小規模な様で観応えあり。
初めて訪れた美術館でした。
庭園も竹林や花もみじ、石楠花が咲いていて美術館の中からいろんな角度で観賞できゆっくりも出来る素敵なところでした。
平日とあり混雑もなく落ち着いて鑑賞出来ました。
またゆっくり訪れたい美術館です。
笠間市にある美術館ですが今回は動物写真家の岩合光昭氏猫の写真展があり釣りの予定を変更して来てしまいました。
写真は特別展で通常の展示もビカソやゴッホなど一級品も沢山で大満足でした。
館内に喫茶店☕もありgood✌️🎉💐🌸
岩合光昭さんのネコの写真展を観に行ってきました。
この写真展は同様なものが過去に色んな所でやってるのですが、その都度観に行ってます、今回も懲りずに行きました。
自分もネコを何匹も飼っていて、写真を沢山撮ってるのですが、ネコはキマグレなので岩合さんのようには行きません。
岩合さんの写真は決定的な瞬間や、ユニークなネコの配置、アングル、等々参考にさせてもらってます。
日動美術館は、企画展の他にフランス館や日本館、カフェや売店が有って、美術鑑賞が好きな人なら1~2時間の時間を過ごすことができます。
良い企画展があったら又行きたいと思います。
この美術館は前から訪れたい場所だった。
ゴッホの「サン=レミの道」があるからだ。
館内は企画展示館や常設のフランス館そして日本館などがあり、移動途中には竹林の中を通るなど落ちついた趣がある。
平日だった事もあり貸切状態で名画を鑑賞できた。
撮影不可の作品が多いので一部だけアップした。
有名画家たちの使用後のパレットも展示されており、全てをじっくり鑑賞するには時間をたっぷり取る必要がある。
好みが別れると思いますが、私は、鴨居玲の絵が好きです。
所蔵作品については言うまでもなく素晴らしいため、他のクチコミを参照していただければと思います。
他に着目すべきはそのロケーションです。
晴れの日(出来れば夕方)に訪れるのがオススメです。
ただ、ほかの美術館と比べ、広さの割に入館料がかなり張ります。
2021年5月訪問企画展で, いくつかの作品を「撮影可」にしてくれていたのが地味に嬉しかった. 1枚でも「ここに来た記録」を撮っておきたかったので.(記憶に残すほうが大事ですが...)あとは「パレット展」多分常設かな.いろんな作家のパレットを鬼のように並べた場所ですが, これが圧巻.入口入って左側, 端から3列が特に好きでした.
マリー・ローランサン展など鑑賞。
常設のフランス印象派に加え、周りの自然との調和も楽しめます。
ピカソ、ゴッホ、シャガールなど誰でも知っている超有名作家の作品が常設展示されていてそれだけでも行く価値あります。
私がここを好きなのは美術館のある環境がよいことで屋上からの景色、高低差のある自然豊かな環境に配置された像の数々、紅葉などの四季の変化などが楽しめます。
また外に出れば歩いていける範囲にもみじ山、笠間稲荷神社、笠間城址へ続く山道や公園があります。
かなり久しぶりに行きました。
駐車場が広くあります。
そこから町の方にも歩いて行けます。
さかなクンの展覧会があるようなので、子供を連れて行きました。
間近でみる、絵に感動しました。
凄く細かいのに可愛い絵たち。
今回はそこだけ見てきましたが、奥にも常設展があります。
パレット館、フランス館、企画展示館の3棟から構成されていて、間に野外彫刻庭園があります。
企画展示館へは市営駐車場が広くて大きいです。
キレイな軽食も可能なカフェも館内にあります。
目当ての企画展示がなければ、ちょっと料金の割に規模が小さいかも…。
この度初めて美術館に行かせていただきました。
芸術にはかなり疎い僕でも、非常に楽しむことができました。
展示されている絵画だけでなく、建物自体もすごく素敵でした。
鴨居玲の部屋が常設であり、見応えがある。
建物は、3つに分かれており、竹やぶを抜けると、印象派の展示部屋があり、ゴッホの晩年の作品などに会うことができる。
長渕剛さんの作品が数点あったりと、展示内容が充実している。
日動画廊経営の美術館。
笠間稲荷からは徒歩10分ほど。
丘の麓にあり、ほんの少し離れただけだが笠間稲荷周辺とは別世界。
常設展には近現代の日欧米の著名な画家の作品や、歴史的に価値のありそうな家具など、収蔵品はなかなか見応えがある。
地方に散在する美術館の中では収蔵品に優れ、その割には鑑賞料もリーズナブル。
敷地内は竹林もあり、併設のカフェからの眺めもよい。
館内をぐるっとまわって見学時間は1時間ほどの印象。
美術に興味があるかたには是非おすすめの美術館。
片岡鶴太郎さんの絵画を観に行きました。
勿論、写真は撮れません。
代表作のツバキは勿論、鯉、新作の富士山と鯉を堪能してきました。
