参道が整備されているので歩き易いです。
親切な宮司様。
丁寧に御朱印も書いて頂けました。
立派な社。
曼殊院門跡からすぐです。
御朱印も3種類あります。
昔ながらの2行書きでいただきました。
文字が鷺を形どっているそうです。
ゆったりとした空間で木漏れ日と森のさざめきが聞こえる。
影も日向もあり暑くなれば涼めて寒くなれば陽に当たることができる場所だ。
祭神は素戔嗚尊で比叡山の赤山明神の付近に祀られていたものが応仁の乱で焼け鷺の杜に社地を遷したものとされる。
天皇が修学院離宮を訪れる際に詣でた神社であるとされる。
叡山電鉄修学院駅から徒歩8分程、無料駐車場も有ります。
創建は貞観年間(859~877)主祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)です。
御利益は暴れん坊だけど正義感が強く、厄もなぎ払う、そして学問上達に縁結び等…参道から境内へは紅葉が多く、景色の良さも評判です。
今のこの時期は新緑が綺麗、梅の木があり、しっかり実がついてました。
境内は本殿の手前に縁結びの石があり、触ると縁結び、夫婦和合、家内安全にご利益あり、又曼殊院へ続く道は周辺の寺院を繋ぐ散歩道。
薄暗い道はとても神秘的です。
例年、5/4~5に行われる神幸祭はさんよれ祭と呼ばれ、小学3年の男子がさんよれさんよれと声を上げながら練り歩きますよ✨
無料の小さな駐車場🅿がありましたが、分かりにくかったです。
取り敢えず、どん突きまで行けば良いと思います。
境内は小さく、こじんまりとしていましたが、【松の枝ぶりが綺麗】で【八重垣】かあったり、木々に囲まれているのに、落ち葉🍂がなく、凄く綺麗に管理されていて神聖な気持ちになりました。
歩いて直ぐの所には紅葉が綺麗な【曼殊院】が有ります。
紅葉の終わりがけに行きました。
まだまだきれいな紅があり、来て良かったです。
なんとも、神妙でいい雰囲気でした。
紅葉最盛期にはきっと二枚目の写真の参道が紅葉のトンネルとなると思われます。
次は、必ず‥‥
2022年 5/15(日) 初訪問鷺森神社清々しい 青紅葉 新緑の森林浴の長い参道沢山マイナスイオンを浴びれます超穴場です 人が居ないし、ゆっくり出来ます厳かな気持ちで参拝縁結びの石 八重垣に触れてご利益を頂く縁切りのパワーも有り、病気への縁切りをして来ました鷺森神社を出て山方面に歩くと素晴らしい里山が直ぐそばにあります鷺森神社の帰りに行ってみて下さい。
地元の方々が、お参りする神社でのどかで静かな印象でした。
すごく落ち着いてお参りすることができました。
来年もここでお参りしたいと思います。
よく整備されたきれいな神社です。
修学院駅から10 分程、山の方向へ坂道を登って行ったところにあります。
参道の紅葉が美しい鷺森神社⛩️京都御所の鬼門を守る神社⛩️御祀神はスサノオノミコト御神号はスダテンノウ鬚の字の通り御朱印はひげのように文字の下が跳ねています⛩️5月5日は縁日です。
八重垣の石に良縁を願うパワースポットです。
10年以上前に来たときは、全体がきれいに紅葉していたのを覚えていて来てみたら、あら?というくらいあまり紅葉がきれい、、、とは言えませんでした。
お参りをしようとしたら、お宮参りの方がきていてほのぼのした雰囲気でした。
こちら、よく前は通過しますが、中へは行ったことはありません。
しかし、昭和の始めごろは、ラジオ体操で、私の身内もよく、毎朝通っていたとか!歴史ある、静かな森に面した神社です。
一度ゆっくり、散策してみたいと思います。
雪の鷺森神社、素敵でした。
参道が桜の長い枝の上に積もった雪で、白いトンネル状になってました。
朝も早いうちだったので、参拝客も少なかったので、神様を独り占めで拝ませて頂きました。
森に囲まれた静かなお宮さんでした。
神主さんは、とても人あたりのいい方でした。
参道が整備されているので歩き易いです。
社務所が10時頃に開いていなかったのが残念です。
御守りは興味深いものがありました。
紅葉の美しい、ほっこりする神社です。
鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)は、北白川通り修学院から 比叡の裾野方に進みます!境内に続く 長い参道は 、今も昔も ひっそりと 佇んでいました。
観光客も余り訪れる事の無い 神社ですが、スサノオノミコトを祀る 由緒ある社です!拝殿に上がる 石段横には 夫婦和合や良縁が授かる「八重垣」の石が有り、社務所にて 那智黒石と御守り入れを購入して 八重垣石の上でパワーを頂きます!御利益が内の嫁さんにも授かります様に!
