現在はホテルオークラになっています。
京都ホテルオークラの敷地内に長州藩邸跡の石碑があります。
御池通側に藩邸跡、河原町通側に桂小五郎像が有ります。
また、御池通を挟んて南側には、加賀藩邸跡の石碑があります。
政治の舞台が江戸から京都に移った時から、長州藩がここを藩邸にした。
-----河原町通豊臣秀吉による都市改造のときに作られた通り。
名前のとおり、鴨川の河原を整備して作られました。
当時の鴨川の川幅は、現在より200メートルほど広かったそうです。
祇園祭では、高島屋とマルイの前の河原町交差点での辻廻しが有名です。
河原町御池の北東は元長州藩邸屋敷跡(現 京都ホテルオークラ)
名前 |
長州藩邸跡 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.0 |
この辺りに、長州藩毛利家の京都屋敷がありました。