本堂までの道のりが長いけどいい運動。
湖東三山の紅葉狩りに行ってきました。
金剛輪寺は、約1
11月6日なので紅葉鑑賞には少し早かったのですが所々色付いてました。
境内にとても雰囲気が良かったです。
本堂までの参道には千体地蔵があり本堂の横には三重塔もあります。
訪れたのは11時頃でしたが小腹が空いてたので境内にある『豆の木茶屋』で“僧兵うどん”をいただきました。
揚げたての天ぷらがたくさん入ってるうどんで味の方は普通でした 笑金剛輪寺は、昨年参拝した百済寺とこの後に参拝した西明寺と“湖東三山”の一つです。
百済寺もこちらの金剛輪寺も本当に雰囲気の良い素敵な場所だと思います✨
湖東三山の中でも、本堂へ向かう道が一番大変に感じました。
千体地蔵の中を進むのは張り詰めたような空気があり、他の湖東三山の寺とは違う感じがしました。
ここは西明寺と比べて重文の三重塔が木々に隠れやすく、完全な塔を撮影するのは難しいと思います。
本坊の庭は三つの時代のお庭が並んで造園され、紅葉の時期は本当に美しいです。
なお、御朱印は本堂の他に拝観受付の隣になる授与所でもいただけますが、いただける御朱印は限られているので、本堂での受領をおすすめします。
11月限定ですが、湖東三山シャトルバスを利用すれば西明寺・百済寺とともに湖東三山を参拝できます。
紅葉狩りに訪れました🍁美しい。
この一言に尽きると思います。
朝イチだったので人もそうおらず、かなり落ち着いた時を過ごすことが出来ました。
個人的に湖東三山の中で最も紅葉が美しいお寺だと思っています。
参道の両サイドに延々と並ぶお地蔵様(水子供養だと思います)の風景もまたここならではで良い。
庭園は庭園に記すが、とても素晴らしかった😆おすすめです!
湖東三山の一つ秋の紅葉満喫できます。
いっぱいのかざぐるまのをお供えしたお地蔵さんに見守られながらお参りさせて頂きました。
駐車場は、紅葉の季節、本堂すぐは団体バス専用見たい。
黒門前の駐車場とすぐ手前の臨時駐車場で十分近い。
入山口から300米の坂と階段で本堂。
黒門前と本堂、三重塔が紅葉の素晴らしい景色。
11月21日少ししおれている葉もあるが十分見れる。
【金剛輪寺】湖東三山 まん中のお寺天台宗 金剛輪寺は観音様を御本尊とする寺。
観音様は人々を苦しみや災いから救い、その慈しみの御心は大海の如く感無量(法華経より)静かな山の中に観音様が訪問する人々をじっと迎え入れてくれる世界は、静寂な空気にホッと優しさを感じる事ができた。
豊かな自然の中で「一隅を照らす」ホッと安堵できる寺、金剛輪寺。
もう少し日が経つと紅葉満開。
本当に見応えのあるお寺でした。
秋の紅葉の時期が良いと思っていましたが、待ちきれずお参りしましたが、深緑の苔のこの時期も満足できました。
庭のお手入れやその他色々とお手入れをされている方々をみかけましたが、その際のお声がけにも心癒されました。
本当に素晴らしい場所です。
湖東三山の一つ本堂までは長い石段が続いており、両側には仏様が並ぶ。
非常に見応えのある、神秘的な風景を楽しむことができた。
さぁ😁本題⁉️のパワースポット巡りの旅の1ヶ所目は前回タイムアウトで間に合わなかった金剛綸寺からとなりますた。
お昼ごはんを密にならない様に🏪で仕入れしっかり食べてからの☺️黒門からの入場。
受付のお姉様に「1時間程の参拝になります」って言葉に甘〰️〰️く考えてボチボチと歩くと先ずは庭園のお知らせ看板😁入ると紫陽花の綺麗な事❕色取り取りの紫陽花を愛でて奥へ。
江戸時代から順に奥へと……木の枝に泡⁉️調べるとモリアオガエルの卵の塊‼️初めてお目にかかる代物。
あちこちにあり自然たっぷりの景観。
蛇🐍まで登場と相成りオールスターズ⁉️自然を満喫し更に奥へ石段の両脇には…お地蔵様。
風車の御供え❔がカラカラ回り…続く続く。
右や左の空間にもお地蔵様。
「ハァハァ😵💨」息を切らせながら本堂へ。
ヘロヘロになって到着。
一休みの後お参りして帰り道。
登って来る人が騒いでたので覗き込むと❗な〰️んとスペシャル大きいナメクジ‼️亡くなってましたがなんと大きい事❕ボチボチ息のきれないペースで下山。
受付のお姉様に「1時間40分でした😁」と報告⁉️して、次の目的地へ🙇
2021/6/27 入山料600円を払う受付の人が、地図で丁寧に回り方の案内をしてくれました。
参道の途中にある白門の奥のお庭はその時代ごとに少しずつ趣が違い、見事。
ずっとお地蔵さんが並ぶ長い参道は結構疲れるので、歩きやすい靴が必要かと。
国宝の本堂は中も見学できて、重文の仏像彫刻がズラリと並んでおり見応えがあります。
紅葉の季節が人気なのだろうと思いますが、新緑の季節もなかなかGoodでした。
