秋の紅葉がとても綺麗で有名な門跡寺院。
2023/5/17に参拝。
青紅葉を観に行きました。
拝観料は500円、御朱印は400円からでした(書き置きのみ)。
毘沙門堂は703年に創建されましたが、その後、戦乱や焼失を経て、1665年、現在地に再建されました。
門跡寺院の一つでもあり、格式高い寺院です。
御仏の毘沙門天は勝運、金運、開運などにご利益があるとされてます。
また四天王の一人でもあり、その時は“多聞天”と呼ばれます。
四天王の中ではリーダーとされており、だからこそ単独でも祀られる、別格扱いの仏様です。
門柱から進むと右側に階段が見えてきますが、そのまま直進すると右側に緩いスロープがありますので、こちらの方が楽です。
上に駐車場がありますので、車なら上らずに行けますが、ハイシーズンは止めた方が無難です。
以前、春の“そうだ、京都行こう。
”で紹介されましたが、その後、秋にも紹介されたことで、桜よりも紅葉の方が有名になったと受付の方が言っていました。
でも勅使門前の垂れ桜は見事な枝ぶりで、花が咲いていれば綺麗だろうなと想像させてくれます。
宸殿内部の部屋に入ると、騙し絵が描かれた襖絵が見られます。
解説を読みながら見ると、なるほどと思ってしまいます(もう少し明るければ見やすいのですが)。
秋の紅葉がとても綺麗で有名な門跡寺院。
ですが、枝垂れ桜もとっても美しいです。
山科駅からは徒歩20分くらいかな。
山科疏水も近いので、のんびりお花見にオススメです。
高い石段を登った上にあります。
運良くお坊様が、本堂の仏様の解説をしてくださいました。
いろんなお部屋を回り、たくさんの収蔵品を見せていただきました。
桜🌸満開で、とっても綺麗でした。
綺麗な吉祥天の特別御朱印をいただきました。
商売繁盛、家内安全にご利益があるお寺。
本尊は毘沙門天。
爽やかな新緑の季節になり、青もみじがとても綺麗でした。
最寄り駅より坂道を歩いて10分少し。
そこにはため息の出るような美しい紅葉が出迎えてくれました。
そうだ京都に行こうのポスターに出てくる敷もみじは見られませんでした(朝イチじゃないと葉っぱがなくなるのかなぁ…)本堂までの急な階段を登ったあと振り返るとそれはそれは見事な景色。
赤黄色オレンジ色やピンクのグラデーションが絶妙!永観堂なんかもいいけど、ここも外せませんね~
紅葉まっさかりの時期に行きましたがさすが紅葉が有名な場所、とてもきれいであり、またどこを見ても真っ赤、圧巻でした自動車で行きましたが奥に駐車場があり、紅葉の時期はさらに奥が臨時の駐車場となります、ただしこのお寺自体に入ってくる主要道からの道は狭く、ところどころは車1台が通れる程度の道となり行き来が大変です、駐車場には案内の方がいるので大丈夫です。
2020/11/30、13:00〜真っ赤な紅葉の絨毯が有名ですが、少し時期を過ぎると寂しさを伴った色合いになりました。
駐車場も無料で拝観料を払わずに楽しむこともできます。
拝観料を払うと館内のまた趣の異なった雰囲気を味わうことができて良き1日を過ごすことができました。
素晴らしい襖絵と「お上のお部屋」。
到着する迄の道の、山の錦も素晴らしい!「口切り茶壺 ルそん」や、「台子の風ろ釜飾り」「貴族の食器」他 お道具も。
拝観に2時間も「狩野派」の「日本画」楽しめた!皆が楽しみ安いようにと、あえて国宝にせず、下手に現代的に改装していないのが素晴らしい❗【寅の日は、財運上がる 弁天様🎵】毎月、寅の日には「金運上げてくれる❗」【アクセス】行きは、山科駅から目前の踏切渡った「山科駅前」交差点から南に左折しすぐの踏切から真っ直ぐ緩やかな坂で、突き当たりまで楽に歩ける。
写真撮りながらゆっくり合計20~30分。
歩いた方が金運上がるとも聞く。
突き当たりからは石段が位あるが、お年寄りや「願掛け」をしない人は、山科駅から「お寺の公衆トイレ」迄、タクシーで¥700位。
平成30年4月に拝観しました。