強いて言わせて頂くとすると、駐車場案内がイマイチでわないか。
といつも思ってしまいます。
笠間稲荷神社の近くにある、自然と調和した美術館です。
12/8 片岡鶴太郎展/顔 で行きました。
企画展示館から、竹林を抜け野外彫刻庭園を鑑賞しながらフランス、パレット館に行けます。
お家にお邪魔したような美術館です。
ピカソ、シャガール、ドガなど数点ではありますが収蔵展示されてます。
ゆっくり鑑賞できます。
派手なものはありませんが、確かなものがありますので見る価値ありますよ。
色んな企画や、色んな時代、分野の絵、彫刻がありますので飽きさせませんよ。
しかしながら、学芸員さんの力がないのか?居ないのかもう少し整理して陳列してほしいかな?捕捉説明力も足りないかな、😩彫刻を眺めようにも後ろの避難口看板が目に入ってしまうとか残念なシーンがあります。
でも、また行きます。
そんな美術館です。
カフェもありますが、メニューに手をかけてくれたらいいな~(*´∇`*)今は、🌰栗の季節です。
笠間は栗が美味しいんだから~栗ご飯に豚汁とかとか。
栗の渋皮煮とか、無理かな~(*´∇`*)
以前から一度は行ってみたいと思っていました。
全体の建物がよく、竹林・池・樹木がマッチしていました。
名画があり楽しめました。
大変良かったです。
企画展の片岡鶴太郎さんの拘りにも驚きとエネルギーをいただきました。
有意義なじかんでした。
有名画家の絵もありますが、日本人の画家の絵も多く楽しめました。
1972年(昭和47年)11月に【日動画廊】の創業者である長谷川仁・林子夫妻により、創業45年と金婚式を記念し、笠間に創設された美術館。
敷地内には3つの展示館(パレット館・フランス館・企画展示館)があり、それぞれに異なったテーマと個性を持った展示内容で構成されている。
入口近くから順を追って鑑賞しようと思い、まずは【パレット館】より入館。
パレット館の1Fには、その名の通りそれぞれの画家が作品を作る際の実際に使用していた【愛用】のパレットが展示されている。
この様な【パレット】のみの展示は世界中を見ても大変珍しく、(パレット上の)配色からその画家の【好み】や【感性】を窺い知ることが出来る。
又、一部のパレットには作品が描かれており、『絵を描く為の道具に絵を描く』と言う画家のユニークな一面を垣間見ることも出来る。
続いて入館したのは、パレット館の丁度向いにある【フランス館】。
ここにはフランスに所縁のある画家の作品が多く展示されている。
フィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホやパブロ・ピカソ、アンリ・マチス、クロード・モネ、エドガー・ドガ、マリー・ローランサン、レオナールフジタ(藤田嗣治)等、絵画に疎くても一度は耳にした事がある著名な画家ばかりである。
又、ミュージアムショップはここの1Fにある。
野外彫刻のある小路を抜け、橋を渡り【企画展示館】に入館。
現在は『不思議がいっぱい 迷宮の絵画展(2017年8月5日~ 10月1日)』という企画展が行われており、日本人画家のそれぞれの【世界観】に触れる事が出来る。
作品と言う名の【迷宮】に迷い込み、そこから脱出しようと足掻き苦しむ…そして一つの真実に辿り着いた時、初めてその作品の全貌と画家の真意を知る事が出来る…偉そうに書いているが、(そう言う意味では、)私はまだまだ初心者だ。
これからも多くの作品に触れ、少しでも作品を観る目を養いたい。
そこそこ歩くので、心地よい疲労感がある。
以前、お宝鑑定団のテレビ番組で取り上げられたアンディウォーホルの作品(現物)が飾られていたので見に行きました。
生の作品に鳥肌が立つほどでした。
ほかにも有名な画家さんの絵がたくさん展示されていたので、足を運んで良かったです。
館内はいくつかの建物に分かれて展示されているので、歩くのが少し大変かもしれません。
絵の好きな子供(6歳)を連れて行ったのですが、途中から歩くのがイヤになって文句ばかりで困りました。
小規模な様で観応えあり。
絵に興味のない方は別ですが、旅先での一時を有意義に過ごせます。
別館含め小一時間要します。
関連施設の割引も得られます。
特に鴨居玲を知る方は必見です。
名前 |
笠間日動美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0296-72-2160 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
岩合光昭さんの猫の写真展を見に行きました。
広い館内に大きなパネルで猫たちの写真が沢山展示してあって癒されました。
庭も広いのでお散歩がてら歩くのにおすすめです。