この泉質は素晴らしい。
源泉かけ流し湯船あり。
しかも私の好みの低温泉。
加温なしの源泉湯船は約33℃で加温湯船は40℃とのこと。
源泉湯船は小ぶりなので争奪戦が予想されたが、皆さんマナーを守りシェアしながら入浴されてます。
広々した休憩処もあります。
これで300円は破格です。
値段も安く、泉質もよく、温度も長く入れる温泉で最高でした( ^ω^ )女湯は、シャンプーリンスとボディソープ完備。
シャワー6?7つ?30人くらい入れる大きめの少し熱い湯と、35度くらいの冷たく感じる、5人がギュッと入れる小さなお風呂の2つ。
(子どもが長く入っていやすくて、母はありがたい)2つを10分ごとに交互に入っていると、身体もほぐれてポカポカ。
休憩場所はめちゃくちゃ広くて、片方は冷房テレビ、マッサージチェアがあって快適空間。
そこでストレッチして、身体がほぐれて帰れました🎵また立ち寄らせてもらいたい温泉でした!お客さんもスタッフさんもとても皆さん優しく、お風呂の出入り時に「お先に〜」とか声かけてくれるのにもほっこりしました♡
津市には経ヶ峰という山があり眺望も最高で稜線には青山高原の風力発電の風車も相まって見れる人気の山です。
その麓にあのう温泉があります。
小さな温泉ですが地元の方々や花見や落葉と安濃ダムのレジャー客、そして登山者が訪れています。
露天風呂やサウナなどありません内風呂のようですが個性のある温泉です。
休憩室はかなり広めお勧めです。
そして安い💴✨👛
津市あのう地区の交流会館というところにある。
町営施設の様相もあるので、温泉か?と、はじめは戸惑いがち。
駅からも、インターからも遠い、ジモ泉である。
水風呂なし、サウナなし。
だが、リピートしたくなる理由がある。
シャワーあり、シャンプー、ボディーソープあり、さらにドライヤーも料金追加無しで、300円というコスパが最強である。
大きな湯船のほうは、あつ湯。
かけ流しかと思えば、流入している源泉はぬるい。
沸き上げて再度流入させている様子。
水質は塩味を感じる。
二人入れば窮屈に感じる湯船は、源泉を楽しめる。
こちらは砂質茶系の濁りがあり、夏の屋外プール(午後)よろしく、たいへんぬるい。
しかし、泉質良好である。
ロッカーは年期があり、ここは好みがわかれるところ。
入湯の人数制限をしており、ひとり30分を目安に入るのがマナーとなっている。
このため、混みあっていれば待機必須となるのだが、待機場所は広い畳の大部屋。
ゴロンと横になって、のびのびできるのが嬉しい。
窓から見える田園と山なみは、とてものどかで癒される。
何やら怪しげな頑丈そうに見える建屋に♨️マークが。
なんとも滑稽で素晴らしいセンスと感じるのはぼくだけだろうか?男女別で入場制限があり札を渡され退場時番台に返却し人数制限を行っている。
平日と言う事もあり、若者三人衆が脱衣場て着衣中、なかなかタイミングが良い。
湯船は黄金色に輝く湯。
分析表の知覚的試験結果とは異なり微妙ながら白濁?黄濁?が確認出来る。
加温浴槽に浸かる。
適温で加温循環で湯口からは冷たい温泉が注がれる。
横に小さな浴槽かある。
その奥には小学校の手洗い場にあるような蛇口。
細いながらも湯が注がれている。
恐る恐る足を漬ける、冷たい。
ぬるいでは無い。
体感温度は22℃位?堪りません。
黄金色に輝く湯、これは施設のしつらえか?そして砂っぽい。
何やらこの辺りは磨き沙の産地との事とご教授頂き納得。
三重県の県庁所在地『津市安濃交流センター』あなどれない素晴らしい隠し施設がある。
今から最高の交互浴スタイルである。
是非ご贔屓に。
料金 300円🅿️有り泉温 34.7℃湧出量 167ℓ/mph 7.63知覚的試験 無色透明・弱塩味・微弱硫化水素臭泉質 ナトリウム-塩化物温泉(低張性 アルカリ性温泉)#あのう温泉〒514-2326 三重県津市安濃町東観音寺51−3
安い!大人300円😆駐車場はいっぱいだったら、お風呂の前にある安濃の公民館にみなさん停めてました。
