学びの聖地、京都大学探訪。
京都大学の特徴
京都大学の百万遍キャンパスは、歴史的な美しい構内が自慢です。
吉田山への散歩も楽しめ、自然と学びが融合した素晴らしい環境です。
ノーベル賞受賞の本庶佑教授がいる、世界に誇る名門大学です。
出町柳から歩いて東に向かうと京都大学百万遍のキャンパスが現れる。
近隣には学生さん達に人気の飲食店も多くて目を楽しませてくれる。
学生の街京都らしく、雰囲気は日本の最高学府に相応しい趣きがある。
夏冬は暑くて冬はコートを着ながら勉強しました。
最近は看護科?ができて、派手気味な学生が増えて図書館が前より混んでいます...。
セブンイレブンができたので便利ですが、学食のが安いので遠いですがそちらをよく利用します。
学内はタリーズがあります。
親戚に京大グッズを買ったら喜ばれました。
エレメンタッチのマグがお気に入りです。
たまにデザインが変わるそうです。
ジャージも普段使えます(たまに売り切れています)売店のおばちゃんが色々説明してくれて親切です。
色々な学生さんがいて刺激になりますが、自転車が多くて危ないです...。
時間があったので、吉田山に登ってみた。
山というより丘だが。
つぎにキャンパスを本部側から見学。
こざっぱりとした感じだ。
すばらしい設備の会議室でお会いした先生たちは非常に優秀で、行ってお話しして良かった。
アナログ人間なので、対面して握手というプロセスに、感動した。
多くの企業(人事部)はどこの学部かなんて気にしてません。
中におられる皆さんが思うほど学部のピンキリなんて理解できてませんから…だから、前を向いて堂々と就活して下さい!関東での印象は、東大と互角ですらありますから。
息子の高専の受験会場が京都大学でした。
そのため足を踏み入れることもないかもと思っていましたが、大学内に入ることができました。
イベントもあったようで、年齢層様々な方たちがガイドさんに連なって敷地内を散策しているようでした。
試験日が日曜日で学食などはいけなかったですが雰囲気を写真に収めました。
京都大学の歴史資料館もゆっくり拝見できて、歴史の重さを知ることができました。
次は京都大学グッツを購入したいです。
11月中旬、銀閣寺に行く際に通らせていただきました。
雰囲気の良い素敵なキャンパスです。
銀杏並木がとても綺麗でした。
身内が入院したが、コロナ感染予防の為、面会が出来ない。
病棟から病室エリアには、ガラスの自動ドアがあってガラス越しに話したりできるそうですけど、入院中の病人にこんな所で立ち話させる訳にいかないから、結局用事が済めば帰るしかない。
病院のせいでは無いのだが‥。
Wi-Fiが飛んでるが、フリーは弱いし30分毎に切れる為、地下一階のローソンで、Wi-Fiチケット(2週間/約1000円)買って渡しました。
アマプラやネトフリをiPad持ち込んだ見まくってたようです。
プリペイドカードのような物で、IDとパスワード入力したら使える。
中のスタッフさんは皆さん優しく、入院中のストレスを軽減してくれました。
構内が非常にきれいです。
レストランもあり観光で来ても満足できる大学です。
付属の図書館も蔵書数が多く、非常に満足でした。
構内が広い。
久し振りに北部構内を散歩。
登校する学生さんが多く、生協の食堂は、コロナの影響で11時からになっていました。
小腹が泣きました😁
京都大学大学の文学部陳列館。
狭い敷地にいくつも安っぽい校舎が列んでいるなか、伝統を伺わせる建物もいくつかあります。
この建物もぐるっと周囲をみてまわらないと、味わえません。
吉田キャンパスの西側にみるとのっぺりした感じでめだちませんが、裏側はL字形になっていて、緑色の鉄扉が歴史を感じさせます。
なんといっても世界に誇る大学だから、誰でも入れるから良いのだ。
構内へは出入り自由!楽友会館は吉田僚とあわせて見ものでお進め(^o^)
日曜日で学生の姿無く静か。
それでも絵になるキャンパスの歴史ある建造群。
どこを切り取っても素敵。
京都大学にいる友人を訪ねて初めて伺いました。
最初の印象が、コロナで生徒も少なかったことからか、のどかなところだなと思いました。
こんなところにあるの?ともっと駅近くにあるのかと思っていました。
自転車が多く、移動手段は自転車が主だとのこと。
京都大学は日本でも2位の偏差値で、著名な方々をうんでいる世界的にも有名な大学。
しかし自由すぎるとか、変な人が多いとも聞きます。
卒業式シーズンになると度々話題になるのがコスプレ。
