子供200円エサ100円←おすすめエサの麸150円...
魚好きさんは外せないスポット!金魚釣りが初心者でも釣れるので楽しめる。
鮎の掴み取りは難しいすぎて、食べたい分だけ網ですくってもらった。
鮎を炭火で綺麗に姿焼きにしてくれる。
美味しすぎた。
金魚すくいは取れなくても2匹くれる。
大きい袋に入れてくれるので、その日に帰宅できる距離なら持ち帰れる。
屋外なので夏は日焼け対策が必要。
入ってすぐ左が食堂で軽食がある。
思ったより楽しくて長居しました。
お弁当を持ってきている家族も多く見られました。
平日だったので適度に空いており、12時頃でも鮎の掴み取りの予約は取れました。
(場所代1人300円)水の中は苔で滑りやすく、万が一に備えて着替えはあってもいいと思います。
取った鮎はその場で塩焼きにしてもらえます。
(魚買取300円+焼く100円)川魚が苦手な私でもある程度は頂けました。
入場料(大人400円、子供200円)や駐車場代(500円)も必要なのでトータルではやや高くなってきます。
鯉への餌やりなど、半日くらい遊べる場所をお探しで小さいお子さんがおられるご家族ならおすすめの場所です。
雰囲気:☆☆☆☆☆(のんびりとした雰囲気で休日に癒される穴場スポット)立地:☆☆☆⭐︎(大阪からも高速で1時間ぐらいなので、アクセスしやすい)アトラクション:☆☆☆☆(6月頃に行くと鮎掴みと鱒釣りを両方楽しめる。
釣れた魚は全て焼いて食べれる。
新鮮なので骨まで食べれるので、子供にも良い経験をさせてあげることのできるスポット)従業員:☆☆☆☆☆(シルバー人材なのか皆さんお年寄りではあるが、楽しんでいて、私も歳とったらここで働きたいと純に思った。
)価格:☆☆☆☆☆(物価が高騰するなかここは全てが安い。
)駐車場(必要以上に停めることの出来る駐車場。
ここの駐車場管理のおじさんが陽気で楽しい。
1番楽しんでいるスタッフかもしれません。
)
琵琶湖と淡水魚のテーマパーク、昔からある県民憩いの場です。
場内にはフナの釣り堀、マス釣り、鮎のつかみ取り、淡水魚の展示など。
そして目玉はなんと言っても鯉の餌やりです!嵐の中、宗介を追ってくるポニョを彷彿させる鯉の群れに感動と爆笑間違いなしです!この楽しさは言葉では伝え切れないのでぜひ実物で体感していただきたい。
隣接する資料館(無料)と合わせて3〜4時間あればゆっくり回れます。
騙されたと思って一度行ってください。
夏場は鮎の掴み取りや、鯉やアオウオに麩をあげる事も出来ました。
とても可愛いかったです。
また、掴み取りした鮎は塩焼きにして頂けるので食べる事も出来ました! 凄く美味しかったです。
さらに、園内にはたこ焼き屋さん、かき氷屋さん、フランクフルト屋さんもあり、食べたくなったら買って、いつでも食べる事が出来るので、お昼ごはんが足りなくなっても安心できます。
また、フライドポテトや唐揚げもあるので、子供連れの方にもおすすめです!
冬季ではニジマス釣り→その場で炭火焼きが絶品!!南郷水産センターに行くなら、というかこれを目当てに行ってほしい。
入場料に加え、竿代100円とおおよそ一匹あたり700-800円程度の買い取り料がいるが、自分で釣ってその場で焼いてもらうニジマスの味を考慮すると安い!釣り堀なので基本釣れないことはないが、土日は人が多く(といってもガラガラである)ので、20分ほどかかる。
平日は、竿を入れた瞬間に釣れる具合だ。
なお、写真はニジマス釣り堀ではない。
家族連れが安く遊ぶにはとても良い場所だと思います施設内にある食堂のビワマス丼も美味しくて、ここで食事すると駐車場料金を施設入口で返金してもらえました!
