集落の道を北東方向に入って行くと、鎮守の森が見えて...
松阪市三雲振興局から、集落の道を北東方向に入って行くと、鎮守の森が見えてきます。
明治時代に、集落の各字にあった12の神社を合祀して、今の場所に建立されたとのことでした。
主祭神は須左之男命で、他七柱の氏神をお祀りしているそうです。
道から、小さな橋を渡って鳥居をくぐると、ユニークな表情をしたモルタル作りの狛犬があります。
その奥に、金属の狛犬があり、本殿があります。
本殿の左手には、沢山の山の神が祀られています。
また、鳥居の外側左手の敷地には、稲荷社、浅間大権現、庚申塔があります。
松阪市三雲振興局から、集落の道を北東方向に入って行くと、鎮守の森が見えてきます。
明治時代に、集落の各字にあった12の神社を合祀して、今の場所に建立されたとのことでした。
主祭神は須左之男命で、他七柱の氏神をお祀りしているそうです。
道から、小さな橋を渡って鳥居をくぐると、ユニークな表情をしたモルタル作りの狛犬があります。
その奥に、金属の狛犬があり、本殿があります。
本殿の左手には、沢山の山の神が祀られています。
また、鳥居の外側左手の敷地には、稲荷社、浅間大権現、庚申塔があります。
名前 |
天白神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=63325 |
評価 |
3.5 |
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集落の中の神社ですが車を停める場所もありとても落ち着く所でした。
狛犬の足が細かったです。