聖地巡礼できました素敵すぎます。
滋賀に来たので、ぜひ豊郷小学校にと思って伺いました。
平日であったので、人が少なくスムーズに入れました。
駐車場は広く、余裕のある駐車スペースがあります。
1階には、昔から近年までの歴史が綴られた部屋が設置されていました。
当時の写真や、説明文などを見ることができます。
2階は、「けいおん!」の部室を忠実に再現してくださっていて、ファンにはたまらないと思います笑この小学校の歴史や、漫画・アニメの聖地として、両方楽しめる場所だと思います。
ヴォーリズ建築の美しい旧校舎で現在は観光客や町民向けの施設として一般開放されています。
アニメけいおん!の聖地としても有名で校舎外観や3階の部室など、けいおん!を知っている人なら絶対楽しめると思います。
また、けいおん!以外にも様々な映画やドラマのロケ地にもなっており、そのポスターなどが隣の観光案内所に掲示されています。
ヴォーリズが設計した小学校。
当時の様式がよくわかる逸品でありながらもちゃんとヴォーリズを感じられる建築である。
ここまで巨大でかつ綺麗に残っている建築は珍しいためとても楽しめた。
本館、講堂や旧図書室も有形文化財として単独で登録されている。
どうやらこの建築はアニメ「けいおん」の聖地のようで3階部分に関連展示があり旧図書室ではファンの方が寄贈したフィギアなどの展示がありけいおんを聞いたことはあっても知らない私でも壮観だと感じた。
また旧図書館ではグッズも販売しており訪れた際は購入してはいかがだろうか。
さて、一階部分はどうやら生涯学習センターや図書館が併設しており静かにとの注意書きがあるため二階から三階にかけて撮影をしたほうがいいと感じた。
新しい豊郷小学校もヴォーリズ建築っぽい。
アニメ「けいおん!」の聖地としても有名な旧小学校の校舎です!2022年は4月中旬に行ったところちょうど桜が満開でとても美しかったです。
※4月は入学式がある関係か講堂には入れませんでした。
その時期に行く方は事前に確認した方がいいです。
けいおんの部室が再現されており感動しました。
聖地巡礼としても楽しいですが有形文化財でもあるため純粋に校舎が美しいです。
窓から見える桜、のどかな環境...都心部では決して体感できない昔ながらののどかな雰囲気を味わえるのでアニメを見ていない方も強くオススメのスポットです!個人的には滋賀県の中で1、2位に入る観光スポットです。
近場に住んでいたのに行ったことがなかったです。
今回は雛祭り展示されているとの情報で初めて訪問。
ついでに、旧小学校内に入って感動しました。
昭和の年齢ですが、長い長い板の廊下や木のドアの風合いも、木の机の美しさにも自分の年齢より歴史を感じ、さらに美しく保全されていて、全てに感動でした。
うさぎ亀のレプリカが階段の手すりを飾っているのも教訓めいて良かったです。
自分が通学していた小学校も全てに木でしたが、ここまで大きく美しい学校じゃなかったことを思い出しました。
この小學校に通学した生徒が羨ましいって感じました。
やはりヴォーリスが関わった西洋のデザインも入ってるから美しさがあるんだと感じました。
映画のロケに使われるだけの価値があると感じました迷惑かけない常識範囲での撮影も可能とあって、衣装などもあって、けいおん好きなら楽しめそうですよ。
東之湖雛人形の展示もあったのですが、東近江市の展示で見慣れているので、小学校を歩くより感動は少なかったです。
雛の展示も少なくあっという間にみて回れる感じでした。
けいおんの楽器や雰囲気も、好きな人にはたまらん場所なんだなぁと、若いファンが来られているのを見て感じました。
けいおんの聖地という側面が強いですが、それを抜きにしても価値ある歴史的建造物であり、ノスタルジックな趣を感じられます。
けいおん好きな方は必見。
京アニの再現力は言うまでもないですが、劇中の雰囲気がそのまま感じられ、桜ヶ丘女子高等学校に入り込んだ気分になります。
ここを訪れた後にけいおんを見返すと、ここがあの場所か、と解像度が上がります。
とても良い経験ができました。
建築自体も素晴らしいので写真映えしますね。
訪問が木曜日だったのでけいおん目的で来たのは私だけでゆっくり出来ました。
グッズの展示は日曜だけとの口コミがありますが、木曜でも見れましたのでご安心ください。
また行こうと思います。
アニオ けいおん!の聖地巡礼の際に訪問。
美しい校舎で廊下や教室などは温かみがありノスタルジーを感じました。
