三弘法参りのお寺として訪ねました。
神の光 ?名前が気になるじんこういんです。
建保5年(1217)賀茂別雷神社の神職、松下能久が「神秘的な光が照らした地に、建物を立てよ」と神のお告げを受けて、大和の国から慶円を招いて寺を建立。
この由緒から名前がついたそうです。
(説明板から)東寺、仁和寺と合わせて京都の三大弘法としてポスターにも、歴史ある寺です。
本尊には、弘法大師が自ら刻んだとされる弘法大師像が祀られ、地元では厄除け大師、西賀茂の弘法さんで親しまれている。
もう一つ、幕末の女流歌人で陶芸家の大田垣漣月の隠凄地として、茶室や石碑も。
この人、結婚して子供を授かるのだが、不運にも子供や夫を無くするんだな。
再婚しても又不運の繰り返し😢人の世の悲しみを味わい尽くした人、やがて出家して歌や陶芸を学ぶと、これがヒット。
神様、仏様は見ていたんだわ😊明治8年(1875)12/10日に85才で亡くなるんだけど、別れを惜しんだ村人が総出で弔いをしたそうだ。
なぜ?それは飢餓の時は私財を投げ売り寄付、丸太町橋をかける等の慈善活動、あの西郷隆盛に和歌を渡し、歴史のターニングポイントになった等、すごい人なんだよね✌️興味ある人は、他にも京都に史跡が残っているから訪ねたら良い。
で、私はこの時期、そしてこの寺しか咲かないという八重の山茶花を見に…いやぁ、白い花が本当に美しい!
京都三弘法参りと四国遍路を始める前にこのお寺さんに伺いました。
とても静かで威厳のある感じがしました。
1217年間創建で、火災により1878年に今のお寺に再建された。
この地域の人達に厄除け大師として有名。
仏眼曼陀羅図などの重要文化財がある。
境内の参道、庭園の素晴らしさに感動しました。
京都三弘法参りの神光院さまです。
三弘法のお寺さまの中でもいちばん小さなお寺さまです。
東寺さまのように凄く大きなお堂があるのではありませんし、仁和寺さんのように広い敷地にいろんなお堂があるわけではありませんが、画像のように木漏れ日の境内がとても落ち着く空気を感じます。
以前の台風で倒れた大師さまの石像も再建されてますが、前の大師像の足元だけを残されています。
駐車場が広くありませんが、静かにお参りできるお寺さまです。
物静かな寺院です。
池が有り亀🐢が居ます。
親切な住職さん丁寧な対応の女性。
なんだか、ほっこりゆったり心が落ち着きます。
今日1月21日は、初弘法です。
昔から目の病も治してくださいます。
京都三大弘法の一箇所です。
春は桜、秋は紅葉が色付きます。
注目すべきは「不思議大日色紙」なる激レア札を、お値段たった3,000円でGETできる点です。
部屋に飾るだけで必ず願いが達成できるとのこと。
私はあまりに強力なものはその分何かを失うのではないかと恐れてしまい、手を出すことができませんでしたが、本当なら大変なことです!!
西賀茂エリアは、京都盆地の外れにあり 観光化されていないのですが、神光院も派手さは無く地味な佇まいのお寺です。
弘法大師空海のゆかりのあるお寺は数多くありますが 真言密教を確立された教王護国寺(東寺)と御室仁和寺と併せて 京都三弘法まいりとして長い歴史が有ります。
毎月21日に東寺の弘法市が有り有名ですが、此処では 普段は入れないが この日は特別に本堂に入れるそうで 御自身で彫られた空海像も見られるとの事、又足を運ぶ口実が出来ました。
三弘法参りで伺いました。
バス停から入口が分かりづらいですが。
静かで良い雰囲気で清々しい場所です。
高野山真言宗のお寺です。
地蔵盆の最中に訪れてしまいましたが、丁寧に対応して頂きました。
古いお寺ですが、ユックリ眺められます。
東寺、仁和寺と並び、京都三大弘法の一つ何ですが、ひっそりとしている佇まいが気に入っています。
冬になると白いツバキが咲くのもいいです。
門前のさくらが、綺麗でした。
冬、正伝寺を訪ねた折、神光院前で、バスを降りました。
その時は、桜が、綺麗なお寺だということは、知りませんでした。
上賀茂神社の桜を見に行くのに、周辺を検索していたら、訪ねる人も少ない隠れた桜の名所としてでてきました。
そのとおりでした。
三弘法参りのお寺として訪ねました。
小さなお寺で境内も狭く静かなお寺です。
わりと小さなお寺ですが 優しそうな御住職さんが 対応してくれました。
山号は放光山。
本尊は弘法大師(空海)像で、「厄除け大師」として信仰されている。
東寺(教王護国寺)、仁和寺と並ぶ京都三大弘法として有名であり、地元では「西賀茂の弘法さん」の愛称で親しまれる。
毎年7月下旬には、空海がキュウリに疫病を封じて病気平癒を祈願したことにちなみ、厄病除けの祈祷「きゅうり封じ」(きうり加持)が行われる。
静かな境内を舞台に、『銭形平次』や『御家人斬九郎』、『暴れん坊将軍』を始めとする、時代劇の撮影がたびたび行われてきた。
四季を通して多様な花木が境内に咲くことでも知られる。
特に12月前後に境内に咲く、白い八重のサザンカは、当院にのみ存在する珍しい品種である。
真言宗のお寺です。
お庭が広く紅葉が綺麗でした。
5/5、光越しの紅楓がきれいでした。
三弘法参りのお寺さんですが、観光で訪れる人が少ないので、落ち着ける場所でした。
個人のお寺なので、住職と家族で居るためインターホンを鳴らして御朱印を頂きました。
コッソリとメルセデス。
京都三弘法まいり で来ました。
東寺や仁和寺と比べると はるかに小さいけれど、間違いなく庶民の為の寺院です。
色紙3千円は、ちょっと手が出なかった (^^;
名前 |
神光院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-491-4375 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
21日に訪れました弘法大師が本尊のお寺で、この日は、たくさんの人々がお詣りされていました紅葉が美しいまた、門前の雑多な庭?に、放置された何本かの大きな丸太や紅葉やいろいろな木が、違う意味で見事でした私は結構好きですね観光寺院とは違うため、心正しく訪れたい神光院さんです。