毎月第2土曜日オーガニックマーケット。
関宿の中では最も大きな建造物なのではと思います。
日本最古の地蔵菩薩だそうで、なんと奈良時代に安置されたそうです。
トンチで有名な、かの一休和尚とのエピソードもありますが、これを知ると一休さんが嫌いになりそうな気分にもなりそうです....。
一見冷たい一休さん。
最後まで馬鹿にした様な振る舞いながら、さすがは高僧!功徳はしっかり残しています。
関宿を流すと必ず目にとまる場所です。
美しい看板に思わず撮影しました。
由緒書が見つからずよくわからない場所ではありました。
関の街道沿いでここが一番の映えスポットでした。
看板がいい。
天平13(741)年、奈良東大寺の僧行基が、諸国に流行した天然痘から人々を救うため、この関の地に地蔵菩薩を安置したと伝えられる、日本最古の地蔵菩薩。
境内の本堂、愛染道、鐘楼は国指定重要文化財。
屋根が独特の形で変わってると思いました。
急いでいたので詳しいことを知らないまま見終わってしまいました。
三重四国八十八ヶ所霊場のうちのひとつです。
荘厳なお寺さんで、街並みにあった素敵な所です。
たまにイベントなども開かれているようです。
日本で1番古い地蔵様。
時間がまったり流れてるなかお参りをして非日常的な雰囲気を味わい日頃のストレス緩和に!
達筆の扁額が見事です。
筆者ははっきりしておらず野村芥舟とか維新の木村芥舟との伝。
桑名鍋屋町の荒木蓉水、通称平兵衛、一号芥舟は少小江戸で長崎の書家林道栄に学び書風を固め、桑名藩老分物書役にあり寛永四年二月致仕。
また湯島天神の扁額を書いて能書という(続三重先賢伝)、その荒木氏の書ではないだろうか。
印に「杜多」とあればあるいは僧籍かも・地藏堂 芥舟 敬書 印;北山杜多 □卿 引首;嵒國裔鐘楼わきに東大別当清水公照作の半鐘があります。
「明治天皇關行在所」石標は廣藤豊吉の書「優婆堂」扁額は「山主定渕書」一休尊像は背面に碑文あり、名古屋杉谷佐助がその使用人魚住與吉が無妻忠義で亡くなった名残の菩提として建立。
関宿かるた い、一休が 開眼供養の 地蔵院。
歴史と風情を感じさせる寺院です。
達筆の扁額が見事です。
筆者ははっきりしておらず野村芥舟とか維新の木村芥舟との伝。
桑名鍋屋町の荒木蓉水、通称平兵衛、一号芥舟は少小江戸で長崎の書家林道栄に学び書風を固め、桑名藩老分物書役にあり寛永四年二月致仕。
また湯島天神の扁額を書いて能書という(続三重先賢伝)、その荒木氏の書ではないだろうか。
印に「杜多」とあればあるいは僧籍かも・地藏堂 芥舟 敬書 印;北山杜多 □卿 引首;嵒國裔 鐘楼わきに東大別当清水公照作の半鐘があります。
「明治天皇關行在所」石標は廣藤豊吉の書 「優婆堂」扁額は「山主定渕書」 一休尊像は背面に碑文あり、名古屋杉谷佐助がその使用人魚住與吉が無妻忠義で亡くなった名残の菩提として建立。
関宿かるた い、一休が 開眼供養の 地蔵院。
建物が江戸時代後期から明治時代あたりだと思います。
もう少し時代的に古いと思っていましたが、思い違いした感じです。
トイレが沢山あり時間をかけて見学出来ます🎵
東海道の宿場町で唯一伝統的建造物群保存地区に指定されている関宿のランドマークともいえるお寺です。
街道が少し屈曲している位置に建つため、二段に分かれた優美な寄せ棟造の屋根がちょうど街道の正面に見えます。
関宿観光駐車場から、道なりに真っ直ぐ進むと見えて来ます。
境内には、建造物の他にも、沢山の石像や石碑があり、見所が多いです。
本堂、愛染堂、鐘楼は、国の重要文化財になっています。
関宿に行って初めてやって来ました無料の観光駐車場に行く途中見かけた時からこれはご挨拶しようと駐車場に車を入れ、観光案内で地図をもらいまずここで参拝をしました一休さんの像あり、こんなところにあのよく知る一休さんが居たなんてびっくりしました時を感じる素敵な寺院でした関宿の町並みを歩いていると、あちこちにツバメの巣があり、飛び交うツバメ達はこの町並みと同じく昔から居たのだろうなぁ居るのが当たり前な風景でした😊百六里庭では町並みを上から見られるようになっていたり、昔ながらの立派な看板や屋敷、歴史資料館や美味しそうなお店も色々ありました(*^^*)今日は暑くて端から端まで見ることは諦めて帰りましたf(^^;次はゆっくり食事をしたり、お休みだったお店を覗いて見たいです♪(*^^*)
関宿の中心的な位置にあります。
中央の無料観光駐車場からも近く周囲に土産物屋、食事処などが集まっています。
創建については判然としないが、元禄8年(1695年)成立の『地蔵院略縁起』には天平13年(741年)行基によって創建されたと伝える。
享保3年(1718年)成立の『関地蔵菩薩瑞像記』には大同元年(806年)、最澄の弟子により地蔵堂が建てられ、久冠山宝蔵寺と号したとある。
重要文化財本堂(附:棟札下書、地蔵堂再興日記、地蔵菩薩本堂再興之由縁、勘定帳、江戸開帳願之記) - 寄棟造本瓦葺き。
元禄13年(1700年)建立。
愛染堂 - 寛永7年(1630年)建立。
鐘楼(附:棟札、三町普請鐘楼堂修覆記) - 寛永21年(1644年)建立。
ペットの持ち込み、スケッチについて一切禁止と張り紙がありました。
残念ながら特にマナーの悪い一部の利用者が後を絶たないためのやむを得ない措置で残念ですとありました。
角に日本の道百選の碑がありました。
JR関駅から歩いて来たので最初にこの建造物と遭遇した際にはグーで顔面をパンチされたくらいの衝撃だった。
おそるべし関宿という感じだった。
が、ここのためにあまり時間を割けなかったので次回はじっくり堪能したい。
落ち着きがあり 建物の年代を感じ 良い所です。
立派であるがお手入れが行き届いてないような・・・
天井の細工がとても綺麗です。
毎月第2土曜日オーガニックマーケット。
名前 |
関地蔵院 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0595-96-0018 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
関宿のランドマーク関地蔵院歴史を感じます。
さあ、今から鈴鹿峠越えがんばります!!!