木津からみた古代史を学ぶところです。
南山城の実力がよく分かる資料館。
今日は府内で発見された4振の蛇行剣を見せていただきました。
京都は洛中だけじゃない、南山城の重層的な歴史にも気づかされる得難い施設。
こぢんまりした民俗資料館。
南山城の古代からの歴史展示があります。
期別に特別展も開催しています。
かつては平城京の物流を担った木津や、都とされた恭仁京など、南山城の華やかなりし時代を知ることができます。
受付で一声かけると、屋上からの通路を通って千両山古墳群の見学もできます。
京都府の施設で京都市より南(宇治・八幡〜)の南山城の郷土資料館です。
範囲は広いのですが常設展示は恭仁京周辺の地域です。
発掘調査などの企画展示を通った方が資料館の活動が分かり易いと思います。
さり気なく凄い物が展示されていたりするので見逃せない所です。
地域の歴史を確り学べる。
展示物は少なめ。
職員の愛想はあまり良くない。
暇だからやろか(苦笑)
税金垂れ流し。
地域住民はど〜おもてるのかな?展示物とハコのサイズが全然おーてない。
リノベーションして、道の駅に変えてまうとかlogosとコラボして城陽のんみたいにするとか考えてる?空いてるスペースでライダーズカフェとか若いにーちゃんねーちゃん達がやりそうなパンやらカレーやらアクセサリーやら間借りさせるとかの案もなさそう。
笠置の廃墟かとおもた。
お金を取るなら常設はもっとちゃんとした解説が欲しいし、アップデートもして欲しいです。
解説も展示品も昔のままで新しみがなく、字も小さく解説ももっと詳しい方が良いでしょう。
ただ、特別展は力を入れているようでこちらは期待したいところです。
存在は昔から知っていたが いつも素通りしていた。
山城地方の 歴史を 改めて知るために訪問した。
予想以上の展示内容に なかなか勉強になった。
ただ 建てられている場所が 国道から 少し入るだけに分かりにくい。
もう少し 人々の多いような場所に 建てられなかったものか。
非常にもったいない。
木津からみた古代史を学ぶところです。
京都南部の小学三年生は皆が一度は来ます。
常設展示物は近辺の出土物で、企画展が民具です。
ただ、仕方ないですが来てる人は少ないですね。
その分館員のおじさんがしっかり説明してくれます。
一時間も説明ありがとうございました。
興味深い話が多かったです。
最寄り駅は上狛駅で、駅前に大きい看板あります。
近辺の方で子供が夏休みで暇してたらつれてきてください。
色々工作してるみたいですよ。
200円。
実に微妙。
損は無いと思いますが。
古墳時代が好きならアリかも。
微妙な郷土資料館多くの市には、市役所が運営する資料館がある。
大抵が無料で、市の歴史や貴重な遺物を展示してある。
私は、その地域を知るには郷土資料館に立ち寄り、ざっと眺めてみることを勧めたい。
意外な歴史や貴重な資料に偶然出会えて、ハッとすることもある。
ただ、ここはいろいろと微妙でした。
まず、入館料250円。
市の税金で賄っているはずなのに、有料なのはどういうことなんだろう。
貴重な資料を有料で借りて、展示しているのか。
おそらく特別展があるときに、その出品者に支払う費用あるいは開催にかかるほんの一部の費用回収なんだろう。
特別展に興味がないときは強要に感じる。
そして、常設展も特別展も陳列にもこれといった特徴もストーリー性もなく、ただ並んでいる感じがする。
興味を喚起するキーワードも見えにくい。
貴重だ!と思う展示もあまりない。
確かに矢じり、埴輪など石器時代くらいに遡るようなものもあったが真贋が明らかではなく、また説明に説得力もなかった。
うまく言葉では説明できない中途半端さが館内にはありました。
残念でした。
木津から(24号線)163号に入り笠置に向かいます、案内板があり、見学するには、お金が要りますが、大した金額では有りません、また65才以上は無料です、此れは職員が顔を見て判断しますよ^_^俺等ですか?当然一発でクリアで無料です^_^展示物ですか?俺等がどうのこうの言う事ではありません^_^是非来て下さいね^_^
木津から(24号線)163号に入り笠置に向かいます、案内板があり、見学するには、お金が要りますが、大した金額では有りません、また65才以上は無料です、此れは職員が顔を見て判断しますよ^_^俺等ですか?当然一発でクリアで無料です^_^展示物ですか?俺等がどうのこうの言う事ではありません^_^是非来て下さいね^_^
名前 |
京都府立山城郷土資料館(ふるさとミュージアム山城) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0774-86-5199 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
ひっそりした場所にあるので、もっもと宣伝したひ広報活動をすべきだとおもいました。