信長の焼き討ちで有名ですが…歴史が好きな人以外は延...
最澄開祖のお寺だけあって奥ゆかしく神聖な場所です。
私が拝観したときは、紅葉まじかでした。
今はいい色合いかも。
是非、琵琶湖の東方よりお越しの場合は坂本ケーブル様をご利用いただけると琵琶湖が一望できます。
よいところです。
坂本ケーブルで登ると、琵琶湖が一望、素晴らしい景色でした。
比叡山延暦寺は最澄によって開かれた天台宗の総本山でありながら、ほかの各宗派の有名な始祖たちがここで学び巣立っていったという、日本仏教の発展の大事な拠点だったことを知りました。
大講堂など立派な建造物がたくさんありました。
登り下りがありますが、静かな良い山歩きでした。
国宝の根本中堂は大修復工事中で、令和9年12月までの予定。
琵琶湖テラスの帰りに寄りました。
3時くらいについたので1/3しか見られませんでした。
比叡山ってとても広いのですね。
リサーチ不足でした。
根元中堂は改装工事中でした。
完成したらまた見られるといいですね。
中には一部入ることができました。
鐘を鳴らす体験ができます。
訪れたのは中学生時代の修学旅行以来で32年ぶりです。
当時の記憶が余り無く新鮮な感覚で参拝出来ました。
全てのお寺を参拝出来てませんが、根本中堂は外せませんね。
絶賛改築中ですが、中は通常通り参拝出来ます。
個人で入っても団体でも、職員(お坊様)が一人付いて頂き、有難い説明が聞けます。
1200年間灯し続けている灯籠の話は、とても感銘出来ましたし、油断大敵の語源であることも知りました。
車やバスで来館される方も沢山おりましたが、ケーブルカーの利用もお勧めです。
値段は高いですが、途中で見える琵琶湖はとてもキレイな景色です。
是非、選択肢に入れてみて下さい。
ケーブルカーで山に登りました。
あいにくの雨ですがそれもまた良し。
国宝根本中堂(総本堂)は現在リフォーム中です。
原則撮影禁止ですが、見学コースのテラスからのみ撮影可能です。
その後、戒壇院を特別拝観しました。
今年は伝教大師1200年大遠忌ということで、東塔と戒壇院の特別拝観をしています。
戒壇院は、特に厳かなお堂です。
京都駅から、比叡山頂上までバスで乗り換えなしで行けます。
比叡山のエリアは、シャトルバスが出ていて、フリー券1000円がお得です。
以前は、フリー券で、参拝料金の割引があったそうですが、今はありません。
紅葉が見頃というので行きましたが、盛りは過ぎていました。
たまたま、今日は、1200年大遠忌の法要をしていました。
根本中堂は修復工事中🚧その様子を公開していて中に入れます。
逆になかなか見られない貴重な体験かと思います。
日本の仏教の聖地の一つです。
今の時代趨勢を極める鎌倉仏教の開祖はここで修行を積んでおり、日本仏教には欠かすことのできない場所です。
メインの根本中堂は10年の歳月かけた回収中です。
お堂は中に入ることが出来ますが、2021/10現在、工事がかなり進んでおり、お堂の中にある仏像を安置した3つのお堂(根本中堂は元々3つのお堂の上に被せた大きなお堂という作りです)を見ることが難しい状態です。
他方で、改修工事の見学は定時におこなれているのでそちらに参加するとお寺の作りがよくわかるので良いと思います。
今回は伝教大師最澄の1200年後遠忌で、普段公開していない戒壇院と法華総持院東塔の特別公開でやってきました。
その前に延暦寺参詣なら坂本ケーブルが有名ですが、歩いて登山するのもオススメです。
坂本側からは日吉大社の脇から登れる本坂ルートが1番登りやすいですが、今回は京阪松ノ馬場駅から山のほうへ向かった所にある無動寺道を通るルートで。
最初は舗装されている坂道が続き、途中から無舗装の石がゴロゴロしている道に変わるので、スニーカーや出来ればトレッキングシューズが良いかと。
30分程で紀貫之のお墓に別れる地点、そこからさらに30分でもたて山に別れる地点、そこからさらに30分で不動堂に到着です。
途中ダムがあるところで広い川原に出ますが、そこはまっすぐ川を渡る道を行きます。
他は一本道なので迷わないですが、結構傾斜がある坂道が続くので、本坂ルートのほうが距離も短く登りやすいです。
さて戒壇院ですが、外から見るのとは違って真っ暗の中に浮かび上がる釈迦如来と脇侍の文殊・弥勒菩薩。
荘厳な空気でなかなか味わえない空間だと思います。
法華総持院東塔はうって変わって金ピカの大日如来を初めとする仏像と、彩色鮮やかな壁一面の仏画が目に飛び込んできます。