鯉のえさやり、鮎のつかみ捕り、釣りなど魚に関わる体験が盛りだくさんの場所です!小学1年と3年の男の子を連れて家族で行きましたが、とても楽しめました!まず、鯉の餌やりでは1本150円の棒状の大きな麩を購入し、長いまま鯉に咥えさせる形で餌をやるというユニークな方法で餌をやりました。
見たことないぐらい大きな鯉が口を開けて麩をかじりに来る姿は恐怖を感じるほど迫力がありましたが、とても楽しかったです。
鮎の掴み取りとマス釣りは、捕獲したものは全て買い取りで、体験場所のすぐそばの調理場で焼いて食べさせてくれます。
掴み取りは20分300円、マス釣りは竿と餌込みで100円と大変リーズナブルですが、魚の買い取り価格がgいくらと決まっていて、あと調理に1尾につき100円かかるため、捕りすぎ注意です!我が家はマス3尾で1500円、鮎2匹で600円かかりました!!また、チビッ子釣りは竿1本と餌で500円ですが、時間制限なく、金魚釣りを楽しめます。
チビッ子釣りと言いながらマス釣りよりも釣り上げること事態は難易度が高く感じました。
それでも小学1年のこどもでも1時間そこそこで3匹釣り上げることができ、また針外しや、掴んだりすることに関してはマスに比べ容易で、時間を樹にせず納得するまで釣りを楽しめました。
ちなみに行った日は突然気温が下がって寒くなった日でしたが、鮎の掴み取りをした長男は上半身ずぶ濡れになり、風邪をひきかけました。
掴み取りする予定の方、着替えは必須です(^-^;
10月下旬に訪問しました。
三歳の子供は鯉の餌やりの迫力に怖がっていました。
確かに大人でもビビる程の迫力です。
スーパーボールやヨーヨーすくいもあるので小さい子供でも楽しめます。
金魚すくいコーナーの金魚釣りは20分500円ですが施設奥にあるちびっこ釣りでは時間制限無しのようです。
知らずに20分500円を繰り返しましたが三歳の子供でも金魚が釣れて楽しかったですよ。
寒い季節は鮎のつかみ取りが休止されてるので今度は夏に訪問したいと思いました。
駐車場は500円、入場料は大人400円、子供200円でした。
アユつかみどりや金魚すくいなど体験できる色んなコーナーがあってとても楽しいところです。
アオウオ?がかなり大きくてビックリしました。
鯉の餌やりも迫力あり楽しかったです。
【金魚すくい】【スーパーボールすくい】【ヨーヨーすくい】各100円なのに金魚は二匹 スーパーボールは二個 ヨーヨーは一個 取れなくても必ずもらえるのでかなりお得でした。
その代わりどれだけとってももらえる数は変わりません。
餌でのニジマス釣り(夏はニジマス釣りは無くなりアユのつかみ取りに変更)は【竿だい100円】で餌つきで、一本の竿を家族みんなで使用することが出来ます。
釣った魚は必ず買い取りになってしまいます。
重さで値段が決まるのですが、小さめのニジマス三匹で1000円でした。
子供たちは美味しいっと言ってました。
夏☀️はニジマス釣りはなくなり、【アユのつかみ取り🐟️✋】が始まるのですが、大人でも捕まえるのがかなり難しかったです😵つかみ取りに参加する人は 一人【300円】気がついたら本気になっていて下着まで濡れてしまいました😅夏場なので帰るまでに乾くと思いますが、大人でも着替え👕👖があった方が良いかもしれません。
ちなみに【アユ】はニジマスよりも値段が高く、入場料は別で五匹で2000円かかりました。
小さい子どもがいる方はもちろん、大人だけでも釣りぼりやコイに餌をあげたりのんびり過ごすにはピッタリ。
入場料も安くてほぼ屋外施設なので広々していてコロナを気にすることもない。
あまり商売っ毛がないのでほとんどお金を使うこともないかと思います。
マス釣りをしたが釣った魚を焼いてくれるが、1匹200円ほどなので他の施設と比べるとだいぶ安い。
帰りに金魚すくいをした金魚をもらったので朝日屋セトモノ店で金魚鉢を買ってあるのでそこに入れるのが楽しみです(^-^)土日でも空いているので皆さんも一度行ってみるのをオススメします。
金魚すくいと金魚釣りができます。
子供が喜んでいました。
つった金魚は3匹まで持ち帰ることができ、丈夫な袋に酸素もたっぷりいれてくれるので帰りに少々の寄り道も大丈夫のようです。
この季節、寒くて来園者も疎らでしたが、子供は満喫してくれました。
とにかく、従業員さんが親切で優しい方ばかりでした。
😄
自身も小さい頃によく行っていた場所。
娘を連れて行って鯉と戯れています。
子供と一緒に行きました。
とにかく鯉とかそれっぽい巨大魚が麩棒にかじりついてくるのが大迫力でした。
子供と釣りも楽しめて、鮎の塩焼きも美味しかった。
コロナ対策アプリとかの対応もされました。
駐車場は有料ですが目の前にありました。
施設全体からそこはかとなく漂う昭和的でノスタルジックな雰囲気は、鯉の池方面から聞こえる悲鳴と絶叫と笑い声で一変してましたねwこの超ド迫力?な魚のエサやりを体験するだけでもここに来る価値は大有りです。
つかみ取りした魚をその場で焼いて食べられる施設もあるので、お魚好きにはお勧めの、のんびり楽しめるテーマパークでした。
釣りや魚掴み、餌やりといった「魚」に特化した地方のテーマパーク。
小さい子連れなら楽しめると思います。
入園料は非常にリーズナブル。
金魚すくいや餌やりのような子ども向けの遊びも、お値段低めに設定されています。
金魚釣りなんかはわりと高めですが、金魚を持って帰れること含めて考えるとそれなりでしょうか。
鮎の掴み取りと言った人気のアトラクション?は、早めに行かないと予約で満員となりますのでご注意を。