重要文化財の仏像群が間近で観れて、綺麗な庭園も散策できる最高ランクの良寺。
本堂に至る長い階段の両脇に延々と並ぶお地蔵さんと風車が雰囲気を醸し出していて良い。
本堂までの道のりが長いけどいい運動。
石段なので足元に注意してください。
お地蔵様の数が凄いです!本堂で説明をしていただきました。
ありがとうございました。
高速道路をくぐり抜けて行くと大きな駐車場があります。
上の方まで車で行けるそうですが、今回はこちらの無料駐車場に車を停めて山上まで歩いて上ることにしました。
出発前にトイレに行ったら、こちらのトイレは男女のトイレが別々に建っており、男子トイレは奥にありました。
「普通は同じ建物で入り口が違うだけなのに、建物が分かれているとは。
」と変なところで感心しました。
受付の方が親切な方で、いろいろと説明してもらいました。
早朝でしたので、まだ雪が残っているとのことで、先ずは白門から入って護摩堂の屋根を見ると、確かに屋根が雪で覆われて白くなっていました。
新緑や紅葉の時に来なくても、確かに趣にのある庭園でした。
参道を上がって行くと沢山のお地蔵さんが色とりどりの前掛けをして左右から私を迎えてくれます。
一体一体が、「もう直ぐ国宝本堂だぞぉ~! ガンバレ~!」と見守ってくれているようです。
苔むしたお地蔵さん達に見とれながら歩いて行くと直ぐに重要文化財である二天門が、最後の難関である階段の奥に見えます。
受付からは本堂までは約500メートルだそうです。
大きな草鞋の門をくぐると、国宝の本堂があります。
本堂の上にも雪が白く残っていました。
本堂は左手側から中に入ります。
私一人でしたので、下の受付の方がご推薦されていた話好きの女性の係りの方にいろいろ丁寧に説明していただきました。
先ずは正面に座って聖観音菩薩様にご挨拶をして、中に入って行きます。
内陣には入れませんが、日本で一番古いと言われる戦闘服姿の大黒天様にご挨拶を致します。
ご開帳は11月1日だそうです。
写真の足の所に損傷があるのは昔の人達は、大黒天様の足にすがって、撫でたり、触っていたために他の箇所よりも損傷があるそうです。
裏側には十一面観音菩薩様がいらっしゃいます。
出口には不動明王様を毘沙門天様がいらっしゃいます。
中から出てきますと、ある位置からみると観音様のようなお姿が見えるヒノキの柱があるとのことでその位置を教えてもらって見てみますと、確かに霊感のない私でもそのように見えました。
最後に国宝の柱にハグして力をもらってきました。
需要文化財の三重塔(待龍塔)は冬枯れの庭にさえも調和していると思いました。
小高い三重塔からた本堂を振り返ると落葉樹の立木の向こうに白い雪が屋根の上に見えました。
参道を下ってくると苔むした緑の絨毯の上に赤い稲荷社が見えて、引き寄せられるようにご挨拶をしてきました。
受付でまたご挨拶をすると、「新緑も紅葉も良いけど、紫陽花の時も良いのよぉ~」との事でした。
「またいろんな季節に来ねば~」と心に誓うのであった。
(笑)
駐車場から入口までは近いのですが、中に入ってから本堂までがかなり山道を登りました。
大変でしたが天気も良く太陽の光に照らされた紅葉は素晴らしく、特に【池に落ちた紅葉】【最古の大黒天】は良かったです。
先週の6月20(土)に、東大阪から、コロナも県を跨いでの移動も解除となったので、紫陽花の寺としても、有名なので、朝1番に訪れました。
朝1番と言う事もあり、人も少なかったです。
駐車場代は無料ですが、拝観料は600円とまずまずの値段でしたが、それ以上の価値は十分にあったと、思います❗まずは、拝観入り口から進むと、何十段かの石段があり、その石段には見事な苔が生い茂り、新緑の木々の景色と相まって、素晴らしい景観でした。
石段を登りきると、左側に少し行くと、庭園の入口があり、目の前にすばらしい景色が現れ、桃山、江戸初期、中期の3庭からなる池、泉、回遊式庭園が見事に新緑とマッチして、静寂の中、心が洗われる様で、癒されました‼️それから、御朱印を頂くため、本堂へ向かいましたが、階段もかなり段数もあり、少し大変でしたが、それにもまして、石段に生えた新緑の苔、無数のお地蔵様とその前には、無数の風車があり、風が吹くとその風車も回りだし、見事なコントラストを醸し出していました‼️次回は紅葉の時期に訪れたいと思います‼️
湖東三山は初めてですが、素晴らしいお寺でした。
上りの山道(参道)には相当へこたれますが、登る価値があります。
紅葉はすでに終わりに差し掛かっていましたが、そこかしこに絶景の名残があり、晩秋ならではの静謐な空気に心を洗われました。
様々な季節に訪れたい名刹。
湖東三山~天台宗の寺院です。
紅葉綺麗でした。
紅葉の季節により大変混んでました。
千体地蔵が並ぶ本堂までの参道は長い階段なので覚悟が必要です。
