立ち寄り専門の温泉入浴施設になります。
温泉としては申し分無し保健所の温泉分析結果無しおそらく掛け流しだと思う古く直し必要じゃね?感満載吹き抜け?から桜の花びら舞い散る、湯船に花びら舞い降りる春ならではの湯船に堪能♪
意外に行きやすかった。
東京から遠くないなあ。
泉質や香りは特徴的で温泉に入った充実感がありますね。
予想に反して古典的な建物でした。
こちらは栃木県さくら市にある、立ち寄り専門の温泉入浴施設になります。
とにかく泉質が売りとの噂を聞きつけ、数年前に訪れました。
温泉名は、喜連川温泉。
源泉名は、喜連川早乙女温泉。
泉質は、ナトリウム、カルシウム、塩化物温泉になります。
加水はされていますが、硫黄成分強めの温泉で温度も高いです。
匂いは石油臭と硫黄と塩の混合した香り。
それだけで成分の濃さが実感できます。
味もそれに準じて、硫黄、昆布のような塩味、石油系の苦味。
硫黄臭と油臭が苦手な方には厳しいです。
石油系の温泉はこちらではとても珍しいので、泉質が売りにされるのは納得のお湯でした。
お湯の色は違いますが、少し東鳴子温泉を思い出しました。
あと、湯口近辺は相当熱めのお湯が出ています。
あと、色が酸化の関係で時間と共にエメラルドグリーンから乳白色に変化しますので、入浴時間でいろんなお湯が楽しめるのも良いですね。
食堂や休憩所などと加え浴室の雰囲気も含めると、しっかりとした温泉に入浴できるかなり大き目の銭湯という説明が最もしっくり来ると思います。
立ち寄り専門施設ではありますが、栃木の中では相当珍しいお湯ですので、温泉好きの方は是非一度ご訪問下さい。
有難う御座いました。
大浴場ひとつだけの温泉ですが石油・タールのような硫黄の匂いが充満する素晴らしい温泉です。
宮城県東鳴子温泉の高友旅館によく似ていると思います。
道の駅喜連川などで温泉手形1,500円を買って3施設行くことができます。
早乙女温泉は1,100円なのでお得です。
手形はそのままお土産として持ち帰れます。
今まで入った温泉の中でかなりの衝撃を受けた温泉です。
冬場は熱湯で源泉掛け流しでじゃんじゃんお湯が湧き出ているし芯から身体が温まります。
海の無い栃木ですがナトリウムを含んでおりしょっぱいです。
しかし大昔は海。
何億年前の地球を温泉で味わえる。
ただ、髪は洗わない方が良いです。
しばらくどくどくな温泉の匂いが漂います。
大好きな猫ちゃんもいるので気に入ってます。
平日火曜来訪。
夕方5時以降700円。
激しい硫黄臭が身体にウツりますので、人と会う前にもう一度お風呂にはいらんと危険。
それくらい効果はあります。
ら。
休憩場所もあってゆっくり温泉につかってとても良い温泉でした~♨️
昔ながらの温泉硫黄 ナトリウム カルシウム 塩化物温泉温泉からでるとここで飲める地下水の水が冷えています。
シャンプーやボディソープなどは持参したほうがよさそう。
その際カゴに入れての持ち込みが×。
スーパーの袋だけでも×。
5時から値段が安くなるのでその前の時間は比較的すいているので狙い目。
数年ぶりの来訪。
湯は変わらず。
設備も大幅に変わらず。
コロナの影響で空いている。
土曜日の12時ごろに着いてお風呂に入ったが、休憩室がほぼ埋まるぐらい。
コロナのため一席おきに使用不可にしている。
壁にいろいろな注意事項が書かれており、堅苦しいかと心配になるがスタッフの方の対応は良いのでご安心を。
ペットボトルは持ち込み不可。
美味しい水が無料で飲めるので是非。
まんじゅう、プリンも美味しいよ。
秘境感たっぷりの温泉。
悪く言えばボロい?荒れ気味の駐車場に車を止め木が生い茂り過ぎて隠れ気味の入口を入ります。
入口の注意書きの量に圧倒されますが常識的な行動をしていれば大丈夫です。
入るとすぐに受付があります。
靴を脱ぎ靴置きへ。
特に鍵とかはありません。
支払いは現金のみ。
貴重品は無料のロッカーがあります。
脱衣所には鍵の掛かるロッカーはありません。
大浴場に入ると硫黄と石油系の匂い、大きくあふれ続ける白濁の温泉の湯量に高揚感さえ感じます。
