西国三十三観音巡りの必須の番外のお寺。
西国番外札所。
駐車場入口は極狭。
2台分あります。
写真奥の黒とシルバーの車の場所です。
西国三十三ケ所の番外です小さなながら手入れの行き届いた境内でお寺の方も親切ですただ入り口が狭く駐車場も更に狭い所を入ります大きな車や運転に自信が無い方は他に停める事をおすすめします。
2022.12.25日10:30駐車場無料2台分あるが今回利用せずびっくりするぐらい入り口狭い!電柱には擦れた跡がびっしり!思わずバックでドラッグゆたかに入ったわ笑CX-5で入る自信なかったんで、ゆたかで大量に買い物してお願いしたら駐車オッケーしてくれました。
ありがとう!!境内は狭いのですぐに見て回れる瓦に願掛けが出来るのも珍しい。
西国三十三所の番外札所元慶寺へ。
車で行かれる方へ。
駐車場は2台分あるのですが、かなり道が狭く、運転テクニックに自信がない方はオススメしません。
当方運転は慣れている、アルファードでしたが、かなり苦戦しました。
細道に入る手前にあるドラッグストア?の駐車場に停めた方がいいかもですね。
元慶寺は西国三十三所巡礼を復活・再興させた花山法皇が出家、法皇になったお寺。
のようです。
決して大きくありませんが、とても神聖な場所で訪れることが出来て良かったです!
華頂山元慶寺(がんけいじ)、天台宗の寺院である。
御本尊は薬師瑠璃光如来、西国三十三所番外札所として有名、番外札所の為、観音霊場ではない模様です。
花山天皇が藤原兼家(道長の父)の策謀で出家に追い込まれたお寺です。
花山法王は下火になっていた西国三十三所観音霊場参りを再興させたことから、西国三十三所番外札所として今日に至り多くの巡礼者を集めています。
番外札所ということで団体ツアーのような方々はあまり来ないのか、他の札所と違って静かな落ち着きがありましたが、巡礼装束をされたガチ勢の方のお参りが絶えませんでした。
西国三十三箇所番外の元慶寺にお参りしました。
狭い中にも風情のあるお寺でした。
専用駐車場は2台だけでしたが空いてました。
結構すぐ満車になり、頻繁にお参りの方が来られていました。
山科の街中の真ん中にあり、こじんまりしながらも西国三十三ヶ所の番外だけあって良い御寺です🙆
西国三十三所巡り番外の小さなお寺ですが、色んな木や植物の植えてある静かなお庭の感じなど、好きなお寺のひとつです。
ただ前の道が狭くて、車で入る時に気をつけないと左側の電柱には沢山のかすり傷が…ちなみにうちのクラウンはギリギリ曲がれました。
手前のドラッグストアさんで買い物をして少し停めさせてもらった方がいいかも?です。
車で行かれる運転初心者の方は要注意。
元慶寺に至る道は非常に細く、その道を入ったらまた直ぐ右側に駐車場がありますが、小型車以上は切り返すかバックで入る事になります。
そこもわずか2台分しかスペースが無いため、順番待ちをする事も。
元慶寺に至る細道の反対側に大きな駐車場を持ったお店があるので、買い物して停めさせて貰う方がよいかも。
“花山”は「かざん」と読む。
昔は「かさん」だったようで、今でも地元は「かさん」らしい。
歴史上いろいろと由緒があるのだが、“花山”のキーワードは「華頂」「僧正遍照」「元慶寺」「花山天皇」だろう。
“花山”の名は、東山三十六峰の一つ、華頂山の山科側の麓に位置していることに関係し、華頂の「華」が「花」へ、「頂」が「山」に変転し“花山”となったもの。
(らしい)また、桓武天皇の孫である「僧正遍照」は、この花山の地に「華山寺」を創建、のちに名称を変更し「元慶寺」。
「僧正遍照」は「花山僧正」の別称をもつ。
「僧正遍照」の墓は“花山”にあり、なぜか宮内庁が管理。
「元慶寺」は西国三十三所観音霊場の番外札所。
そして、かの「花山天皇」が藤原親子にだまされて出家したところ。
「花山天皇」が西国三十三所巡りの創始者であることから、ゆかりのある元慶寺も番外ではあるがノミネートされているもの。
上記の文章を読み返してみたが、実に脈絡のない文章である。
西国三十三ヶ所霊場の番外のお寺です。
狭い境内ですが小ぢんまりした本堂が有りました。
また竜宮城を思わせる山門も見所です。
小さなお寺さんですが、西国三十三の番外で格式高い。
冬、訪ねましたが、梅、蝋梅、水仙など花がたくさん。
(後半へ続く)花山院が謀略で押し込められちゃったところ。
詳細は『大鏡』で。
