作家さんが自ら接客してくれます。
大切な友達と友達のおばあちゃんと行きました!文五郎さんまで連れてってくれてしかもおばあちゃんからプレゼントで頂いて感動でした。
奥田さんにもお会い出来てとても充実した信楽の散策でした。
白と黒を基調とした色合いの食器が並んでます。
シンプルながらもセンスを感じる器ばかりです。
価格は中皿で4000円からで、決して安くはないですが、それ以上にこちらの食器で食事をする満足感が勝るように思います。
お店までの道のりは細い急坂を登った先にあります。
駐車場は十分に広いスペースがあります。
ロケーションの良い信楽焼の窯元さんです。
周辺は窯元散策路に指定されていて窯元巡りをしながら楽しめます。
伝統工芸士の五代目文五郎さんと、弟の作家さんの2人がそれぞれ素晴らしい!九州や北海道などの遠方からもわざわざ行く価値のあるところだと思います。
売り出しやイベントで長期留守にされていることもあるので連絡してから計画される事をお勧めします。
名前 |
文五郎窯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-82-3153 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
モダンな信楽焼です。
伝統的な陶器が好きなので買わないでいると、太った女性の店員に「量産品の店に行って下さい」と言って追い出されました。