どちらも違うベクトルで有難い体験が出来ると思います。
これからの季節は紅葉が素晴らしいので、そちらも楽しめます。
日本仏教の母山 百人一首で有名な慈円は、比叡山について「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」と比叡山を日本一の山と崇め詠みました。
それは比叡山延暦寺が、世界の平和や平安を祈る寺院として、さらには国宝的人材育成の学問と修行の道場として、日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出し、日本仏教の母山と仰がれているからであります。
また比叡山は、京都と滋賀の県境にあり、東には「天台薬師の池」と詠われた日本一の琵琶湖を眼下に望み、西には古都京都の町並を一望できる景勝の地でもあります。
このような美しい自然環境の中で、一千二百年の歴史と伝統が世界に高い評価をうけ、平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。
比叡山へは、ケーブルやドライブウェイも完備し、諸堂拝観はもとより、自然散策や史蹟探訪にと気軽に親しんでいただくことができます。
昔から行ってみたかった比叡山延暦寺。
信長に山ごと焼かれたという記述ではじめてその存在を知ってから行ってみたかったんです。
八瀬比叡山口駅からケーブルカーとロープウェイで山頂に行き、そこからバスで東塔へ。
バスは1日乗車券がお得ですが、どこで買えるかわかりませんでした。
比叡バスターミナルのほうが中心感あるけど、どちらも同じところに行きつく。
ちなみに私はなにも知らずに西塔まで行き、「え、静寂すぎ。
拝観受付無いけどいいんですか。
」と思いました。
拝観受付は東塔地域にございます。
売店もございます。
国宝館と根本中堂もあり、見どころ多いです。
西塔地域は静寂に包まれていて心地いいです。
もうひとつの横川地域は行けなかったので、次こそは行きたいです。
帰りは坂本駅を回りました。
琵琶湖がよく見えます。
おわり。
言わずと知れた総本山です。
何も言うことはございません。
修復中の本堂を見るのは後々を考えると貴重な光景ですよね。
モチロン修復完成したら参拝に行きますけど。
ユネスコ世界遺産に登録されている、日本仏教の母山です。
とにかく広く、一日では回り切れないくらいです。
びわ湖側の景色もすばらしいです。
東塔エリアのみ神仏霊場巡拝の道にて訪問広大なエリアだけど高額な拝観料とドライブウェイ料金、その他、御朱印拝受、飲食でお財布の中身がどんどん出て行きます( ; ; )
高野山に並んで関西にある二大宗教施設と思います比叡山の広大な敷地に多数の寺社仏閣が建ち並び1日で全部をまわるのはきついぐらいの大きなお寺です交通手段は車やバイクにバスの他に滋賀県側、京都側共にケーブルカーが走っているのでそれで行くかハイキングコースもあるので歩いてのんびり登るのも良いですよ春には奥比叡ドライブウェイの駐車場で無料の抽選会とかしていて前に訪れたときには綺麗な扇子を頂きましたあとワンコも建物内以外はOKでお寺の方々にも優しく接していただきましたイベントの時には参加の証しの絵馬を配られていたのですが「わんちゃんも参加ですねはいどうぞ」と我が家のワンコにも首にかけてもらい思わずほっこりでした。
信長の焼き討ちで有名ですが…歴史が好きな人以外は延暦寺への観光はあまりオススメしませんね。
日本一周旅の途中で寄りました。
日本全国各地の仏閣を訪問しましたが…ここはとにかく値段が高い。
車で行くと比叡山の東塔まで往復で特別に約1800円道路代が必要です。
それからお寺への入場料が発生します。
2人で行くと約4000円くらいになります。
もう少しエンターテイメントな楽しみがあるかなと思いましたが…東塔エリアだけ周りましたが…本当にお参りをする場所でしたね。
現在は根本中堂は工事中でした。
観光として行くなら京都市内のお寺が個人的には十分楽しめます。
駐車場無料。
雪の延暦寺は素敵すぎました。
吹雪いてましたが、お土産屋さんで甘酒頂いて暖まりました。
根本中堂は改修中で、葺き替え中の屋根等超貴重なものを見せて頂けます。
今のうちに行っとく価値あり。
ケーブルで登ると、そこに琵琶湖が一望できる場所があります。
少し歩いて延暦寺。
山道なのでスニーカーで行って下さいね。