でも花山院様って政争に乗らず、自由に生きた趣味人なのかも。
共感できます。
陛下の立場って、ノーブレスオブリージュなんだよね。
だから平成の陛下が引退した時は惜しいと思いつつも、ホッとしました。
令和の陛下だって俺らが定年で引退する年齢から激務が始まるんだもんなぁ。
あまり訪れる方がないのに、2人の方納経に対応して下さいました。
草木の手入れが行き届いて素晴らしいです。
西国巡礼中興 御詠歌に待てといはば いともかしこし 花山にしばしと啼かん 鳥の音もがな。
簡素な桜門をはいると小さな本堂がありこの寺の別名を華頂山ともいい、小倉百人一首に選ばれている僧正遍照の開創にかかる。
その後、877年には定額寺に列せられるほどの大寺になりそのころから元慶寺の名がつけられた。
京都地下鉄東西線の御陵駅から、歩いて30分位の距離で、道路から少し奥まった所に、ひっそりと竜宮城の門のような中に、お寺がありました❗西国33ヵ所の番外の寺でしたが、紅葉もまだ残っており、静かな佇まいを持ったお寺でした❗
西国三十三観音霊場の番外として参拝華山寺という臨済宗のお寺の隣のコインパーキングに車を止め徒歩で住宅街を歩き到着。
途中、犬を散歩中の方が山門はそっちやでと教えてくださり助かりました。
境内はたくさんの植物があり楽しめました。
静寂で、昔からの雰囲気がとどまっている渋いお寺でした。
佇んでいると爽やかな風が体に吹き込んで、心地好かったです。
つくつくぼうしの鳴き声が、秋の気配を感じさてくれました。
西国三十三所観音巡礼の番外札所のお寺です。
京都に有ります。
京阪電車三条駅から、地下鉄東西線に乗り換え3つ目の駅の御陵駅(みささぎえき)で降車。
歩いて20分でたどり着きます。
西国三十三所番外札所。
こじんまりとした花山法皇 所縁のお寺で、皇室とも縁が深いようです。
境内は整備が行き届いて素敵なお寺でした。
西国番外札所。
風情のある新緑の小さなお寺です。
御陵駅から行きました。
住宅地の真ん中にあり、道が狭いので、徒歩でないと難しいです。
(17/09/24)西国三十三観音霊場番外札所御朱印をいただきました。
(13/08/12)西国三十三観音霊場番外札所御朱印をいただきました。
地下鉄東西線:御陵駅より1.1Kmです。
バス:四条山科醍醐線17の北花山バス停より250mです。
駐車場があります(道狭い)。
注意:「元慶寺」を目的地にしてGoogleマップのルート案内(車)で行くと反対側の行き止まりに案内されてしまい辿り着けませんでした。
「京都府京都市山科区北花山横田町2−1」を目的地に設定した方が良いでしょう。
そこに元慶寺の駐車場があります。
西国三十三観音巡りの必須の番外のお寺。
たいていの西国三十三観音参りのお寺は駐車場は有料なのに、ここは無料の駐車場が二台分が準備されています。
花山天皇御落飾の地は決して大きな寺院ではありませんが、清々しい気持ちになれます。
住宅街の中にあり、静かなお寺です。
境内は狭かったが多くの木々や花が咲いていました。
境内や門前も綺麗に掃き清められ気持ちの良いお寺でした。
駐車場は2台分ありましたが道幅がたいへん狭くわかりにくい場所です。
名前 |
元慶寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-581-0183 |
住所 |
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関連サイト |
https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=7&tourism_id=255 |
評価 |
4.0 |
西国三十三箇所巡礼番外華頂山 元慶寺近くまできましたが裏手にナビが案内し細い路地をクネクネ😵お寺は見えてるのにたどりつけなく先に参拝されてたかたに親切に道案内していただき助かりました。
「私たちも迷ったからね」と狭い入口のところを誘導までしてくださり後の参拝もほっこりすることができました。
自分も困ってるかたになにかできればと思います。
駐車場への入口は狭いので大きなクルマはご注意してください。
駐車場は2台は看板もあるので停めることができます。
こじんまりしたお寺ですがとても歴史を感じます。
いい天気にもめぐまれて心地良い参拝させていただきました。