何故か京大では仮装して卒業式に出るという風習があり、かなり派手にやられるのだとか。
羨ましいなと思ったのが、図書室の数。
なんど48室、700万冊の本があるとのことで、学生にとってはありがたい。
建物の中には入らなかったのですが、のどかで、たくさんの世界遺産に囲まれた京都大学での学生生活は楽しいいのだろうな、と感じられるほど素敵な校内でした。
西日本を代表する国立大学。
京都大学を代表する人やイベントは数多くあるが「11月祭」と呼ばれる圧倒的な規模の学園祭が開催されることでも有名。
「11月祭」は3日または4日かけて開催されて、数百に及ぶ模擬店や屋内展示が繰り広げられる。
展示内容は高度で専門的なものだけでなく京都大学らしい「おもろい」ものもある。
単なる奇妙奇天烈な展示ではなく具体的な技術的裏付けがあるので京都大学に憧れる生徒たちや頭脳明晰な子供に恵まれた親御さんもぜひとも訪れてほしい。
京都に来てみたので、行くつもりもなかったけど、京大に行ってみた。
ノーベル賞で沸いているのかな?と思って、、河原町から歩いていきました。
吉田寮は普通に存在しており、、吉田の図書館もまだ普通にあるし、、時計台は、ものすごく静かでした。
_| ̄|○わいたのは、わいひとり。
それにしても、、学内すんごく静か。
昔より人少なすぎる。
しかも、賢そうな人ばっかり。
建物は変わらんけど、、なんかちゃうーーー。
ルネも行ってみたけど、、静かすぐる。
化学工学教室が文学部に乗っ取られているやん!!と思ったら、工学部が吉田(本部)キャンパスから追い出されて、桂工業大学になっちゃったからーー??ルネ前では、奇しくも、ノーベル賞受賞の福井謙一先生のイベントやってたし(13時20分なのに、、もう閉館でしたが。
)吉田キャンパスがこのありさまってなんだか、がっかり。
本庶佑特別教授のノーベル医学.生理学賞受賞おめでとうございます!(^^)!世界中の患者さんに希望の光を灯し、癌治療に免疫で癌を治すという新しい治療の礎を築かれました。
日本のお家芸を発揮したという感じです。
若い研究者の方々を勇気づけたのではないでしょうか。
京都大学の皆さん、「知りたいという好奇心」「簡単に信じないこと」本庶先生のモットーを大切に、これからも世界中の人々のために頑張って下さい。
宜しくお願いしますヽ(^0^)ノ古都の風情を残す落ち着いた環境の中にあり、何事も学生の自主性に任せるという「自由の学風」を健学の精神としているという京都大学。
一般人も自由に入ることが出来るそうなので、一度訪れてみたいと思います(#^_^#)
有馬温泉の帰りに寄りました。
大学なんて、自分の出た大学にも行ったことが無いのに、娘夫婦の提案で、ランチを兼ねて寄りました。
正面の時計台のある講堂を含め、歴史と懐の深さを感じる構内でした。
入り口近くにあるカフェテラスで頂いたランチが600円と大変お値打ちでした。
孫の手を引いて京都大学博物館も観覧しました。
大学がこんなにオープンだとは知りませんでした。
平日に食堂でお昼をいただきました。
11時半頃でしたので、授業中でしたから、とてもすいていました。
メニューも豊富、しかも栄養や安全性などについても、流石!しっかり考慮&実践されているようでした。
海外からの留学生?などもご利用なさっているようでした。
残念ながら、このような環境では学生時代を過ごせませんでした。
とてもうらやましく思いました。
午前の授業が終わった頃から、一気に学生さんたちが大量にやってきました。
注文の為に長蛇の列。
座席が、超混み混みになる前にお暇しました。
存在自体が神。
広大且つ平坦な敷地内に、日本最高峰の頭脳と発想力を持った学生が集う。
学生生活は大変華やか且つ実りのあるものであることが約束され、なかでも吉田寮では京大のたどってきた華々しい歴史を垣間見ることができる。
帝大だったころから現在までの栄華を体験するために3浪しましたが落ちました。
名前 |
京都大学 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-753-7531 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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学会で行きました!トイレに張り紙があるのですが,非常にユーモアの効いた落書きがあって,学力の無駄遣いッ!ってなりました.キャンパス内はキレイ!