お風呂の場所は少しわかりにくいですが建物入口から奥の方へ案内板の浴室→にそって入っていきます。
入口の真っ正面に階段がありますが2階でイベントなどされているそうです。
この日も骨董雑貨店のイベントをされてました😊古い建物ですが頑張って手入れされてます!受付の方の対応も凄く良くて、まめに浴室の排水溝の髪の毛の掃除もされてました😊今、人数制限をされてるので多い時は待たされます。
この日、私は少し待ちました😅広い和室の休憩場所があるのでそこで風呂に入る前にもうマッサージ機にのって(笑)お風呂のオープン時間は常連客の方で満員になることがあるようなので時間をずらした方がいいと思いますよ♪
一般的な(小さな)銭湯と違ってシャンプーやボディーソープが完備されています。
浴場はいつも綺麗でちゃんとしている感じ。
その上、湯はれっきとした温泉で、更に入湯料は300円と格安で回数券を使うと更に1割程安くなります。
どうやら赤字のようなのですが津市が経営しているせいか先日ボイラーが故障した際も、1日か2日休んだだけでしっかり修理して再開されていました(なんとか生き残っている街の小さな銭湯だと今のボイラーが壊れたら、そのまま廃業というケースは珍しくないと思います)スーパー銭湯などと違い特別感はありませんが、なかなか味わい深い良い浴場だと思います。
あのう温泉訪れるのであれば車が便利です。
バス停もありますが、本数が少なくて不便です。
駐車場は台数も確保されています。
入浴料は驚愕の大人300円!です!!安すぎますよ~近隣の温泉の半額以下です!それでもって、源泉かけ流しもあります!源泉の温度は少し低めの34度です。
夏はひんやりして良い感じですね~泉質は、ナトリウム塩化物温泉です。
色は茶色く濁った色で無臭です。
肌に優しい感じのお湯です。
特に源泉はおすすめです!源泉の湯舟は、大人が4人で満杯になる小ささですが、ぜひ入られることをおすすめします!新型コロナ対策で入場制限を行っております。
入るときは木札をいただき、出る時に返却します。
木札で入場者数を把握するシステムです。
休憩室も完備しているので、近隣の登山の帰りに気軽に入浴可能ですね。
食事等の提供はありませんが、建物入り口に飲料水の自販機はありました。
夜に行ったから、建物を、見て、んっ?なんかの施設?大丈夫?と、思いつつ…中に入ると、さらに、温泉に来た感はないですが、温泉入口…下駄箱を通過して、奥の受付へ、、300円で、なんと、シャンプーインリンス、ボディーソープ、、ドライヤーも、無料で使える!こんなお値段では、文句は言えません。
しかも、源泉かけ流しの、小浴槽があり、ぬるめで、気持ちいい。
入場制限もされ、換気もされ、それほど広くはないけど、のんびり入れて、穴場の温泉見つけたな、、新しくきれいな施設ではありませんが、このお値段なら、文句なし、また、行きたいな。
すごくいいお湯だとの評判をきいて訪問したのですが、予想通りに「(まん防のため)県外の方の利用は2/13まで自粛願います」とのこと。
仕方がないので、というか予定どおりにここから30分ほどのところにある「大山田温泉さるびの」で入浴して帰宅しました。
近々リベンジします!
入浴料は300円です。
タオルが100円で買えます。
浴槽は2つで、小さい方が源泉です。
シャンプーも付いてます。
駐車場は横に15台ほど停められます。
お湯がいいので、この値段であれば価値はあると思います。
天然温泉♨️41度と源泉掛け流し34度があってとても良いです循環器の故障かも温泉の匂いより下水の匂いと塩素の方が強すぎて気持ち悪かったので自宅の湯に入り直しました。
お湯は少し濁った泉質で、ぽかぽかと暖まります。
源泉風呂は冬はほぼ水風呂ですw夏は気持ち良さそう。
狭いですが、雰囲気がのんびりしており、安らげます。
なお、設備の点検などで休業が多いので、事前に問い合わせたほうが良いですよ!