十数年ぶりになるでしょうか?いつも山科駅から徒歩で行っています。
拝観をお願いすると音声ガイドがあると言うのでペンとパネルを貸していただきました。
ペンでパネルの説明を聞きたい場所をタッチすると説明が聴けると言うのです。
まぁ、便利になりましたなぁ。
ただ、こちらは壊したり、無くしたりしないか少し気になりましたね。
拝観していて興味を引くのが宸殿の狩野益信筆の襖絵でしょう。
逆遠近法という技法で見る方向によって長さが変わって見えたり、人の顔の向きが変わって感じたりすると説明にありました。
実際に絵を見て試して見なくては分からない事ですね。
紅葉が綺麗との事で行ってみました。
車で行くと途中道が細く難儀な所があります。
境内は紅葉と庭園がとても調和していて感動的です。
これで今年が外れ年とは…。
三色紅葉と楓の違いを教わりました。
堂内には襖絵など見るもの多く楽しめます。
本尊は毘沙門天。
北の守護仏です。
少し離れた所に聖天様とお不動様をお祀りした堂もあります。
そちらもどうぞ。
私個人的な事で恐縮ですが戦国武将・上杉謙信が好きで、その流れで毘沙門天も好きで一度来てみたいと思い令和2年11月に初めて着ました。
時期も紅葉シーズンで平日にも関わらずたくさんの方が来られてました。
毘沙門堂・・その名の通り七福神の1人である毘沙門天が祀られています。
ただ本当の毘沙門天は絶対的な秘仏の為私達が見れるのは仮の姿と言うか仮の毘沙門天像になります。
それでも神秘的で力強く、かっこいいです。
原則室内は撮影禁止🚫の為写真は撮れませんが毘沙門天も然ることながら天井龍や襖絵など色々と見る価値ありです。
拝観料も500円とお安くとても良い時間を過ごせました。
毘沙門堂に行くまでの道がとても狭くまた歩行者もおられますのでゆっくりと安全に行きましょう。
途中から片側交互通行になる為所々で警備員さんが誘導してくれます。
紅葉で有名な毘沙門堂ですが、初夏の青紅葉も訪問者が少なくて良いと思います。
ここまで来れば、お隣の双林院にも足を伸ばして🍁紅葉も更に堪能したくなります。
私はそのまま京都トレイルで山中分け入って、南禅寺の水路閣裏手に抜けるハイキングコースを踏破しました。
京都の四大門跡寺院の1つです。
護摩焚きもされています。
お金儲けと観光客相手の商売になっている寺院が多い中、お寺参りができる数少ない寺院の1つだと思います。
春は垂れ桜、秋は紅葉が美しいです。
秋はかなり混みますし、お寺への道路は細く地元に住んでおられる方の迷惑になりますので自動車で行く事は避けた方が無難です。
山科からゆるーい坂道を上がって、最後の激階段!頑張って上りました最後の階段には手すりがついてます。
ご老人用の上り道があるのかな?私たちは疲れながらも、怖いながらも階段でした。
途中から、高級住宅地になって、この道で合ってるのかな?と不安になりました。
駅近くにあるようなお知らせ看板が所々にあればよりわかりやすいかしら。
ただ、石碑様の毘沙門道お知らせは度々ありました。
わかりにくくは無いです。
私たちの本日の目的は三十三所番外のお寺様でしたので、今回は勉強不足のままお参りしてしまいましたが、実は大変見応えのあるお宝が沢山のお寺様でしたのね。
2月は梅、3月は椿、4月が桜5月が藤で、6月は紫陽花の御朱印が頂けるそうです。
私は紙のおめでたいものを頂戴しました。
800円。
綺麗なものです!あと少ししか残っていないそうなので、お急ぎください(2/4現在)虎さん、百足さんのイメージが沢山のとてもよく手入れされたお寺様でした。
この秋の紅葉は本の一時期です。
沢山の如来様や弁天様が奉ってあります。
鯉の絵柄の衝立を見逃さない様にしましょう。
弁財天様の祠に宇賀神様が見れます。
日本では珍しいです。
他社さんは戸締りしてあり見れる機会が少ないです。
駐車場がありますが、道中に細くて離合しにくい所があります。
