司馬遼太郎の小説「梟の城」の最初の舞台でしたね小説...
まさに峠ながら、かつての峠かどうかは不明。
展望はない。
綺麗な雲海が見れて良かったです。
ただ、階段の段差が高すぎる😓
峠って感じの場所ですね。
三重県側への下りはセンターラインなく慎重に運転する必要ありますよ。
できたら伊賀上野から登ってきて甲賀へ行くというルートが安全だと思います。
見よ!眺めのいい場所であるバジリスク絆の打ち納めの際に伊賀の遊技場に行く為、越えた峠でございます甲賀と伊賀の境界線当時はこの辺りで、甲賀と伊賀で忍法遊びをしていたのかもしれません手足が伸びる爺様とかいたかもしれません当時にも、現在にも両家の和睦を願わんばかりです写真の様に、行きは昼でよいよい、帰りは暗く怖かったです20201213 1530
司馬遼太郎の小説「梟の城」の最初の舞台でしたね小説では「おとぎ峠」でしたが。
見晴らしが素晴らしい。
こんなに高い所にいるとは思わなかった。
自転車ヒルクライムのゴール地点です。
滋賀県側からよりも三重県側からのほうが休めるポイントが少ないのでハードです(✷‿✷)
景色が良い、空いている。
峠から徒歩20分で行ける高旗山⛰️は、ほぼ360度のパノラマ眺望🔭ありました😃
皆さん、来てください❗️
バイクには楽しいクネクネ道🤗
伊賀盆地が一望できる場所です。
展望台に来るまでの階段がなかなかキツイですが頂上からの眺めは最高です👍✨
Googleマップで気になったから自転車で三重県側から訪れてみました。
峠まで結構なヒルクライムで六甲山頂よりも体感的にはキツかった。
次は車で良いかなと。
峠跡と峠と何故か2ヶ所もあって訳分からないですが峠跡の方が石碑に味があって良かった。
峠も国境(県境)の道標が有ってここが峠だと認識させられますが特に石碑があるだけでどうと言うこともないです。
景色もただの山の中腹といた感じです。
伊賀甲賀の国境峠家康は通ったのは加太越えと言われてます。
ここは違うと思います。
徳川家康関連。
伊賀路脱出ルート。
本能寺の変の後、堺にいた徳川家康が三河岡崎まで帰国の途中、甲賀・伊賀忍者の先導で越えたとされる(神君伊賀越え)滋賀県と三重県の県境の峠。
伊賀盆地絶景展望台からは伊賀(上野)市街が一望。
家康が本能寺の変後堺から三河に急ぎ帰還したときにこの伊賀の難所を越えた峠である。
(家康の伊賀越え)
ちょいと滋賀県側にいくと展望台に登る階段があります展望台にもレビュー書いときます。
道路状態悪いです。
ガッタガタで道もいきなり狭くなります。
対向車注意しましょう~
三重県側の道はまだ対向できるが、滋賀県側は急に林道?みたいなので走行注意して信楽まで!
名前 |
御斎峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
以前、この道を通りました。
伊賀から滋賀に変わる地点ですね。
雨とい岩を探していましたが登山口が分からなくて車でドライブしました。