夏には緑に染まる木々の中にある幅のある見応えある滝...
これまでその存在さえ知らずにおりましたが 友人に誘われて準備もないままに サンダル履きで行ってきました。
滝のイメージは 山の奥深くまで歩くイメージだったので心配でしたが ここの滝は直ぐ側まで車で行けて メイン?の鶏鳴の滝までは、雨の後でしたがサンダルでも全然大丈夫でした。
膝の故障の為 それより上には流石に行けませんでしたが 雨の後の水量の増えた状態の滝は 大迫力で大満足でした。
駐車場までは、かなり狭い道なので 対向車をかなり意識して慎重な運転が必要ですし 待避所も狭く少ないので 運転に不安がある方にはおすすめできません。
すべての滝をみるには それなりの履物で行かないと危険だと思われます。
癒やしの空間であり パワースポットだなぁと感じました。
また 違う季節にも行ってみたいと思える場所でした。
こじんまりとして良い所です。
仮設のトイレもありのんびり休憩出来ます。
滝もなかなかの迫力があって圧巻でした。
他府県ナンバーの車がばかりだったので有明な滝なのか?
水量が少なめの時にきたみたいですが、見応えある滝郡でした駐車場からすクマ滝めぐり出来ましたが、上流の法滑りやすいのでサンダルなどは避けられた方が良いかと。
既に🍁落葉していましたが、滝は迫力があり良かったです。
道中は対向車が来ないことを祈るばかり。
8つの滝が連なる渓流。
家族連れも多く小さなお子さん連れもおられました。
風景写真を撮られるアマチュアカメラマンもおられ、風光明媚な景色を楽しんでおられます。
駐車スペース有り。
鶏鳴の滝は見応えあります、天然のミスト空調でかなりひんやり涼しい。
鶏鳴八滝の上流三滝は、けもの道の様な登山道を歩きます。
笹藪が深いので、ちょっと軽装では行きづらい。
トイレもあるので管理が進めばもっと観光名所になるのでは?良い景色です。
上流から8つ目の滝は道路脇にあります。
アクセスも良く駐車場より数分でたどり着け、夏には緑に染まる木々の中にある幅のある見応えある滝です。
小さなお子様を連れた家族で訪れる事のできる場所です。
信楽焼を題材した朝の連続テレビ小説【スカーレット】のロケ地としても有名です。
バイクで訪れる際には駐車場に傾斜が付いているので立ち転けやバイクの転倒防止にギアを入れたりして対策が吉です!
とても神秘的な場所で是非おすすめです。
クルマは途中道幅が狭いので対向車注意。
駐車場にはトイレと手洗い場あり。
洋式の仮設トイレだが清潔であった。
上流に滝が3つあるがこの滝がメイン。
水は上流に堰堤があるからかキレイではなかった。
駐車スペースから125m(徒歩2~3分)で視界の開けた場所に水量も多く、圧倒的迫力の滝に出会える。
一見の価値あり!!
すごく良い 滝でした。
道幅は狭いですが 滝の近くまで 車で行けます。
マイナスイオンを感じる癒される場所です。
思っていたよりも壮大でした。
迫力満点💯雨の後などは、もっと水量があるのでしょうね😊
音も迫力があり圧倒されます。
運動靴は必須アイテムです。
今は、グリーンの自然の中に滝がある感じですが、滝周りの秋の紅葉はとても綺麗そうですよ。
滝の近くまで車でアクセスでき(駐車場あり)、家族連れでも楽しめる滝です。
水量もあり、近くで見るとなかなか迫力があります。
ただ、アクセスが車1台通るのがやっとの山道で、離合も所々でしかできないので、運転に自信のない人はチョットしんどいかも。
駐車場からすぐなので そんなに歩く必要がない滝の音に癒されます。
8つの滝を遊歩道を歩きながら割と短い時間で見られます。
駐車場は5台位しか停められないので混み合う時は待つ状況になるかもしれないです。
滝のオンパレード❗どこを切り取っても最高です‼️
一つの場所で八つの滝が楽しめます。
信楽らしくタヌキさんが滝の名前と道案内をしてくれます。
最初の4つはビギナーでも頑張れますが残りの4つはかなり奥へ入って行くので軽装よりは少し登山を意識した格好がいいかもしれません。
メインの鶏鳴の滝は4つ目です。
落差は ありませんが、景色もよく美しい滝です。
道は細いですが10台程 駐車出来る場所もあります。
そこからは歩いてすぐです。
信楽焼のタヌキ逹がお出迎えしてくれます。
いくつも滝があります。
道中かなり足場が悪いので、スニーカー必須。
滑ると川に滑落するので注意。
タヌキが、迎えてくれます。
癒しの空間。
夏はとても涼しい。
駐車場からのアクセスもよく、なかなかの名爆です。
訪れた時は雨の後だったので、水は濁ってましたが、迫力がありました。
バイクでは問題無く行けるが、車では癒やされる筈が逆にストレスになるかも?
422号線を走ると看板があります。
道なりに真っ直ぐ走ると要所に小さな看板がありますので迷わず行くことができます。
ただ、駐車場迄行く川沿いの道は交互通行ができるかどうかくらいの道です。
夏場は、マイナスイオンで 涼しいです。
(=^ェ^=)
綺麗な滝です。
駐車場までの道幅が狭い。
狸の置物で有名な信楽町(現在の甲賀市)にあります。
信楽から阿山町に向かう国道422号線沿いに大きな看板があるのでよくわかります。
途中、道路が細くなるので、大型車は注意してください。
うまくいけば滝のすぐそばの駐車場まで車でいけます。
5台ほど止めるスペースがあります。
トイレもありますがものすごく汚いです。
そこから滝までは、3分ほどで到着です。
名前 |
鷄鳴の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-82-2345 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
道中、道幅狭いので気をつけてください。
私はサンダルで行ったので、5つ目までしか行けませんでした(T ^ T)デートにもいいと思いますが、ワンボックスカーはNGです。
駐車場は10台くらい停められます。