凄いです?
境内に入るのに入館料がいります(・∀・)
本殿から入ると庭園やいくつかの建物を見学できます。
ふすま絵などが逆遠近法などが用いられた古いからくり絵のようになっていて、見る角度によって描かれてる物の大きさや位置、向きなどが変わって見え不思議でした。
紅葉は綺麗でしたが、12月1日にいきましたが、石階段を真っ赤に染める紅葉は、色あせてました。
1週間遅かった。
でも、紅葉の木の葉は、赤 橙 黄色と彩りで綺麗でした。
拝観料は、500円でした。
中に入られせもらって、お部屋のふすまの絵は、だまし絵のようで、不思議です。
JR山科でおりて、京阪の線路に沿って歩いて50メートルくらいで、左に曲り、そこからまっすぐ登っていくと着きましたが、狭い道に、上からも下からも車が来るので大渋滞。
この辺りに住んでる方達は、大変だろうと思いました。
歩いて行く場合は、駅をでてすぐに、スタバがあり、その横に歩行者だけの地下通路があるので、そこを抜け、少し右にいき、そこから、上に上がる住宅地の道を行くと、琵琶湖疎水の支流に沿って歩いて行くほうが、車を気にせず、のんびりいけるので、その道が、オススメです。
とても素敵な御朱印です^ ^
静かで心落ち着く場所です。
早朝はオススメ。
あいにくのお天気でしたがよい雰囲気で焚き火が暖かったです。
凄いです😁 めっちゃ綺麗でした。
駐車場に上がるまでの道路が住宅街で道幅狭く渋滞ですが、歩いて登るより楽ですよ✌️
紅葉で有名な場所。
とてものどかな自然あふれる場所です。
当日に久々に行ってみたいとの事だったので彼氏と行ってきました。
行った時間が遅くて、人が少なくて回りやすかったです。
私の中では弁天堂が1番好きです。
仁王門から入り本堂入口の右側に鹿用ネットがあり、そこを入って行くとあります。
ひっそりしているところですごく良かったです。
紅葉の季節になると勅使門下の坂道が綺麗なので、その時に一度行ってみたいと思いました。
本堂に入るのに拝観料500円が必要ですが、それ以外の所は自由に回れます。
車で行ったのですが細い道で、毘沙門堂が見えてもまた上に坂を上って行くと無料駐車場があります。
その坂の途中には琵琶湖疏水があり、見に行きたいと思いました。
本尊の毘沙門天は絶対秘仏。
伝教大師の自刻として伝わる。
宝塔の中に納められていて、お前立ちで想像するしかない。
まあ、これまで開扉されたことがないんだから、お前立ちに似てるかどうか確かめた者もいないけど。
あと、お不動さんが向かって左側にお祀りされていてここで護摩焚きされるため、天井が煤で真っ黒。
あと、ガイドスピーカーの話で面白かったのが、向かって右側に祀られている東照大権現、つまり徳川家康公。
ここ毘沙門天門跡のプロデューサーは実はあの天海僧正なんだとか。
同時期に建設された日光東照宮同様に幕府安泰の秘密の方策が隠されていたらしい。
毘沙門堂の南には東海道が通っていて、西国大名は参勤交代で通過する度に東照大権現がお祀りされているここにお参りせざるを得ない。
幕府におもねるためにね。
そして徳川家康公に頭を下げさせることで幕府への服従の精神を常態化させ、同時に参拝にやって来た大名の動向を把握もした。
ちょっと陰険なやり口だけど、さすがは天海さんだな、と感心する。
宸殿の「動く襖絵」に興味をそそられました。
どの角度から見ても、鑑賞者が中心になるという逆遠近法で描かれた狩野益信の作品。
本堂さんです。
名前 |
本殿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-581-0328 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
毘沙門堂門跡の本殿は単層、入母屋造り。
寛文5年(1665)公海大僧正が、師天海大僧正の遺志を受け継いで再建・復興したそうです。
お寺からいただいたパンフレットには本堂ではなく、本殿とあります。