京都は修学院の白川通りから、長い坂道を登ったところにある古い神社。
近くの氏神様でスサノオノミコトを祀る1000年の歴史を誇る神社です。
静かで気持ちがいい、心洗われる場所です。
紅葉の名所貞観年間(859年 - 877年)に創建された由緒ただしい神社。
もとは比叡山にあったが被災し、修学院の山林に移築された。
その後、修学院の離宮建設にともない現在の場所に移ってきたそうだ。
京都の歴史とともにあり続ける神社でした。
わたしがいった五月は参道には青々とした緑が茂り、森林浴としても気持ちのよい空間でした。
しかし、これらはカエデだそうで、秋になると見事な紅葉をみせてくれるそうです。
神社には参拝料がないため、手軽に親しめる紅葉スポットでしょう。
参道の先には、とても風格がある拝殿がありました。
拝殿のわきには大正10年の狛犬が一対鎮座してます。
拝殿も、大正、あるいはそれ以前の建物だろうと推測します。
歴史ある神社の作りは木材がふんだんに使われていて、外部から見ても重厚な見た目に一瞬目が奪われます。
まわりの徒歩圏内には、いくつも紅葉の名所が点在する地域。
深秋にいってみたい。
曼殊院門跡 600円赤山禅院 無料 圓光寺 500円修学院離宮 要事前予約、無料鷺(サギ)とは鳥類の名前で、もともとはコウノトリの仲間と思われていたが近年の遺伝してきな研究で、ペリカンの仲間と判明してます。
代表的なイメージは白に首のながい鳥。
かつて、天皇から『正五位』の位を授かったことがあり、『ゴイ』とも呼ばれることがあるそうだ。
鷺森神社の紅葉見物です。
曼殊院道から向かいました。
入り口はちょっとわかりにくいのですが、「うるしの常三郎」さんの店の向かいから小路に入って行きます。
紅葉の季節なら黄色く染まった、このイチョウが目印。
鷺森神社の森を抜け、2~3分で本殿に行けます。
西参道が鷺宮神社を有名にした紅葉スポット。
紅く染まっていました。
訪問した12月5日は火焚祭(おひたき)でした。
神事は午後行われるのですが、午前中は氏子さん達が祭りの準備に追われていました。
火焚祭は五穀豊穣を感謝する神事、京都の神社各所で行われます。
井桁に組まれた火床に火をたいて「火焚の儀」や「湯立神楽」などの神事が行われます。
縁結びの石八重の垣が有ります。
大学生らしい男子が真剣にお祈りしてる所に遭遇、頑張れ!
修学院駅前のアーケード商店街 "プラザ修学院" を北側へ回ると, そこから白川通を跨いでずーっと参道*が延びている。
まず鷺ノ森にお参りしてから, 南の曼殊院道へ抜けて門跡へと向かうのが定石✨-(*大正時代ぐらいまではこの参道が, 今の叡電修学院駅前~松ヶ崎の旧街道~大体今の北山通辺りを通って, 鷹峯郵便局辺りの千本通まで一本の道として続いていた。
端から端まで。
鷹ヶ峯から鷺ノ森。
なんかすごい😮)
賑やかすぎる観光地とは違い、静かな神社です。
周りの、長閑な雰囲気も良い。
修学院駅から曼殊院門跡に行く途中にあります。
参道のもみじはとてもきれいでした。
駐車場があったり、俗的なところもあったりしますが、紅葉観賞には良いところだと思いました。
曼殊院門跡へ向かう途中、思いがけず目の前に現われた緩やかな勾配を持つ参道。
左右から伸びるサクラやモミジの青々とした枝葉の数々が織りなすアーチは、もはや緑のトンネル!
名前 |
鷺森神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-781-6391 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
叡電修学院駅から少し歩いた所にあります。
住宅街の奥にありますが、境内はとても綺麗に保たれています。
御朱印も書いていただけます。