開放感が凄くあり…と言うか良く見ると窓ガラスがないような…一部割れていたり戸も歪んでいるような…崩壊しかかってるようにも見えます。
湯上がり後は硫黄と石油の匂いがずっと残りますので注意。
服やタオルに匂いが付きます。
身体のポカポカ感もかなり長く続きます。
休憩所は食堂が注文しなくても使えます。
設備面での劣化は目立ちますが温泉のインパクトだけはダントツです。
現在コロナ対応でマスク着用必須、入館時の問診票の記入(住所電話番号や体温記入)があります。
平地にあるにも関わらず到着すると硫黄の匂いと猫数匹がお出迎え。
浴室は木造の角材とトタン屋根、湯船もテニスコート半面ぐらいが一つの素朴な温泉。
循環なし掛け流しで湶質は白濁塩系、シャワーのお湯も温泉水なので塩分のせいか自前のシャンプーや石鹸だと泡立ちが半減。
肌スベスベ、体ポカポカで純粋に温泉水にこだわる人にはオススメ。
温泉の質は素晴らしく良いと思うが、経営者の人柄に問題ありだと思う。
細かい注文をこれでもか!これでもか!と壁中に張り出している。
疑問に思う所がたくさんありました。
例えば風呂入る前に身体洗えと張り出しているが、シャワーからお湯がチョロチョロしか出ない。
壁がない半露天風呂だから寒くて洗えない。
休憩所で音を出すな!なのに食堂の奥から聞きたくもないラジオが流れている。
偉そうに書くなら、ちゃんと設備を整えるべき、自分も音を出すな!です。
もっとお客様を大切にすれば、もっと儲かる温泉になると思います!
「硫黄大好きー!!!!」って事で硫黄臭い温泉を探したらここがhit!!!!温泉好きなにはたまらない場所なのでしょうが…臭いが…きつすぎる。
舐めてかかってたので痛い目にあいました。
草津温泉、白骨温泉のあのほのかに香る硫黄の香りとは比になりません。
硫黄の香りというよりトタンに塗るウレタンのような香りがしました。
入ってても香り。
出ても体から香り。
強烈過ぎて銭湯にはしごして洗い流しました。
好き好み別れる場所だと思います。
喜連川周辺の温泉施設は無色透明のお湯なのに、ここだけはモール臭の強い「含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉」。
源泉温度は73.4℃。
通常大人料金は1,050円だが17:00以降は650円になる。
気温や湿度など条件によっては白濁・青・緑など変化する。
シャワー・カランからも酸性の激熱源泉が出るのでアルカリ性の石鹸が中和されて使えない。
どうしても身体を洗いたい、シャンプーしたいときは水で洗うしかない。
レストランというよりも畳敷の食堂のメニューは豊富でお安い。
泉質最高。
やや熱め。
硫黄の臭いが好き。
濃いーのが好き。
レトロな作りに癒やされる。
シャンプーがない?蛇口から温泉が、出ているので、それで髪を洗うとつやつやになる。
上がってからの、宝水は、絶対飲むべし。
喜連川温泉から少し離れたゴルフ場の近くにあります。
喜連川温泉から少し離れただけなのにまるで異なった泉質で、かなり成分が濃いお湯です。
白湯で硫黄臭と油臭がします。
20-30人ほど入る内湯があります。
露天風呂はありませんが、ちょっとオープンな感じで天井が高く半露天風呂のようではあります。
アメニティはあまりありません。
この温泉を楽しむところなのでしょう。
ただ贅沢を言えば露天風呂などもあればなおよいのですが。
夕方少し安くなります。
名前 |
喜連川早乙女温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
028-686-4126 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 10:00~21:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
お湯だけを求めていくならオススメですよ。
まあ、それだけで充分なんですが。
那須や塩原系の泉質とはチョイ違う素晴らしいお湯。