ボートハウスの階段から下に降りられます。
中禅寺湖畔ボートハウス / / .
昭和20年代にこの地にあったボートハウスをできるだけ当時のまま復元した施設だそうです。
現在では周辺の浜でサップやカヤックなどを利用する方用の更衣室などもあります。
これほど贅沢な空間を独り占めできる施設にて、空いている時間を狙って行きたい場所です。
男体山の下山後、テラスで湖畔を眺めながら頂く一杯のコーヒーは格別!ボートハウスは、無料で利用できます。
趣ある建物、素晴らしいロケーション、ゆったりした時間に癒され、とても素敵な一日を過ごせました。
日光エリアにドライブするなら是非寄るべきスポットだと思います。
景色は素晴らしいし、コーヒーも凄く美味しいです。
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したものです。
中禅寺湖に生息している魚類の剥製も展示されています。
湖のすぐ近くまで降りられ、静かでロケーションが良い。
2月13日湖面に氷が浮いていました。
7時ごろ気温は-2℃くらい、そんなに冷えてなかったのですが?
中禅寺湖の景色を見渡せるいい場所です。
いろは坂から上がってすぐのにぎやかな地帯を抜けて落ち着いた大人の日光の気配を胸いっぱい感じられます。
特に何があるわけでもないが、静かに中禅寺湖を眺められる穴場的な場所。
目の前にあるカフェは人気。
雨だったのでデッキではなくホールで一休みと思ったが、スタッフ2人のスマホ触りながらの雑談が煩く早々に退散。
1階の展示も微妙だし、お手頃価格のカフェとして運営した方が良いように感じた。
ミニジャズライブを聞きに行ってきました❗👍フリースイング🎵さんの湖水に溶け込む良い歌と演奏でした🎵😙
ここでボートの貸し出しをしているので、中禅寺湖をゆったりボートでまわることも可能です。
ボートに乗らなくても、テラスから中禅寺湖全体を見渡す事ができるスポットなので、秋の紅葉に囲まれた中禅寺湖は絶景でした!それだけに寄る価値絶大です❗店内ではコーヒーなどか頂けるようでした。
11月初旬にきました。
湖畔を散歩できるので、秋にはぴったりです。
駐車場もちらほらあるので、いろは坂の混雑を抜けたあとに休憩できます。
トイレもあります。
飲み物とかは無いので、事前に用意しなければなりませんが、小休止には静かでとてもいいです。
景色も良く、無料で休憩できます。
お弁当食べるのに最適な場所です!
木造で心も落ち着き、テラスでのんびり風景を楽しめます。
トイレ休憩にサイコー❗
ボートハウスの階段から下に降りられます。
そこからみる中禅寺湖はすごく綺麗です。
湖ですが、その大きさから海のように感じます。
奥の山が大分遠く感じるし、波音もするし、静かに湖のそばでぼーっとしてると癒されます。
紅葉の季節は山も紅く色付きますが、人も多くてのんびりはできませんね…夏だと水に少し足を入れたりすると気持ちいいですし、冬は冷たい空気と水が少し澄んでるような感じがしてどの季節でも楽しめます。
遊泳は禁止ですが、釣りをしてる人はいます。
たまに鹿や猿もいます。
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したもの。
中禅寺湖畔ボートハウスの歴史中禅寺湖畔は、明治から昭和初期にかけて欧米各国の大使館別荘が建ち並び、「夏は外務省が日光に移る」とまで言われるほど、国際避暑地として栄えた。
ボートハウスは、国際観光振興策の一環として開業した「日光観光ホテル(現中禅寺金谷ホテル)」の付帯施設として、昭和22年(1947年)、米国の水辺リゾート地の建物をモデルに建設された。
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として続いた、湖畔での人々の自然とのふれあいや社交の場としての近代史の一系譜を締めくくる歴史を今に伝えている。
古き佳き時代の社交界に思いを馳せるのもまた楽しい。
素敵な湖畔のボートハウスです、夕日の時間がとても美しいです。
名前 |
中禅寺湖畔ボートハウス |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-55-0880 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ドライブ途中に立ち寄りました。
元米軍の避暑場所だったようです。
テラス席からの景色は、商業性が全くなくて自然そのものを感じられます。
コーヒーをいただきました。
持ってきたお弁当をいただいてもよいそうです。
エゾハルゼミの爽やかな鳴き声に包まれました。