けいおん!の学校のモデルとなっているので見学していて本当に楽しかったです。
特に音楽室はけいおんファンなら必見です。
アニメ【けいおん!】の校舎デザインとし知られる豊郷小学校は有形文化財でありヴォーリズ建築の代表作です。
校舎内はモダンで、階段の手摺には【ウサギとカメ】の物語を表現しており、とてもオシャレな造りになっており、この校舎で過ごし学べた小学生を少し羨ましく思います。
アニメ【けいおん!】の聖地として有名ではありますが、高校軽音楽部の聖地として高校生達の憧れの場所でもあり、年に1度【軽音楽甲子園】が開かれています。
アニメけいおんの舞台になった聖地とされています。
もう10年以上前のアニメですが今でも開放されており見学出来ます。
元々は滋賀県を代表するアメリカ人建築家のW.Mヴォーリズが建設した校舎として有名でしたが取壊しの反対運動の末に残される事になりました。
近江兄弟社を創立したW.Mヴォーリズの建築物は豊郷小学校旧校舎以外にも近江八幡市で多く見る事が出来ます。
膨大な「けいおん」グッズに聖地への愛を感じる。
素晴らしく立派な建物から創設者の教育への情熱が伝わって来る。
カフェもお弁当やアイスを置き頑張ってるが、お茶類も売っていて欲しかった。
けいおん!の聖地巡礼として自転車で訪れました。
館内に入るのは無料で玄関前に置いてある消毒液で手を消毒し、訪問者用の紙に名前と電話番号を記入したのち横に置いてあるスリッパに履き替えて館内に入るといった段取りです。
自分はほぼアニメ目当てで来たつもりだったのですが建物の風情に圧倒され、建物についての資料館にて歴史などの情報を漁っていました笑アニメファンももちろんアニメを知らない人でも十分楽しめると思います。
ギター等グッズなどが置いてある建物は正面の門向かって左側の建物にあります。
是非そちらも忘れずに行ってみてください。
豊郷町周辺は自然豊かでとても長閑な町でした。
道も綺麗でしたし、とても走りやすかったです。
また友人らと来てみたいです!HTT!!!!
映画「君の膵臓をたべたい」のロケ地です。
浜辺美波さんが北村匠海君に向かって「ほら、天国で会おうよ。
」と言った校舎の屋上にガイドさんと共に上りました。
浜辺さんと同じ景色を見れて感慨深いものがありました(^^)v
アニメ「けいおん!」の舞台のモデルとなった学校です。
12年越しの念願かなって来校しました。
階段を上ったり角を曲がったり扉を開けたりしたら、彼女たちがそこで待っているような気がして、一歩毎に高揚していきました。
音楽室には部室が再現されており、ティーセットや楽器一式が用意され、まるでついさっきまで彼女たちがそこにいたかのようなリアルさをもって、出迎えてくれました。
舞台で校歌を歌い、テーマ曲をギターで演奏して本願成就した思いでした。
また、元は東洋一の小学校とも称された学校であり、それにまつわる展示も大変興味深く拝見しました。
彦根駅から来ました。
彦根駅の券売機で往復券を買おうと思いお金を入れてボタンを押そうと思ったら豊郷往復だけ明かりつかず。
駅員さんに聞いてみたら、こっちで買えますよと。
金、土、日、祝日は1デイスマイルチケット900円とやらが買えるみたいです。
900円で近江鉄道線を何回でも乗り降りできる券です。
ここに午後に来てしまったので、この券が少しもったいなかったなと思いました。
彦根から豊郷へは午後に行きましたが、電車の本数は1時間に一本くらいの割合でした。
観光案内所?ではけいおん!のグッズ3種類くらい?とけいおん!のフィギアなどの部分と今は雛壇が飾られてました。
見てはいないですが、2階にも雛壇見えた気がします。
けいおんのスタンプあったので押してきました。
3月10日に念願のロードバイクで行きました!(100キロはさすがに遠すぎたw)部活部屋は言わずもがな良かったんやけど、別館にある展示室の寄贈品がとにかく圧巻でした!愛されてるなぁ。
ここに来たら是非、別館の奥にある展示室もみにいってください!
京都アニメーションが制作したアニメけいおんの聖地ということを知り行ってみましたが大変良かったです!他にも映画、ドラマでロケ地に使われているらしいです!その一つが映画「君の膵臓を食べたい」です!他にも有名人のサイン色紙が展示されてました!旧小学校前にはちゃんと駐車場があり、簡単な食事なども販売されていました!施設内は特にお金は取られませんでした!1度は行ってみる価値はありますよ!
