駐車場にはたくさんの車が停まっていました。
立木観音(立木山安養寺) / / .
厄除けで有名なお寺です。
正式には安養寺と言いますが、立木観音として親しまれています。
正月から立春まで、厄除けのための参拝者で賑わいます。
お参りするには、800段程度の石段を登っていきます。
登り始めは、急な石段が続き、その後緩やかになり、最後も急な石段になります。
登りきってお参りをしたあとは、柚子湯をいただきます。
昨年までは陶器の湯呑みでしたが、今年からは紙コップに変わり、鐘楼が改修されていました。
また手洗い場も改修されてました。
石段を登らずに行く方法もあります。
厄よけで有名なお寺です。
階段の登り下りなどしていないとかなりしんどいです。
私が参拝にひいひい言いながら上がっているときに、財布を忘れた参拝客にバイトの女の子が降りてきて、忘れ物を渡したあと小走りで行きも切らさず上がっていきました...コロナ対策のため柚子湯は無く、鐘楼の鐘も建て替えちゅうのため鳴らすことは出来ませんでした。
清々しい気持ちになれる場所だと思うので気持ちの問題ですが「なんだか最近...」と思ったら登ってみてください!
厄年のお祓いは立木観音へ。
前厄年、本厄年、後厄年と三年連続でお祓いしましょう。
朝10時までにお参りをされれば人出は少なく。
800段の階段を登った先には、雑草をハサミのような治具で一つ一つ丁寧に抜き、手入れが行き届いた厳かな境内に出会えます。
流石の歴史。
御朱印は是非。
新西国観音霊場巡りで参拝しました。
なんの情報も持たなかったので、800段の石段を登るとは知りませんでしたが良い運動になりました。
こじんまりとした境内は霊気が感じられて良かったですよ。
駐車場も拝観料も無料です。
22'4/28ここもゴルフの行き帰りに気になる場所、立木観音は有名な所です。
弘仁6年(815)弘法大師様が開山、修行で滋賀に来て、この山の光る霊木に目が止まるも、瀬田川の急流に拒まれて近づけない。
そこへ白い牡鹿、大師様を導き飛び渡る。
成る程、近くには鹿跳溪谷、鹿跳橋とはそう言うことだったのだ😉先ずは手水で手と口を浄め、本尊向けて800段。
疲れたら途中の歌碑に目を止めて、歌を読みつつ足休め。
急がずのんびり20分。
平らな境内に到着です。
再び手水で手を清め、本尊聖観世音菩薩様、びんずるさん、ぐるり回って本堂お裏、ここ迄来たら奥の院。
何でも聞いてくれるわ😃鹿に乗った大師像、白鹿苑に休憩所。
今日も参拝客一杯です。
307号線(宇治川ライン)に無料駐車場、京都NOが3割、石山寺からのバスも15分おきに出ているからね…本当に手軽に弘法大師様に会える立木観音、汗をかかないこの時期がお薦めです✌️
京都・滋賀では有名な厄除けのお寺です。
小高い山の上にあり、約800段の階段を上ります。
途中途中で脇に建つ詩の書かれた石碑を眺めながら休憩し、上りきった先には観音様が暖かい眼差しで見つめてくださってます。
本堂を参り、鐘突堂から奥の院へ参って一息。
参拝者は疎らですが、結構年配の方が多かった印象ですね。
今回は2年ぶりに参拝しましたが、思った以上に体が鈍っていてビックリ😵 途中で何度も諦めようかと思いましたが、下山してくる方々の気持ちいい挨拶を交わしていると、何とか山頂まで上がれました。
季節は冬に向かい、紅葉も終わりかけていましたが気持ちの良い一時を過ごせました。
福井県小浜市民は厄年にこちらへ参拝する方が多いと思います。
約800段をのぼり達成感があります。
私を守って戴いて有難うございます、いつもお祈りしております。
緊急事態宣言の真っ最中で平日でしたが、駐車場にはたくさんの車が停まっていました。
コンクリートの階段を登ったら石段になるのですが、一段の高さが女性の私には結構高くて、100段上がるのに必死でした。
3度ほど休憩を取りましたが、頑張って登り切りました。
ご祈願の依頼をして、奥の院までお詣りして、駐車場までの合計所要時間は1時間でした。
(途中出会った方との立ち話を含みます)すれ違う方皆さん「こんにちは」と挨拶をして、清々しい気持ちでお詣りできました。
