お参りをしましたら1週間もたたずに大将軍神社のお守...
お参りをしましたら1週間もたたずに大将軍神社のお守りを持ったお客様の仕事を受けることができました。
ご利益にあやかりありがとうございました。
小さな神社でしたが、境内とても綺麗にされてました立砂があり、参拝はその間を通ってお賽銭を入れる、とのことでしたちょっとびっくりちょうど掃除をされていたので、御朱印もお願いしました。
小さな神社でしたが、とても綺麗でした。
平日は無人なのかな?御朱印を頂くことができなかったけど、気持ちいいお参りが出来ました。
我が家の氏神様です。
住宅地の中にありますが、この神社の周囲だけは鬱蒼とした森です。
鳥居から先には多くのお社が立ち並びます。
本殿は京都市の登録有形文化財とのことです。
社務所には神職さんもいらっしゃいます。
境内には朱色の玉垣で囲った木があります。
立札によると、「数百年繁茂した大木が倒れた後、その根元に木の種が落ち、自然に成長した状態であります(実生の木)。
」とのことです。
「この現象は子供が親の養分を受け成長することを如実にあらわしており、将に世代受け継ぎの実態でもあります。
」とのことです。
静かな場所にある神社本当に昔からある氏神さんと言う神社です。
幹線通りから少し入ったところにある。
周辺は住宅地で静かな雰囲気。
境内は決して広くはないがちょうどお正月を迎える準備がなされていた。
拝殿・本殿 ともに 比較的珍しい形状をしていて、 本殿は京都市の指定文化財。
いつものことだが 本殿は木枠に囲まれていて全体像がよく見えない。
かろうじて 屋根が 見えると言った状態。
石灯篭の 裏側には 江戸初期の 元号の刻銘があった。
なかなか歴史のある本格的な神社だ。
平安京を守護する方除けのお社で小さな森の中にひっそりと鎮座されています。
雰囲気のある穴場神社。
元々は瓦を作る一族が、氏神を奉った社が始まりとされ、桓武天皇が平安京遷都にあたり、内裏を守護する方位を守る社として、増強された処だそうです。
平成30年の9月の台風で、境内の樹木が複数折れ、神輿庫にダメージが発生しました。
他の建屋では被害が無い雰囲気でした。
メディアで紹介された「神木が折れて、拝殿に直撃し大破した。
」の大将軍神社と同名にて、混用されてる方が多々おられますが、それは「三條大将軍神社」(東山三条)にて、当社ではありません。
平日のためか、誰も居らず、ちょっとすたれてました。
社の前に立砂がある雰囲気の良い小さな神社です。
本殿の裏の北東角に駒札と灯籠があって参道が始まり, いったん南に下がって, また鳥居潜って境内に入り参拝する構造が不思議😓雰囲気はありますね👍-(東は東山三条西入ル下ル, 南は藤森神社内, 西は有名.. と巡ってみる*のもいいですね. それぞれバラバラな感じですが)(*北の大将軍社は今宮神社内の疫神社, 東は岡崎神社とも)
Taishogun Shrine
桓武天皇は王城鎮護の為に大将軍を祭神とする神社を平安京の四方に設営した。
大将軍北方の守護神として609年に創建されたと云う大将軍とは陰陽道の方位神暦神の八将神の星神、荒ぶる大鬼神 魔王天王とも呼ばれる🅿︎無。
名前 |
大将軍神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-491-6623 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
令和4年11月参拝し、御朱印帳に御朱印をいただきました。
本殿の前には立砂があり、きれいに整地されていたので足を踏み入れていいのか悩みましたが、前の方の足跡があったので、本殿前で参拝させてもらいました。