なお、御朱印は本堂まで登らないと拝領できません。
元年12月8日まで普段見られない秘仏の日本最古の大黒天が拝観できます。
食事処では具沢山の『僧兵うどん』を食しました。
庭園も時代別の看板があり、とても綺麗です。
紅葉は陽当たりの関係で、青葉もあれば、落葉半ばのものもあり、本堂や庭園の紅葉が見たければ、少し早めに来た方が良いです。
本堂前の階段はそれなりの覚悟がいりますが、仏像も素晴らしいです。
湖東三山の大自然にひっそりとたたずむ金剛輪寺は、秋には「血染めの紅葉」で鮮やかに朱に染まると言われる所だそうですが、流石に12月の中場当たりになると本殿にはわずかに色を添えていました。
近江路一と評判の庭園「池泉回遊庭園」は桃山時代から江戸初期、中期に築庭された言う国の名勝がとても素晴らしかったです。
紅葉と八重の桜の花が一緒に庭に華を添えていました。
夕方5時前のぼんやりと明かりが灯った街道と周りの静寂な雰囲気がひっそりとたたずむ寺としては最高です。
湖東三山(百済寺、西明寺)の一つ。
駐車場も広く、ここが満車になるような時期は、参道も人並みで賑わうのでしょうね。
金剛輪寺は三山の一つである百済寺に比べると明るい感じの境内で、寺院の生立ちも違うせいか、見どころもいろいろです。
まずは「黒門」の大提灯が目に飛び込んできます。
その先は長い参道歩きなのですが、両側には「千躰観音」と呼ばれる地蔵が見守り、その脇にも 無数の地蔵が並んでいて圧巻です。
毎年8月には「千日参り」の会が開かれ、それぞれの地蔵にローソクが灯されて、それは幻想的な世界になるそうです。
ご本堂は国宝指定。
脱帽して参拝することになっています。
茶室(水雲閣)や庭園もとても美しくて、心が洗われました。
果てしなく長い坂道に階段ですが景色や紅葉を楽しみながら進んで行けば本堂まではあっという間? 今年11月いっぱいまでは日本最古の大黒天様を拝観する事ができます。
自分が知ってる大黒様とはまるで違う姿に驚きでした。
湖東三山の中で1番心に残ったお寺さんでした。
聖武天皇の勅願により天平13年(741)に行基菩薩が創建した寺。
湖東三山の一つであり、紅葉と庭園で有名。
比叡山に属する天台宗の寺であったがために織田信長の焼き討ちに遭い、大半の堂宇は焼亡したが、本堂・仁王門・三重塔は焼失を逃れた。
本尊は行基作の聖観音菩薩像であるが秘仏であり、拝観することはできない。
但し脇侍仏である不動明王像・毘沙門天像の他、四天王像などが拝観でき、鎌倉初期の躍動感あふれる仏像を間近に見られる。
本堂は弘安11年(1288)に佐々木頼綱の寄進によるものであり国宝、その他三重塔・仁王門も重文に指定されている。
庭園は受付に近い位置にあり、明寿院に付随する池泉式回遊庭園である。
桃山時代から江戸時代末期にかけ3段階で作庭されたらしい。
本堂に向かう参道は千体地蔵が並び、長い石段が続く。
参拝時は受付にある杖を持って行ってもらいたい。
駐車場は無料で、入るのに600円で入って、参道を500m位歩けば本堂です。
凛としていて神々しい場所でした。
紅葉関西ナンバー1の御寺です!血染めの紅葉は、鳥肌です参道の千体地蔵もいとおしくて、愛らしい!秋に入ると、色付くのが待ち遠しいね!
本堂が国宝。
国指定名勝の庭園も。
500mほどゆるやかではありますが登ります。
整備が行き届いていていい感じです。
結構登ります。
シンドイです。
見所は個人的にはゆるキャラのような大黒様です。
もちろん仏像もすばらしい。
でもやっぱりここは秋なのでしょう~
湖東三山のうちの1つの有名なお寺。
紅葉でも有名。
珍しいバイク地蔵もありライダーにもお勧め。
本堂は国宝。
無料駐車場はあるが入場料は500円。
本堂迄の長い坂に色んなお堂が有る。
大きな庭園も有るので、のんびりと回るのもいいだろう。
名前 |
金剛輪寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-37-3211 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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滋賀県愛知郡にある紅葉で有名な天台宗の仏教寺院、山号は松峯山で湖東三山の一つ。
無料の駐車場があります、参拝料は600円です。
国宝の本堂を始め、多数の重要文化財があり、国の史跡にも指定されている古刹です。
明寿院庭園は見落としがちですが見事な日本庭園です。
境内はそれなりに長い階段があるので、歩きやすい靴が良いですね。
本堂内ではお寺の女性スタッフが、暇だからって色々と説明して頂きました。