800段の階段があるのですが、御詠歌や句碑があるのを読みながら(ひと息つきながら)自分のペースで上れましたので楽に感じました。
境内は静かです。
近ければトレーニングがてら通いたいと思えるスッキリ感が良かったです。
すれ違う方が皆様挨拶をして下さるのも親しみを感じた理由です。
初めて行った~‼️何とか、奥の院まで登った。
気持ち良かった~。
8百余段の石段を登ることで、厄払いできるらしい‼️茶店跡の茶釜が歴史を感じられて良かった。
瀬田川沿いの無料駐車場「20台程度」に停めて、いざ800段以上ある石段を途中休憩含めて、何とか登り切ると趣きのある佇まいの立木観音さんに出逢えます。
日頃の不摂生がたたり、たぶん明日は筋肉痛に為りそう、石段はほぼ均一の段差なので、厳しさが少しソフトです。
素敵な言い伝えがありました、瀬田川が急流の為な渡れずに居た空海を白い鹿が、空海を背に乗せて跳んで渡ったと、、境内には鹿に乗った空海像があり、近くには鹿跳橋が在ります。
厄年の厄払いに行きました。
階段は実質15分から20分で上がれます。
日頃の運動不足もたたってかなりしんどかったです。
下りの方が注意です。
山の上ですがおトイレは、めっちゃキレイです。
大津市街地南の急勾配な立木山、山腹にある通称「立木観音」約1200年前に、弘法大師が42歳の時、諸国を御修行中に開基以降、未来永劫人々の厄難、病、交通安全を救う、関西では「厄除け、厄払い」として知られています。
今回は、娘の厄難払いの為二十数年振りにお参り、やっぱり八百段の階段はこたえましたが、これも御利益と、休み休み時間を掛け頂上へ。
帰り間際に、南郷からのなだらかな山道のハイキングコース(2キロ)旧街道があると知りました。
次回は、ハイキングコースで……体力作りと思いながら下山しました。
無料の駐車場が有ります。
20台以上停めれますが、この日は平日でしたが、天気が良かった為かほぼ満車でした。
本殿までは結構階段を登ります。
本殿の近くにかなり綺麗なトイレがあるので助かりました。
解放感が有り清々しい気持ちになれる場所でした。
無料駐車場は相変わらずの混み具合です、川の向こう岸の駐車場はがら空きなのでそちらの方がゆったり止めれます、八百余段の急な階段ですが手すりがあるので、お年寄りや小さな子供まで安心して登れます、登りきると、現在コロナによりあちこちに消毒液が用意されてるので安心ですが御朱印やご朱印帳は現在停止中だそうです、おみくじやお札、お守りはございます。
京滋エリアだけでなく、遠方からも参拝に来られる「弘法さん」ゆかりのお寺であり通称「立木さん」と呼ばれています。
元々厄除けで参拝される方が多いですが近年はパワースポット巡りの方も多いようです。
階段が800段以上続く山上にあり、しんどいが故に昇りきった後は爽快感溢れ、自然と神妙な気持ちとなり、その後に休憩所で(無料・セルフ/心付け必要)戴けるコブ茶やゆず茶は本当に格別です!(今はコロナ禍で提供中止されてますが)
新西国観音霊場三十三ヶ所の20番札所に行ってきました。
ここ立木観音で総てお参りし満願しました。
約800段の階段も今日は心地良かったです。
奥之院も含め900の階段を登り明日は筋肉痛かも(ToT)
厄除けに御利益。
特にお子さんと厄年の厄除け。
階段が800段あります。
30分くらいで上れます。
御本尊は聖観音。
浄土宗。
こちらは自分の前厄からずっと節分祭にお参りさせていただいてます。
今年は平日でしたので、人も少なくゆっくり参拝できました。
豆まきは10:30〜,12:30〜以後一時間おきにあります。
最初の豆まきが、終わったあと護摩木を焚く儀式がありますので、そこまで見られるのがおすすめです。
階段は700段以上あり、なかなかキツイですが、上がって全て参拝して下山すると、ほんと厄が祓われた気持ちになりますよ。
何回も行かせていただいた教訓ですが、あまり厚着をされないことですね。
やや薄着で上まで登り、手に持てるようなコンパクトなダウンジャケットを携帯して、身体が冷えてきたとこで羽織るくらいで良いかと思います。
また帰りの下りで温かくなりますしね!
