忘れさせてくれる所落ち着く‼️何回訪れても静かで、何時間でも座って庭を見ておられる。
紅葉の季節は当然素晴らしいです‼️普段の静けさと苔庭はそれ以上に感動的でした‼️
静かな空間。
三方の縁側やお座敷から庭を眺められます。
お気に入りの場所に座って、いつまでも庭を眺めていたい、そんなお寺です。
お抹茶か、ほうじ茶とぼたもちをいただく事もできます。
2006年のJR東海のポスターになりました。
東福寺から歩いて5分ほど。
とにかく静かで三玲さんのダイナミックな世界を楽しめます。
お抹茶とおはぎをいただきながら庭園をながめ贅沢な時間をゆったり。
波心の庭は数ある京都の庭園の中でも本当に素晴らしいです。
静かに眺めていると、気持ちがとても穏やかに心地よくなります。
紅葉シーズンは普段よりは人が増えるものの、混雑することはなく美しい紅葉を堪能できます。
正直人が増えたら嫌なんであまりオススメしたくないが、良すぎたのでオススメします!かなりの穴場。
ずっとぼーっと眺めていられるほどの静寂。
人の少なさ。
最高。
大人300円、子供無料では入れました。
お賽銭箱にセルフで入れる簡易的な仕組みです。
建物自体は丸窓以外はそれ程見ごたえのあるものではないですが、とにかくお庭が素晴らしいです。
そして東福寺から少し離れて奥座敷的な立地もいいですよね。
全体に素朴な味わいで、また来たくなる場所です。
2016年11月に拝観しました。
庭園「波心の庭」は昭和14年重森三玲氏の作庭だそうです。
いつも枯山水の庭園は落ち着きます。
残念ながら、ツツジが終わってしまってました。
東福寺の近くにありながら、参拝客も少なく心静かに紅葉が楽しめました(^^♪
観光客が少なく、静かにお庭を堪能できます。
お庭は京都屈指の素晴らしさです。
名前 |
光明院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-561-7317 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
電車で行くのにも若干駅から離れており、さらに光明院の手前の急な勾配の坂を歩くのがきつかった。
でもお庭はとても静かで、京都の繁華街などから離れている事もあり虫の音色などに耳をすませながら、お庭をゆっくりと楽しむことができます。