アニメ「けいおん」の聖地としてオタク界隈では有名です。
映画公開から10年経った今でもキモオタ諸兄が聖地巡礼に訪れる等、安定した人気を誇ります。
休日は喫茶店をやっています。
あまり本格的なメニューはありませんが、少し休憩するには雰囲気も相まって最高です。
お友達と訪れる場合、「カロム」というオードゲームで遊んでみてください。
案外ハマります。
近くまでは行ったけれども、なかなか機会に恵まれずに今回が初めての「けいおん❗」の聖地へ。
平成19年から連載が始まって、実に13年越しの訪問。
校舎出入口の3階がけいおん部の部室。
正面から見る校舎も、部室へ上がる階段も見たことの有る景色。
部室へ入ると、懐かしい光景と音楽が頭の中に浮かんでくる。
ここであの歌が作られたんだな。
と思いつつ。
机にセットされているケーキと紅茶を見て、さすが「放課後ティータイム」。
部室の奥にはティーセットの保管場所、MUGI,Sキッチンが。
どこで紅茶を入れてたのかと思っていたが謎がとけた。
けいおん❗は連載終了したが、放課後ティータイムの演奏を聞いた、他校の女子高生がバンドを始める。
「けいおん❗Shuffle」の今後が楽しみだ。
言わずと知れた「けいおん!」の聖地ですが、昔の小学校を保存した建物であり、文化財です。
近江鉄道の豊郷駅から歩いて15分ほどで行け、途中にはけいおん!のキャラの飛び出し坊やや、小学校内のシンボルウサギとカメをデザインした石像(ベンチ?)が道端においてあります。
滋賀県犬上郡豊郷町にあります。
人気アニメ、けいおんの聖地でモデルになっています学校です。
もう古くなって使わない校舎などを無料で見学できます。
けいおんの音楽室などを再現してあり楽しい気分になれます。
別棟にはカフェ、おみやげ屋さんなどあります。
駐車場あります、直接正門から入って下さい。
聖地巡礼できました素敵すぎます。
アニメの中のそのままの風景がひろがってました。
建物もキレイな状態で残っていてけいおん好き以外の方も絶対楽しめると思います。
また必ず行きます。
昭和12年に建設された小学校校舎は当時は本当に素晴らしく、モダンな建築物ですね。
私は初めて見ましたが、この時代になっても、どこに出しても、誇れる、素晴らしい建物です。
どうぞ壊さずに保管して欲しいです。
ヴォーリス設計の旧校舎。
その白亜の建物に魅了される映画監督、アニメーターは多く、けいおん!のモデルとなったほか、君の膵臓をたべたいのロケ地となるなど、数々の映画の撮影にも使われています。
特徴的なのは講堂で、作り付けの長椅子があるほか、床が傾斜になっていて後ろの席からも舞台を見易く設計してあるほか、二階席まであってなんだかライブ会場のようです。
ヴォーリス建築の小学校旧校舎で、今は全館では無いモノの無料にて自由に見学出来るスペースが開放されています。
(地元の会合や地元教育委員会等が今でも施設を利用しています)随所にヴォーリスの意匠が感じられて、それだけでも見学の価値有りナンですが、やはり京アニの「けいおん」の聖地として分かって訪問すると感動が増えます❗(けいおんがあまりにも有名ですがそれ以外にも様々な場面で使われているようです…😅)しかし入り口の貼り紙によると心無い方の振る舞いも相当目立っているようで、いつまでもこの良い環境を残して欲しいと願います。
歴史ある建築で、明治時代の近代建築に興味がある方におすすめです。
また、アニメや映画の舞台として展開しており、関連したグッズも販売しています。
アニメファンには「けいおん!!」の舞台として有名ですが、元々は、戦前に竣工した鉄筋コンクリート建築の小学校として貴重な存在。
嘗て、豊郷小学校の新校舎竣工のとき、取り壊す計画だったそうですが、地元住民の反対によって残りました(一部は、図書室や公民館になっています)そのときに、リニューアルして、現在のような「観光地」(てゆうか「聖地」か)になったわけですが、校舎は所々傷みがあるようで、保存するのもなかなか大変なんだなぁと思いました。
2017年3月現在、『けいおん!』で聖地巡礼がはじまった頃から比べるとやはり校舎のいたみ具合が激しくなってます。
修繕するか改修するかの話が出てくるかもしれないので注意して見守りたいと思います。
白い外観、滑らかで優しい木目、細部までこだわられた建築は自分のような素人が見ても感動です。
小学校にはなかなか無いであろう講堂や階段の兎と亀の装飾、丸みのある天井の内側の仕上げ、どれも好きです。
「けいおん!」は見たことりませんが、音楽室も美しい。
こちらの施設、撮影については寛容な感があったのですが、いきなり玄関に「館内における公序良俗に反する行為および写真撮影の禁止」を伝える貼り紙がありビビりました。
撮影禁止になってしまったのかと思い、受付の方に尋ねると、「盗撮等の行為を禁止しています」とのことでした。
つまり、「“公序良俗に反する” 写真撮影」が禁止ということなのですね。
本当に素敵な施設ですので、大事に使わせていただきましょう。
ここで撮影した写真で、ヒールを履いた女性を撮られているカットを、かつて見たことがありますが、床がボコボコするところもありますし、基本、板の間ですので、我慢することも大事なのではと思います。
名前 |
豊郷小学校旧校舎群 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-35-3737 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

アニメの聖地として有名な場所ですが、現在は建物自体の価値や歴史、美しさを軸にして観光地兼住民の交流拠点として、地域に根付いた発展をしているように感じます。
訪問した際も、性別年齢問わず、様々なグループが思い思いに楽しんでいました。
ただ、その核となった作品への思い入れは格別のようで、特設スペースが何ヵ所かあるので、好きな方はより楽しみ方が増えるだろうとは思いました。
左右対称の堂々たる外観や、奥まですっきりと伸びる美しい廊下、随所に見られる歴史ある佇まいなどなど、作品を見たことはなかったのですが、思いの外、興味深く見学させていただきました。
上に書いたように、地域の方々の交流拠点として様々な施設も入っていますので、平日に訪問される場合は少しだけ思いやりのある行動を心掛けてほしいです。