自治体経営の小さな温泉です。
とても安いですが、良質ないいお湯です。
山登りの帰りに寄れば最高です。
昔ながらの銭湯に近いサイズで、ゆっくり休む感じではないですが、良い源泉を求める人にはオススメです。
そのままの源泉はぬるくて冷えるくらいですが、適度に加温されたお湯はかなり気持ち良いです。
塩化物泉でじんわりと効く感じがします。
そのまま洗い流さずに出るのがベストです。
タオルも100円で買えますし、シャンプーなど備えつけてくれていますので、手ぶらで行けます。
津市安濃にあるローカル感のある公営の温泉施設。
設備は古いですが、この温泉と休憩処と300円という価格を見ると、全国スタンダードよりかなり上です。
地元の方と登山客がメインのようですが、近くにおしゃれなカフェもあるので、お茶にお出かけのついでに温泉でリラックスもおすすめです。
秘境感あって常連のお客さんがウエルカムって快く迎えてくれる身も心も温かくなりました休憩スペース広すぎ!お値段以上❗️あのう温泉♨️日替わりでお風呂の場所は変わるようです。
(2020/01初訪)昭和の公民館みたいなボロっちい建物の2階にある公営の隠れた名湯。
こんな泉質が良いのに入浴料は300円と激安。
番台におられるご夫婦?が親切で愛想が良いのと畳敷きの大広間(休憩所)がいい感じです。
但し湯量が豊富(137L/min)なのにかけ流しではなく塩素投入の循環式なので★マイナス1。
尚、津市の資料によると毎年1000万円程の赤字をたたき出しているようでいつ潰れてもおかしく無い状況なので、気になる方はお早めに。
ナトリウム-塩化物泉なのでお肌は、ツルツルにはなりませんが、体がポカポカになります。
汗が出だすと、止まりません。
34.5℃の冷泉は、いつまでも入っていられるくらい、気持ちよかったです。
温かい風呂ではあくびが止まらなくなり、冷泉では自分の心音がゆっくりなのを感じます。
リラックスしている証拠だと思います。
金曜日20時でお客さんは4人くらいで、ゆっくりできました。
シャンプー、ボディーソープ、ドライヤーは備え付けあります。
タオルは100円で買えます。
安い料金で入れるので、贅沢は言えませんが、あえて改善点を言えば以下の2点てす。
脱衣場の鏡の前にたくさん髪の毛が、落ちているので、清掃頻度を増やしてほしい。
ウォーターサーバーがほしい。
気持ちの良い源泉風呂がある。
泉質ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)入浴料金300円(税込)このお値段で、シャンプー・ボディーシャンプーが備わっているのだから最高のコスパともいえる。
その点で5つ星。
源泉風呂は30℃を下回るもので、大浴場は42℃位。
気持ちの良い交互入浴を堪能できる。
若干大浴場は塩素臭がある。
塩分もきつく、帰るまでポカポカが残るもの。
同じ館に、郷土資料館があり、古代からの安濃を体感できる。
必見である。
300円でソープにシャンプーが付いていて中々なコスパが良いです。
しかも源泉風呂があってこちらは温度が低く濁りの湯で夏にオススメです。
主浴槽は少し黄色したお湯で結構特徴ある湯です。
名前 |
あのう温泉 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
059-268-5678 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 10:00~21:00 [木] 定休日 |
関連サイト |
http://www.info.city.tsu.mie.jp/www/contents/1001000011907/index.html |
評価 |
4.1 |
斜め駐車の多いちょっと狭めの駐車場に車を置いて建屋に入り、左手に進むと右手に靴箱があります。
鍵無しと100円返却式が選べます。
それから左手に休憩室を見ながら回廊を進むと、小さなダイヤル式の貴重品ロッカー、そして受付があります。
券売機で300円の入浴券を買い、受付を済ませてさらに奥の浴場へ。
脱衣場はそれほど大きくなく、ロッカーは無料の鍵付きと100円返却式が選べます。
洗面台は3基でドライヤーが備え付けられています。
浴室入って洗い場は8ヶ所、ボディソープとリンスインシャンプーがあるので、タオル1本で入れますね!浴槽は左に熱い大きな浴槽と右側に源泉の温いというか冷たい小さな浴槽があります。
熱い浴槽は41℃前後でしょうか。
右側の少し濁った源泉は浸かっているとポカポカしてきますが、温まるほどではないですね。
冬場は熱い浴槽を先に入るとかなり冷たく感じますのでご注意くださいね。
どちらも塩素臭はほとんどなく、快適に入れます。
300円で入れる温泉としてはかなり良いお湯なので、オススメです♪