阿弥陀堂 初めて入りました‼️とても輝かな阿弥陀様...
大好きな場所です。
全て洗い流される感覚です。
浄化完了。
愛犬たちも浄化完了。
長い階段を登りきると、一般のお寺さまなら大伽藍ですが、比叡山では無数のお堂の一つである阿弥陀堂に着きます。
一段高いエリアの別世界は、心の落ち着く場所でした。
階段を下る際の眺めが印象的です。
感謝。
大変綺麗な阿弥陀様がおられます。
京都紅葉の旅 令和元年12月1日延暦寺 阿弥陀堂 東塔東塔の廻り方を考えた方がいいですね❗️この階段は、長くてキツイので(^◇^;)笑法華総持院 阿弥陀堂です♩本尊は、阿弥陀如来様が祀られています❗️念仏回向の道場としての役割があるそうです♩全国の檀家、信徒の位牌が祀られています❗️此方でも御朱印を拝受することができます(^^)
比叡山開創千百五十年を記念して建立され、鎌倉初期の手法を凝らした純和様式がとられ、内部の彩色は藤原時代に模してあでやかで、殊に内陣天井廻りは美しい極彩色を施してあると駒札に書かれていました。
行ったときは好天にも恵まれ、朱色がまぶしく感じました。
延暦寺にはたくさんの建造物が散在していますが、その一つと言えます。
末法思想で不安な時代の建築様式だったのでしょうか。
そんなことを思いながら散策しました。
阿弥陀堂 初めて入りました‼️とても輝かな阿弥陀様にお会いできます御朱印もいただけます。
昭和12年(1937)に行われた。
比叡山開創1150年を記念して創られた❗️鎌倉初期の手法をこらし純和様式。
そして、内部の彩色は藤原時代です。
ご本尊は彫刻界の権威者「内藤光石」さんのですが阿弥陀仏座像です❗️大講堂からかなり坂と階段を登る必要があるが、上がり到着してからお参りするだけの事はありますよ‼️
朱と白と緑がきれいでした。
日本建築でピロティ的な列柱空間を持っているのは珍しいような気がします。
上下二段の回廊というのもあまり見たことがないです。
堂から堂への僧侶の移動の便を考えてこのような形になったのか。
階段はきつそうだったが、大比叡に行くにはここを登らねばということでお参りしました。
お堂の中に丈六の阿弥陀さんが居られ、見ているよと言われている感じ。
御朱印をいただいたあと、道を聞いたら、よく教えてくれました。
お寺の方も歩いているのかぁ?
とても静かで落ち着ける場所でした。
一見の価値あり。
令和元年11月16日参拝阿弥陀堂横の納経所にて御朱印拝受しました。
※オリジナル御朱印(納経)帳があります。
少し急な階段登ると見えます。
大きいです。
中に入って拝観できました。
こちらの社務所で御朱印3種もらえます。
参道の少しきつい上り坂と階段を休み休みしながらようやく到着。
法要の最中でした。
朱色のお堂が新緑に映えてとても綺麗でした。
先祖回向のための、阿弥陀如来を本尊とするお堂。
いつお参りしても、大概法要が行われていますが、参拝は可能です。
静かにお邪魔にならないようにお参りしましょう。
比叡山延暦寺の読経を聴けるのも良い経験。
こちらの立派な阿弥陀堂。
これを建てたのが皇室や藤原氏などの貴族、また徳川幕府や大名でもなく、明治から大正期に大阪で活躍した実業家、山口玄洞さんという個人であるというのが驚き。
この方、比叡山横川の多宝塔や神護寺の金堂、醍醐寺の伝法院、浜松市の方広寺の三重塔と客殿など、多数の神社仏閣に建物を寄進したり、多くの学校の奨学金制度の創設や寄付、また関東大震災などの災害への多額の義援金など、社会貢献で非常に知られたひとらしい。
こういうひとこそ、ほんものの「セレブ」、なのだろう。
南青山に住んでいるだけで自分が「セレブ」になったかのような錯覚に陥っているようなやからとは、人間の骨格が違う。
朱塗りの大きなお堂に入りお参りしてご朱印頂きました。
東塔のご朱印もいただけます。
天気もよく、爽快です。
りっぱな造りです。
ここの阿弥陀様の前では心落ち着ける。
言葉に出来ない気持ちになります。
階段の上りキツイですが、綺麗な朱塗りの寺院です。
高野山と比べると比叡山は湿度が低く、あっけらかんとした印象がある。
訪れた日がたまたまなのか。
名前 |
阿弥陀堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-578-0461 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
長い階段を上がりきった所にある阿弥陀堂静かで厳かがあり神聖な気持ちになれます。