身近に在る湖上に人が住んでいる島です。
国際芸術祭びわ湖ビエンナーレで現代芸術観賞現代芸術に大感動。
お昼は沖島でスジエビピラフ。
これが香ばしくて旨い😋ガンガンという三輪車がかわいい。
おばあちゃんが皆んな乗ってます🤗
島や漁村特有の昭和ノスタルジーが漂う古き良き町並みや人々に癒やしを貰える素敵な島。
近江の国に来て(36年)🙄になりますが、初めて行きました😉小学校もあって、何かしら哀愁を感じました😯桜の時期には行っても良いし、魚釣りの方もおられて懐かしい雰囲気を味わう事が出来ました😀漁協の方の料理もあるそうです🙂
猫は一匹だけ見れました。
(触れなかった。)猫よりも三輪自転車の数が凄かった。
後は釣り人の数も多い。
バスがよく釣れると聞きます。
実際に50位のサイズが港で上がってました。
去年、仔猫持ち出しする、非常識おばはん二人組みが現れたらしく、その所為で猫の数が少ないらしいです。
(50匹位盗られたらしい)テレビでよくある、港に猫がわ~って感じはないので、それ目的の方は注意しましょう。
天気の変化が激しかったので、羽織物を持ってくと良いです。
追記猫を探していたら、、、あれは、多分、エッチな感じの撮影してました笑結構、寒い日なのに夏用の制服を着た女の人とデブいおじさんカメラマン…異様な空気感でした笑。
猫ちゃん目的で行ったのですが数匹程度しか居ないのかな?猫島をイメージして行くと拍子抜けするかもしれないですがその分出会えた時の嬉しさはひとしおです。
人懐っこくて可愛い表情を見せてくれました。
何より離島の雰囲気を琵琶湖で味わえるのが不思議な感じで散歩しているだけでとても楽しい島ですよ!
身近に在る湖上に人が住んでいる島です。
特別目立つ施設があるわけではないですが島らしい風景を愉しめました。
のんびり時が流れています。
カフェもあるので、ゆっくり過ごして夕陽を見るのもオススメ。
運動不足の私には、みはらし広場まで、ひと苦労でした。
景観良いですね。
ただ飲食店は少なく、公園でシート広げ弁当持参で行くのも良いと思います。
スーパーもコンビニも無かったけど毎日の生活に食料品何かはどうしているのだろうか? そんな事を考えながら帰途についた。
のんびりした風の気持ちいい島。
猫が沢山いるだろうと思って行きましたが、あまりいなくて少々テンションが下がりましたが、景色が最高なのでとても良かったです、非日常的な昭和にタイムスリップしたような錯覚になります、ここだけ時間が止まってるそんなとこです何もありませんが、ノスタルジーに浸れる都会からは想像出来ない場所でしたまた学校も歴史を感じられて、いつまでも残っていて欲しいと思いましたまた、天気がいい日に来たいですね弁当持って琵琶湖眺めながら食べるなんてもいいですよ。
琵琶湖に浮かぶ、日本で唯一の淡水に人が住む離島です。
京都市内から週末の朝に行きましたが、近江八幡駅からのバスは運行本数も少なく、渡し舟と時間的接続もないため、アクセスにはレンタカーや自家用車がおすすめです。
ふらりと適当に行くのは少々難しいかと。
京都からだと近江八幡の古い町並みとセットで半日強で楽しめるかと。
週末だと観光客もそこそこいますが、島内は観光客向けではないため、島内の集落を散策する程度だと思ってください。
その分、観光客向けではない、リアルな島の生活を身近に見て触れることができるのではないかと。
※2020年08月現在、新型コロナウイルス禍により、島内に高齢者が多く医療機関も脆弱なため、観光目的での来島について自粛要請が出ています。
来島の際はご確認を。
猫はそんなにいません。
堀切港から船で10分のどかでのんびりとした島です。
島の神社の御朱印は、ご自由にどうぞ、という今まで見たことないスタイル。
(300円は要ります)
時間の流れが別ですね。
何もないけどそれが良い。
ここは日本なのか!?という非日常を感じさせてくれる場所です。
疲れたなら、沖島歩くだけでもかなり癒されると思います。
堀切漁港から船で渡ります。
島をぐるっと周り散歩して港でお土産に佃煮等買えます。
素朴で鳥のさえずり波の音、風の音など自然を味わえる。
すばらしい島。
猫島で有名ですが、最近はめっきり猫が減っているそうです。
実際滞在2時間半で猫を見たのは6匹ほどでした。
そのうちの2匹は病気のようでした😢船の時間が1時間毎から昼間は2時間毎になるので、計画をたてていかないと滞在30分か2時間半かの微妙な時間になります😅 島自体はのどかなのんびりとした漁村風景で素敵なところですが、1時間半あれば十分に回れます😄
観光客向けの店や施設はほぼないが、だからこそ、観光地化されていない、島で暮らす人達のありのままの生活を見ることができる。
2時間程度の短い滞在だったが、貴重な体験ができ、行ってみてよかった。
島内で普通に歩いて行ける場所は限られるので、単に散歩しつつひととおり見てまわるだけなら、2~3時間もあれば足りると思う。
猫はそんなに見かけなかった。
琵琶湖内にある唯一の有人島です。
堀切港から船(片道500円)で行けます。
堀切港まではJR近江八幡駅からバスが出ています。
一日あれば十分に一周ができます。
自動車、バイクがないので三輪の自転車が多く使われています。
猫が多いのも特徴です。
時間が悪かったのか猫島というほど猫には会えなかった。
しかし琵琶湖で船に乗って島に渡るという不思議な経験ができたので満足である。
貴重な経験ができた。
気になった点として観光客が散策しながらわりとズカズカ他人の敷地内に入ったりしてたけどあれはどうなんだろう。
マナーは守りたいものだ。
1人旅行で何も考えず、ぶらぶら歩くには、ちょうど良い。
淡水湖の島という珍しさに惹かれ、訪れてみました。
島内に自動車はなく、主な交通手段は自転車です。
小さな島なので、殆どの場所は歩いて周れると思います。
猫町車もない自転車行動かじのときは、船からの放水道がかなり狭い。
名前 |
沖島 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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【琵琶湖有人島を満喫できた】堀切漁港から渡船代500円(大人)静かな雰囲気が最高でした。
神社を廻り、民家の家並みを堪能してきました。
コロナ感染対策を十分に施しての来島、よろしくお願い致します。