周辺危うい雰囲気ですが、滝は、堂々と流れています‼...
マイナスイオンに包まれます。
普段はバーベキュー等ができる公園みたいですね、テーブルもあり何組か楽しんでおられました。
写真撮りに行きました。
下から撮りたかったが降りるところが見当たらなかったので上から撮りました!
2020/8/30日に訪れました。
ミホミュージアムへ行く途中にありますが駐車場が無いので路側帯に4台ほど止められるスペースがあるのでそこに止めるしかありません。
また片側なので行き過ぎたところからユータンします。
滝の撮影は上からでも撮れますがやはりここは落差10m 以上の崖を降りて撮りたいですね。
ちゃんとした靴と同行者で行くこと!一歩間違うと落下で大怪我間違いないです。
少し上にはテーブルと休憩所がありトイレもあります。
ミホミュージアムとセットで行きたいですね。
鶏鳴の滝も近くにあるので今度はそちらも行きたいですね。
きっと、風水の被害に遭ったのかな、周辺危うい雰囲気ですが、滝は、堂々と流れています‼️
人も少なくマイナスイオンごりごりにあび散らかせます。
大雨の直後だったので水量が多くかなり迫力がありました。
滝つぼ側は結構な崖になっているので注意してください。
雨続きの後のせいか、中々の流れもあり綺麗でした!ハイキングの入口でもあります!看板の土手の所に5台位駐車可!
☆この場所は道路から降りていくので、わりと楽に行かれました。
楽にと言っても少し足元に気をつけないといけないですが、滝は木々が多くて見やすい場所は少ないと思います。
一箇所は行き止まりになるので、もう1つの道に行きました。
三本の滝が勢いよく流れる風景は見ていて楽しいです。
下まで降りて行くと川の近くは、テーブルと椅子があり、木々が多いので木陰になっているので、ゆっくりできます。
川の水が滝となって流れ落ちる場所になります。
橋を渡って散策もしました。
駐車場は無いので道の端の小さなスペースに止められます。
トイレもありました。
初めて滝壺まで降りれました✨とても素敵でした! 上から滝壺までは10m位です。
ルートもありますが ちゃんとした靴、ひとりでは行かない など気を付けて行きましょう✨
滝の規模は大きくありませんが、とても行きやすい場所にあります。
マイナスイオンがいっぱい!
思ってたより良かった。
落差は無いですが三筋の流れが面白いです。
道路沿いのカンバンから直ぐ見れますが柵の無い遊歩道がちょっと怖い。
落差は小さいが、自然が豊かな滝だった。
道路からちょっと降りるだけで滝の全景が見えるところまで行ける。
お手軽。
2016.06.02.(土) 15:00 初来訪 (奈良斑鳩人)一人でフラフラとドライブで 彦根からの帰りに信楽経由で帰る途中に『三筋の滝』の道路標示が有り 思わず道路脇の余地に車を停め ネットで調べてみると田代川の標高約310mに有る 落差30mの滝トノ事が分かり 期待を持ち滝に向かいました道路から 足元の悪い細い路を下るコト2分水の落ち音が聞こえ 木々の隙間から滝が見えてきました更に全貌がヨク見える所に 辿り着くと「えっ」30mは ナイわぁ!大阪で有名な「箕面の滝」の落差は33mでソノ1/3すらも無いと愕然 !実際は ドウなんでしょうネェー ?でも 滝の落ち口が三ヶ所有り 滝の名称の謂れが ハッキリ分かるモノでしたそして 水がもう少し綺麗だと イイのになぁー とも思いました!
ミホミュージアムに行く途中で発見して寄ってみました。
大きな滝ではないが、名からも想像出来るように3つの滝が滝壺に流れ込む姿は絶景。
マイナスイオンたっぷり浴びました。
😄✨
自然歩道の途中にありました。
駐車場はなく,道路のくぼみに停車。
道路からすぐでしたが,けっこう道は凸凹。
小さな子供と行くときは注意です。
あんまり迫力ないです。
雨が降らないせいか 水が綺麗でなかった。
道路沿いにある滝ですので簡単に行くことができます。
滝の高さは3mくらいですが、水量に多いときはきれいな三つの筋の滝を見ることができます。
路肩の駐車スペースに止めて徒歩数十秒で滝と出会えます。
落差はそう大きくないのですが滝の全容が見られずっと眺めていたくなります。
トイレはありますが使うのがはばかられます。
はばかりだけに…東海自然歩道の途中にありますがここを走破してくる人は相当のマニアでしょう。
名前 |
三筋の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-82-1121 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
道路脇にある滝。
駐車場はなく数台分が駐めれるスペースがカーブの道路脇にあります。
公園の様な開けた場所があり脇には公衆トイレがあります。
公園側から行くと滝を上から(横から?)見れる場所に進めますが、流石に景色としては物足りない。
正面から見るには地図のある看板から下流側に少し進むと見やすい場所があります。
コチラから滝正面まで近付けます、清流感がある滝です。
滝の規模や利便性を考えると、ちょっと物足りない。
山中の渓流の一部という感じでしょうか。