気お付けて!ここのご住職さんは比叡山延暦寺からのお偉いさん方がお勤めなさっています。
京都 山科駅から山の方に向かって約1,2KM登り道を歩きます。
境内に入ると急な階段がありその横で猫😺二匹がお出迎えしてくれます。
(人なつっこくて可愛いです。
)階段を上がれば毘沙門堂が建立しています。
正月の3日に参りましたので甘酒のサービスをしていました。
冬なので南天の実が連なっていました。
春は桜🌸の名所、秋は紅葉🍁の名所で気持ちを静めて過ごすにはとても良い場所だと思います。
紅葉時期には紅葉をゆっくりと静かに堪能できます。
周辺には清水寺を始めとする神社や仏閣が点在しておりますので、散策するにはいいと思います。
その人の合う行動距離で様々にルートが選択でき、近くに地下鉄や路線バスもあるので意外と穴場的です。
いつもは静かな寺で、早朝や夕方には近隣の学校の生徒が朝練をしています。
桜や紅葉のシーズンは、かなり混みます。
激混みです。
一番の問題は車で来る場合です。
この辺り一帯は道幅が非常に狭く、観光シーズンは人の往来も多いので車同士がすれ違うのは至難の業です。
地元民の車の往来も意外と多いです。
軽自動車ならなんとか大丈夫でしょうけど、すれちがい運転に自信のない方はやめたほうがいい。
車で来られる場合は、山科駅近辺の駐車場に停めてのんびり歩いて行くのがおすすめ。
行きは上り坂ですが途中に琵琶湖疏水があったり、美味しいちりめん山椒の売店もあったり、景観も良いので歩くのが楽しいです。
お正月三が日には、甘酒の無料お接待もあり、あたたまりますよ。
(17/09/24)毘沙門天王不動尊高台弁財天御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳があります。
JR山科駅より1.2kmです(若干上り道)。
駐車場があります。
本堂は無料ですが、霊殿、宸殿は拝観料(500円)です。
天上に狩野永叔主信作、八方にらみの龍が描かれています。
(仏具が邪魔で見えない場所がありました。
)狩野益信作、机が動いて見える襖絵圓山応挙筆の鯉(板戸の衝立)庭園も見事です。
静かな場所です。
遠くに子供たちの声は聞こえます。
セミの声、水の音が良いBGMです。
よく居てます。
見かけられたらお気軽にお声かけ下さい。
京都山科にある門跡寺院、毘沙門堂は、駅から住宅街を抜け山のふもとまで20分ほど歩いた先にあります。
訪問した時はまだ春先で花の季節ではなかったのですが、桜の季節や紅葉の季節は大変美しい境内であろうと推測されます。
季節の良い日にまた伺いたいところです。
毎日毎日2時から護摩です。
40分くらいの護摩の儀式で、十人くらい人が集まります。
一週間2400円で同じお願いを連続で焚いてくれます。
7つのいろんな願いでもいいです。
素晴らしいサービスです。
toto BIC5等880円が当選しました。
この勢いでtoto13試合を当てて老朽化した毘沙門堂の雅楽の楽器を修復する勧進費用を捻出したいです。
南無多聞天。
名前 |
毘沙門堂門跡 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-581-0328 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
R5.5.27JRさわやかハイキングで訪れました。
山科駅から坂道を歩くこと15分。
毘沙門堂の石柱そこから青紅葉がパァーっと現れて✨✨新緑のとっても良い時期で本当に感動🥺しました。
京都市山科区にある天台宗の寺院。
山号は護法山。
本尊は毘沙門天。
正式名は護法山安国院出雲寺。
天台宗京都五門跡の一つであり、山科毘沙門堂、毘沙門堂門跡とも呼ばれる。
御朱印も書き置きですが、何種類かありました。
今回はベーシックな藤にしてみました✨✨秋の紅葉🍁時期はまた格別だと感じました🎶御朱印 300円 書き置き。