甲賀の里の祇園さんと言われる、大鳥神社。
酉の市の三の酉でした。
たくさんの人で賑わってました。
露店も多く出ていて、久しぶりのお祭り感を楽しめました。
さすが酉の市発祥の地!商人の街を楽しめました!
久しぶりに、大鳥神社に見学に行きました。
そこで、賽銭箱の紋が気になり調べたら《織田木瓜》ではとなり、背景に〔滝川一益〕が関係あるかもとなりました❓️甲賀町滝出身で、早くに❮織田家❯の家臣であったので❗️と見学した皆で盛り上がっていました。
詳しく分かる方、又教えて下さいね☺️
期間限定であじさいの花手水があることを知りはじめて行きました。
風鈴がたくさん吊るしてあり心地よい音色を聞きながら朱塗りの橋や楼門が新緑に映えとても素敵な風景を見ることが出来ました!源氏螢の保存地区であると看板がありました。
御朱印も素敵でした!駐車場は境内にありお手洗いをお借りしましたがとても綺麗でした。
令和4年2月10日(Thursday)伏見稲荷大社の初午祭のあと、滋賀県の神社巡りをしました。
大鳥神社と言えば?大阪の堺市にもあります。
昨年の秋に、お詣りさせて頂きました🙏✨朱色が鮮やかな楼門。
その左右から、廻廊が延びていました。
手水舎にお花があると、気持ちがホッとしますね。
広い境内を、ゆっくりお詣りさせて頂きました。
鶏🐔の絵馬が可愛かったです。
皆様にも、より良きご縁を。
お詣りすることができました。
ありがとうございます🙇u200d♂️
立派な神社です。
御朱印いただきました。
可愛いらしい🔖手作りのしおり?いただきました。
大切に使わせて頂きます🙇u200d♀️🙏
神職さんがフレンドリーで良い人だった。
建造物も古くて大切にされている。
すばらしい神社⛩️です。
アジサイ花手水🌸も素敵💞
なかなか立派なお社です。
普段は人も少ないのでゆっくりできますね。
駐車場はあります。
奇麗に手入れされている神社でした。
花手水もあります。
静かな環境の中、力強さと華やかさを感じさせる佇まい、祇園と言う名を持つのは伊達ではないなと感じました。
立派な大鳥神社でした。
大鳥神社(おおとりじんじゃ)主祭神 素盞鳴命(すさのをのみこと)相殿神 大己貴命(おおなむじのみこと)奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)色鮮やかな楼門がすばらしかった。
駐車場は県道24号線沿いにある鳥居の西側の道を進んだ所にある。
かなり立派な神社でした。
このあたり?では、田村神社が圧倒的に大きくて立派な印象がありましたが、また違う感じの立派さ。
どんぐりが無限にあって、三歳の子供と一緒に遊べました。
川があり、橋があり、大きく歴史を感じながらも、清潔で、よくここまでしっかり守っていらしたなあと感じました。
手水のところがコロナで使えませんでしたが、お花が綺麗に浮かべてあったりと、心遣いを感じました。
広々していて、人がいなくて、息子はおおはしゃぎでした。
立派な神社です。
御朱印を頂戴しに伺いました。
近所の?子供達が遊びに来ており賑やかでした。
自然豊かで天気にも恵まれ気持ち良く参拝させていただきました。
厳かな本殿拝殿と荘厳な朱塗りの門のコントラストがすごいです。
参道には石灯籠が立ち並びます。
広くて凄く綺麗にお掃除が行き届いていました。
静かで、空気が綺麗でした!
映画「来る」のロケ地。
力の強さを感じさせるつくりでした。
甲賀市歴史ある神社です 境内の空気が澄んでいました。
とにかく朱塗りの楼門が見事な神社です。
御朱印も丁重で綺麗です。
紅葉と菊。
おそらく、あまり観光地としてPRしてない感じです。
駐車場の入り口も明確にかかれていません。
でも神社自身は平安神宮のような美しさです。
朱色の楼門が鮮やかです。
京都の八坂神社を思い出します。
参道には川が流れています。
ゲンジボタルが生息しているようです。
このクラス?の神社って駐車場がなくて・・・ここも見つけきれませんでした。
立派な神社で楼門がきれいです 楼門の裏側にはスズメバチの巣がありました 絵馬は干支絵馬ばかりで神社のオリジナルが欲しかったですね!
京都祇園西門を模した朱塗りの楼門・回廊を配した大鳥神社は、旧大原村の氏神として信仰を集めています。
祭神はすさのおの命(みこと)で、その木像は国の重要文化財となっています。
大鳥神社の祇園祭は、夏季の水稲の守護神、疫神としての働きをする夏祭であり、歴史は古く、すでに応永22年(1415年)から祭礼が行われ、その壮観・華麓さは、夏をいろどる風物詩として親しまれています。
祭礼日は毎年7月23・24日で、「大原ぎおん」と言われており、すべての災いや病気の悪魔をはらう祭礼で、その華麗さと荒々しさで知られています。
甲賀の里の祇園さんと言われる、大鳥神社。
牛頭天王社ともいわれています。
朱塗りの楼門と回廊の社殿は、京都八坂神社に模されて創建されたそうです。
安時代より歴史が続いていると言われている神社です。
京都祇園西門を模した朱塗りの楼門・回廊を配しているようです。
祭神はすさのおの命(みこと)で、その木像は国の重要文化財みどころがたくさんある神社でもあります。
比較的大きな神社だと思います。
主なみどころ大鳥神社本殿(市指定) 祝詞殿(中門)(国登録) 社務所(国登録)拝 殿(国登録) 神楽殿(国登録) 神饌所(国登録)石造反橋〔太鼓橋〕(市指定) 御輿蔵(国登録)その中でも珍しいと感じたのが、拝 殿(国登録)私が今まで行ったことのある神社ではなかなかなくもしかしたら 関西特有の文化なのかもしれないです。
その辺は そこまで詳しくないので 間違えていましたら申し訳ありません。
そして美しく大きな 桜門が とても印象的でした!とても立派な門で 大正9年に再建されたそうです。
たくさんの緑に囲まれており、神聖な雰囲気のマイナスイオンたっぷり!
名前 |
大鳥神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0748-88-2008 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
☆11月20日に行きました。
御祭神は素盞嗚命(すさのおのみこと)、沖津島比売命(おきつしまひめのみこと。
)配祀神は大巳貴命(おおなむじのみこと)、奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)。
鳥居をくぐり坂を降りていくと赤い橋と通行止めの石造半橋(太鼓橋)がありました。
赤い橋を渡り奥に進むと左側に石階段、右側は坂道に分かれていました。
石階段の方を上がり鳥居をくぐると、目の前に美しい朱色の大きな桜門がありました。
桜門と拝殿、中門(祝詞殿)その奥に本殿が一直線に並んでいます。
拝殿に向かって左右に神楽殿、神饌所、社務所(建物の奥にトイレがありました)、参集殿、練所、御輿蔵がありました。
私が行った時は手水舎は花で敷き詰められて綺麗でした。
見応えのある神社です。