緑が多く京都の避暑地的な立地です。
場所は市内中心部から離れているものの、その分ゆったりとリゾート感も味わえるホテルでした。
プラチナで最上階にUGしてもらったからか、部屋はキレイでアメニティも充実していました。
景色もばっちり。
中庭派狭いながらも焚き木等工夫されていました。
国立京都会館前のホテル。
ドーナツ状になっている。
古いがサービスよく客室も立派。
朝食は和洋でレストランが変わりどちらも選べるセットで内容も量も立派。
ギフトショップはクレジットカードと現金だけ、モバイル決済はできない。
夏は夜中庭で焚火やっていたりする。
敷地入り口から館内入るまでしばらく歩き、客室行くエレベーターも距離がある。
ジムは24時間で隣の部屋はリラクゼーション(マッサージ)。
部屋からコンシェルジュデスクにつながる電話機のボタンあり。
ラウンジの作りがゆっくりできて、緑が多く京都の避暑地的な立地です。
京都は観光地なので、街中も便利ですがすこしゆっくり過ごしたい人には向いています。
ホテル自体は昔からあるものですが、きれいにしていて気持ちよく過ごせるし、スタッフの対応ホスピタリティもありです^_^
2〜3年前に派遣でホテルスタッフの面接に行きました。
支配人っぽいデブが初対面からお前呼びu0026タメ口で「ホテルスタッフの面接なのに礼儀もマナーもなってない人が面接できる立場なんだ」と大変驚きました。
もちろんこちらからお断りしたので働いてませんが、いちごビュッフェ等でお金を落とす事すらしたく無いと思わせて頂けました。
村野藤吾と知り合いだったので1986年開業した時から暫くは頻繁に泊まった、村野はその2年前に逝っちまったから宝ヶ池プリンスは見とらん、円形なんで全てが斜めになっちまってるが、慣れたら気にならん、然し初めてだと違和感があって落ち着かねえかな、シティーホテルからすると部屋は結構広いから良いんじゃねえかいな、窓はツイストすると少しだけ開くから密閉された部屋が嫌いな俺っちにゃ我慢どこ!最初は中庭へ自由に入れたが暫くして入れなくしゃあがった、理由は聞きもしなかったが、何故か腹が立った😄ただ、只管の静寂だけが最高😃西部の関係者とも知り合い(堤と)だったからsweetを殆どタダ同然て泊まれた🤫内緒の話🤬もう昔の事だから良いやない❗️もう、30年も行ってねえから今はどうか分からねえ、まあそれ成りなんだろうな。
数年前までは比較的安く泊まれて大好きなホテルでしたが最近は外国人観光客の増加で宿泊代金が高騰しています。
とても大好きなホテルだったのに残念…しかし、部屋は広々していて最高に良いです!ホテルの立地に関しても静かな閑散とした場所にあるので落ち着きます。
部屋のグレードは3つぐらいあったと思いますがどのグレードでも部屋の広さなどはほとんど変わりません。
1番安いグレードだと階層が低くなるのでその辺を機にする方はグレードを上げても良いかと思います。
使いこなせれば洛北でリゾート感覚ホテルだが当然、宿泊客以外もカフェ、レストランが利用できる。
ポンドカフェ朝食 7:00A.M.~10:00A.M.(10:00A.M.ラストオーダー)おとな:¥2,600ケーキセットホテルオリジナルのケーキに、コーヒーまたは紅茶のついたセット販売時間:11:30A.M.よりケーキ1個のセット :1名さま ¥1,250ケーキ2個のセット :1名さま ¥1,550テイクアウトブレッド小倉あんぱん“丸・まろ”料金 : ¥160北海道産大粒小豆を使用した特選粒あんたっぷりのあんぱん。
チーズフランス料金 : ¥300期間 : 2017年1月16日(月)~3月15日(水)フランス産カマンベールを使用した、チーズたっぷりのパン。
宝ヶ池ブレッド期間 : 2016年6月1日(水)~2017年3月31日(金)料金 : ¥450「第25回プリンスホテル料理コンクール」 グランプリ作品。
パン生地は宇治抹茶とフランス産ホワイトチョコレート、オレンジピールを入れて練りあげました。
トッピングに玄米茶をちりばめていますので、香りもお楽しみいただけます。
ホテルの形と同じドーナツ形にして焼き上げました。
豆乳あんぱん料金 : ¥300期間 : 2017年3月16日(木)~5月15日(月)特濃豆乳の生地で、北海道産あずきの粒あんを包んだあんぱんです。
京都の中心からは少し離れていますが地下鉄を降りてすぐなのでアクセスは良いと思います2月の時期は窓の外の景色が寒々しく長い廊下も身に凍みましたしかしながら、朝食ビュッフェはとても美味しかったです京都のお豆腐が秀逸でした❗
夜8時に電話で予約して急遽泊まりになったのですが、広くて綺麗な部屋で、朝食は種類が豊富で美味しく、料金はリーズナブルだったので満足です。
わざわざ行くには遠いですが、必要があるのであれば、良い場所であると思います。
喧騒を離れた場所にひっそりと佇む美人のようなホテル。
ロケーションは抜群。
建物がしっかりしていて近代的な建築である。
部屋に案内されたら絵はがきのような景色がドンと飛び込んできた。
東山をこれほど綺麗に眺めることが出来る宿泊施設は他にあまりないのではないだろうか。
凄く美しい。
よくぞこの地を確保出来たものだと思うが そこに時のプリンスホテルの力を感じる。
アクセスは不便だが京都駅にサービスセンターがある。
品格もあるし もっと評価されてよいホテルだろう。
名前 |
The Prince Kyoto Takaragaike, Autograph Collection |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-712-1111 |
住所 |
〒606-0015 京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092−2 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
京都の紅葉ツアーに参加し二連泊。
二日目の朝は和食を選択、朝から三段重は格別。
丁寧な盛り付けで美味しく頂けた。
サービスもピカイチです。
3日目の朝は洋食を選択しパンケーキセットを注文。
香りも良く今まで食べた中では一番美味しかったと思いました。
尚、和食と洋食はお部屋が別々です。
また、ツインのお部屋に設置されているコーヒーマシンも嬉しかったし、備品含めて寛げた二泊三日でした。