追加はないようです。
園内には日陰があまりありません。
若干の休憩所的なものはありますが、数が少ないので争奪戦になります。
テントや日除けを持ち込むことは問題ないようなので、お子様連れの場合は持っていかれることをオススメします。
鯉がスゴいです、あたたかいとは言え1月なのに鯉は元気です。
麩、もしくは鯉のエサを入口で購入すると更に楽しめます。
冬期は最もオフシーズンなので、賑やかさなどはあまりありませんでしたが、それでも十分楽しめます。
駐車場代プラス入場料プラス各釣り堀の料金が必要といったシステムですので、単価は少し発生しますが、子供連れで楽しむには十分なラインナップの釣り堀が並んでいます。
マス釣りはかんたんに釣り上げられますが、すべて買取なので、その場で調理してもらうと良いでしょう。
おかずや主食の持ち込みもOKで、お湯も使って良いらしく、ラーメンやお茶を飲むこともできます。
そのあたりも用意して来るともっと楽しめそうです。
子供用の釣り堀は春から秋のオープンなのでご注意ください。
あと、遮蔽物や空調はないので、荒天時や暑い季節はご注意ください。
家族向け。
おもしろい!なんともいえないローカルな雰囲気もあり、色々なお魚に餌あげるのがおもしろい!!スーパーで麩を大量にかっていったらいいですよ多少出店もきてますし、座ってたべる所もちょいちょいあるのでお弁当もっていけば大丈夫です。
楽しかったです平日ということもあり空いていましたし、ニジマスもすぐに釣れるしその場ですぐに焼いてくれます入場料は大人400円ニジマス釣りの竿は100円!ただ、いっぱい釣れるのですがリリースはダメなので釣ったら絶対に買わないといけません。
楽しすぎてあまり釣ると食べれないし、平均1匹500円するので高くなりますよ。
初夏から初秋までは鮎のつかみ取りが出来ます。
捕まえた鮎は1尾300円でお買い上げ、100円追加すると炭火で塩焼きにしてもらえます。
棒麩とペレットが売っているので、これらを買ってアオウオや鯉、金魚に餌やりが出来ます。
11月頃からは鮎のつかみ取りからマス釣りに変更になります。
もちろん釣ったマスはお買い上げ、同じく炭火で塩焼きにしてもらえます。
マスならワタを出してもらい、持ち帰りも出来ます。
鯉の餌やり場では岸に上がるんじゃないかというくらいに元気で大きな鯉がいて迫力がありました。
マス釣り場ではニジマスとアマゴが釣れて楽しかったしその場で塩焼きにしてもらえて美味しくいただけました。
昔なつかしい施設、釣って食べたりできます。
子供は喜びます。
入り口で棒麩を買ってソウギョにかじらせるのは、ココならではのイベントです。
バクバクとかじりつくソウギョに子供達も興奮の色を隠せません。
五歳の孫と行きました。
鯉の多さにびっくり❗広い敷地で、ピクニックしながら、鯉にえさをあげて、楽しんでいました。
魚釣りや鮎つかみが出来ます。
すべて有料です。
幼児は、楽しいと思います。
遊具はないので、二時間くらいが、飽きのこない限度かも。
色々な事が体験できて子供連れにはいいと思いますが奥のたこ焼き屋(まだあるの?)の夫婦?二人とも最悪な接客をしてくれます。
女の人は客が並んで待ってるにもかかわらず携帯でお喋り、たこ焼き作ってる男の人はイライラした口調で注文聞くし。
嫌なら辞めちまえ!
5月ぐらいから、鮎つかみができるので、子どもたちは大はしゃぎです。
捕まえた鮎は買い取りで、炭焼で焼いてその場でいただけます。
マス釣りも、面白いくらい釣れます。
釣れた分だけ買い取って、その場でバーベキュー。
すごく美味しです。
子ども向けに、ザリが立りや金魚釣りだけでなく、専用の池で、金魚釣りができます(コツが必要で結構難しいです)昔は湧き水のプールが有りましたが、今はなくなりました…寂しい(;_;)
混みませんし、ほのぼのできます。
足元を泳ぐソウギョやチョウザメは水族館では味わえない光景です。
パン?麸?どちらか忘れましたが、昔あげていたところ指を吸われました。
奥の方で鯉釣りも確か1日700円でできます。
大きな鯉に竿を折られましたがお咎めなしでした。
申し訳ないような、竿が折れても切れないラインを使うのがそもそも間違っているような…とにかく、時間があれば是非一度家族で、また一人でふらっと訪れてほしい場所です。
ふらっと遊びに行くにはいいところです。
子どもを連れて、鯉や鮒と戯れて過ごす休日はいかがですか。
つまんなさそう?そう思っていた私をいい意味で裏切ってくれました。
入口で、ぜひ麩をこどもに1人1本買ってやってください。
笑うしかない経験ができます。
奥のほうではちまちま金魚釣りもできます。
何が楽しいんでしょうね?でも、それがなかなか楽しいんです。
そんな不思議なところです。
名前 |
南郷水産センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-546-1153 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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いやー楽しかったわヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノこんな楽しいとこは無いよ向かいに駐車場500円入場料が大人400円、子供200円エサ100円←おすすめエサの麸150円皆さん楽しんでねm(_ _)m