想像力が必要な場所です。
紫香楽宮跡 宮町地区 / / .
こんなもんと言えばこんなもんなのかな?ここ?って感じ(笑)
一面の田圃。
360度山に囲まれたロケーション。
神域に入った気分。
どのように宮殿があったのか、妄想に耽るのみ。
信楽の市街地を越えたあたりにひっそりとたたずむ宮殿跡です。
先日友だちに誘われて、凧揚げをしました(^^)跡地なので、何もないのですが、ここの空間の持つ独特の雰囲気が清々しく、潔く、キリッとして、なんとも言えず、心洗われます。
ここへ都を建てた昔の人はすごいなーと思います。
地元の人の話しでは平成天皇が訪れたそうです。
こころ旅 753日目滋賀の旅で正平さんが出発前のお手紙を読んだ場所。
火野正平のこころ旅2018でお手紙を読んだ場所。
まぢで 行く価値無い…田んぼだもん白眼持ってるなら楽しいかも(๑u003eu0602•̀๑)テヘペロ
紫香楽宮は天平14年(742年)、聖武天皇が離宮の造営に着手し、天平17年(745年)1月に首都になりました。
しかし、地震や火事が相次ぎ、5月には平城宮に還都されました。
宮殿跡近くにある遺物展示室を是非ご覧ください。
想像力が必要な場所です。
ここから2km真南の内裏野ダイリノ地区が。
名前 |
紫香楽宮跡 宮町地区 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.shiga-ec.ed.jp/www/contents/1438304524592/html/common/other/55d173d3028.pdf |
評価 |
3.2 |
長い事内裏野地区の遺構が宮殿跡だと思われていたけど、実はこっちが宮殿だったということみたい。
今は一面の田んぼと公民館である。
特に見るものは無いが遺跡なんて埋まっていてなんぼだ。