敷地はすごく広く、山道から空気感が違います。
神の山といった感じです。
お土産屋さんもちゃんと敷地内にあります。
京の都を護る、鎮護国家の大道場としての本来の立ち位置を守りながら、千年王城の歴史に複雑に絡み続けてきた天台宗の総本山の威容は、坂本または鞍馬どちらでも良いですが、山の下から登って行かれると強く感じることができます。
現在根本中堂は復元工事中ですが、逆に建物の屋根など、普段見られない箇所をものすごい近くから見物できるという点からも、今のうちに行かれるのも大いにオススメしたいです。
天台宗の総本山です。
東塔、西塔、横川の3つの地区に分かれていて、それぞれに本堂があり、周囲に諸堂が並んでいます。
日本仏教の母山といわれ、法然、親鸞、日蓮、栄西、道元を輩出しました。
アクセスは京都側からロープウェイ、滋賀側からケーブルがありますが、冬期は休業なので注意が必要です。
ドライブウェイは冬も営業していますが、凍結・積雪の場合は交通規制がされるので、こちらも冬期は要注意です。
伝教大師 最澄が 開いた天台宗大本山比叡山延暦寺。
ここでは浄土宗の法然 臨済宗の栄西 日蓮宗の日蓮 浄土真宗の親鸞 融通念仏宗の良忍 時宗の一遍 曹洞宗の道元など名だたる僧が修行した地です。
東搭 西搭 横川などにいろいろな建物が建っています。
年号を寺の名前に付けることはなかなか許可がおりないそうです。
延暦寺と仁和寺、寛永寺ぐらい?
車でいくと下車後徒歩3分。
ケーブルカーは下車して徒歩10分といったところ山頂で寒いので参拝の際はいつもの格好プラス一枚をオススメします。
大規模な修繕中なので厳かな雰囲気を楽しめるのはまだ先ですが、修繕期間は通常見ることができない屋根の上などを見ることができるので行ってみる価値があります。
おみくじや鐘もあります。
お手洗いなどの設備はきれいで現代的になってます。
空気感もちょと違う延暦寺。
はじめて参拝にきました。
また、精進料理を頂いて、心も体もキレイになった感じがしています。
新しい御朱印帳を手に入れ、延暦寺の御朱印をいただきました。
御利益いっぱいの延暦寺。
ステキな場所でした。
広大な敷地の中に多くの建造物があります。
一日かけてゆっくりまわりたいところですが、あいにく大雨に遭いあきらめました。
天気のよい日に再訪ししっかりお参りしたいと思います。
2017.9.9午前中、テレビで延暦寺を訪れる番組をしてました。
世界遺産でもあるし、行く事にしました。
行ってみると、肝心の「根本中堂」は平成の大修理が今年から10年間行われるとかで、残念ながら表からその重厚で優美な姿は観る事が出来ませんでした。
拝観は大丈夫でした。
午後に着いたので、今日は3地域の内、東堂地域だけ廻りました。
この広大な所を巡るには丸1日はかかるでしょうね。
後の西堂地域と横川(よかわ)地域はまた改めて御参りしたいと思います。
比叡山の大僧正相応和尚の入滅千百年を迎え33年振りの本尊御開帳と釈迦堂の特別公開されます。
1994年にユネスコ世界文化遺産に選ばれた霊場です。
日本トップクラスのパワースポットです。
御開帳なので多くの観光客で賑わいます。
朱色の寺院が眼を惹きます。
比叡山そのものが延暦寺の境内。
坂本の町の寺院も所属しています。
天台宗総本山。
国宝指定。
奈良の南都に対して、北嶺と呼ばれています。
京都の表鬼門守護。
大きく東塔、西塔、横川エリアに分かれています。
根本中堂は改修工事中。
拝観はできます。
大きな鐘があり1打50円。
かなり大きい鐘なので、撞くのは貴重な経験となった。
森林がきれい。
琵琶湖が見渡せる。
他にも、此所は涼しく風が気持ちいい。
因みに今は8月上旬である。
名前 |
延暦寺 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
077-578-0001 |
住所 |
|
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評価 |
4.4 |
限られた時間内で行ける処だけ巡って来ました。
日本一長いケーブルカーからの景色は途中琵琶湖も見えて圧巻です。
改修工事中の根本中堂(総本堂)へも入る事ができ屋根修復も見学できました。
東塔までは辿り着きたかったのですが、時間と足具合も考えて今回は断念。
とにかく広大な敷地なので次はもっと余裕を持って広範囲を巡りたい。