車で来ましたが勝手がわからず駐車する場所を探すのに骨が折れました。
また、お参りするのに約800段!の石段を登り始め途中、休憩を2回3回と重ねて無理をせずに登りましたが本堂に着く頃には足首に鉛の足枷を付けているようで本堂に到着した時は膝がガクガクしてました。
体力的にはギリギリで冬場なのに汗だく状態持参したタオル地のハンカチはドボドボになりました。
汗が引くまでには暫し時間がかかりました。
(T^T)到着後は境内の雰囲気、様子を一通り見た後「本堂」「鐘楼」「奥の院」とお参りをし「厄祓いの御守り」と有難い「御朱印」を頂き帰路に着きました。
(厄祓い御守り¥1000 御朱印¥300でした。
)大変でしたが大満足のお参りでした。
※次回来るときは大きめのタオルとスポーツドリンクを持参してお参りしたいと思いました。
また、ほぼほぼ登山ですのでスニーカーをお薦めします。
(ーー;)
2020年初詣で訪問。
約800段超えの階段をがあります。
登りきったら、達成感と共にご利益があるような気がします。
川沿いを歩き、少し離れた所に駐車場があります。
トイレは駐車場近くのローソンで済ましておいた方がいいと思います。
関東の人間としては、立木観音といえば日光。
しかし大津の立木観音も負けず劣らず人気のパワースポットらしい。
石段を上がるしか上に辿り着けないにもかかわらず、老若男女が参拝していた。
正月ということで、地元の学生と見られる若者が巫女として働いていた。
彼らも毎日下から上がって通っているのだろうか?通勤手当は出るのだろうか?と妙な想像にかられた。
なお石段であるが、このように人気のお寺である為、きちんと整備された石段になっている。
長いとはいえ、そんなに辛くはない。
ハイキングより楽。
実際、杖をついたご老人もゆっくりながら自力で上に上がられている。
億せず参拝して欲しい。
琵琶湖から唯一流れ出でる瀬田川の鹿跳渓谷を望む立木山の山腹、800段の石段の先にある立木観音。
弘仁 6年(815)、山に光を放つ霊木を見つけられた弘法大師が瀬田川の急流で渡れずにおられる所、白い雄鹿が現れ大師を乗せて川を跳び越え霊木の前まで導かれた。
大師は自身がちょうど 42歳の厄年であったことから観音様にお導きいただいたのだと歓喜され、自身のみならず人々の諸難救済を祈願 し、立木のままの霊木に観音菩薩を彫られ堂宇を建立された。
以来1200有余年、厄除けの観音として広く信仰されている。
空海ゆかりの地として訪問しました、昔空海が修行でこの地を訪れた時に瀬田川の渓谷を鹿に乗って渡り、その鹿が観音様に、なったという伝説があります。
軽い気持ちで参拝に来ましたが、800段の石段は半端じゃないです、境内までは20分永遠に登り、途中休憩を挟んでやっとたどり着けます、石段ですれ違うときは「こんにちわ」と挨拶します、お陰で頑張ることができます、参拝帰りも同じことをしてあげましょう、これからの苦行を考えれば簡単に声が出せます。
年配の方や小さいお子さんは大変かもです。
みなさんに幸せが訪れますように。
女性の厄除けとして有名な観音様です。
嫁さんの本厄の時にお詣りしました。
階段が大変ですが、登りきった時の達成感も良かった。
運動不足の方は相当覚悟が必要かも。
息きれぎれで老いと衰え実感しつつ、本尊迄たどり着きました。
美しく厳かな場所です。
何時でもいいですね。
七百余段登るとそこには別世界があります。
ゆず茶、コブ茶、お茶のお接待が受けられます。
滋賀県大津市石山南郷町の御寺約800段の石段を踏歩し本堂へ地元では本尊の立木観音像から立木観音または立木さんと呼ばれる正式名称は安養寺 🅿︎有。
どれぐらいあるのか分からないまま、登り始めると、下りの人が「こんにちわ」と声をかけてくる。
この姿は、登山の際にすれ違いの人が声をかけるのと一緒。
登っていくが、行けども行けどもゴールが見えない。
なるほど、登山だ。
上まで上がると本当にすがすがしい気分。
こんな山奥なのに月参する人がいる理由が分かった。
名前 |
立木観音(立木山安養寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-537-0008 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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滋賀県で有名な厄除けのお寺です。
毎年、体力確認も兼ねて1月中に参拝に行きます。
一番近い駐車場に停めるには、タイミングもあると思いますが朝の7時までに到着すると良いと思います。
近い駐車場が満車の場合は少し離れた大型駐車場に案内されます。
今年は観音様からのおさがりのゆず茶も復活していました!