日光駅周辺に車をとめて歩いて行って正解でした。
日光東照宮の創建にゆかりのある「日光二荒山神社」を参拝し、心洗われるような清々しい体験をしてきました。
日光二荒山神社は、栃木県日光市にある古社で、日光山信仰の中心地として古くから人々の信仰を集めてきました。
男体山を御神体として祀り、縁結びや招福のご利益があるとされています。
日光東照宮は、この二荒山神社の神々を祀るために建てられたとされ、境内には二荒山神社の神橋や奥宮なども存在します。
日光二荒山神社と日光東照宮は深く結びついており、日光山信仰の重要な拠点として知られています。
今回、日光二荒山神社を訪れたのは、日光東照宮の歴史を深く理解するためでした。
境内に入ると、朱塗りの鳥居と緑豊かな木々に囲まれ、神聖な雰囲気が漂っていました。
参道を歩くと、立派な社殿が見えてきました。
社殿の前で参拝し、心静かに目を閉じてみると、澄んだ空気と静寂の中、神聖な力がみなぎっているのを感じました。
日常の喧騒を忘れて、心が洗われるような清々しい気持ちになりました。
日光二荒山神社は、神様と仏様が一緒になった珍しい神社としても知られています。
境内には、二荒山神社の神様と仏教の神様である不動明王を祀る「不動堂」があります。
神仏習合という日本の宗教文化を象徴するような、独特な雰囲気を持つ場所です。
日光二荒山神社参拝を通して、日光山信仰の歴史と文化を肌で感じることができました。
神仏習合の霊地で感じた清々しい心は、これからもずっと忘れられない思い出となるでしょう。
日光東照宮を訪れる際には、ぜひ二荒山神社も合わせて参拝してみてください。
水の属性にあたります、日光二荒山神社にやって来ました!!以前、本宮神社には来たことがあったのですが、今回は霊泉にパワーをもらい御朱印を書いて頂きました(^-^)さすが、水の属性ということで水にまつわるパワースポットが多いなと改めて実感しました!!日光二荒山神社の奥にある霊泉と、本宮神社は少し歩く距離にあり、また中禅寺湖の近くに二荒山神社中宮もありますので、行かれる方は気を付けて行って頂ければと思います!!
日光山信仰の始まりとなった古社東照宮の西隣に位置し世界遺産にも数えられる歴史の深い神社です。
木造朱塗りの門に本殿と東照宮とは対照的に装飾を控えて厳かな雰囲気、森の中に佇む静かな社は絢爛豪華な東照宮より好きです。
その歴史は約1200年前に現在の男体山である二荒山の神を祀り修験の場を築いた事が始まりとされ、東照宮の造営と共に現在の社殿が造られたとされています。
また、その境内は日光連山にも及ぶため「いろは坂」や「中禅寺湖」も神域でもあるそうです。
そんなご利益は縁結びだそうでお守りを買う方も結構いました。
東照宮に来た時は是非こちらにも参拝してみてください。
日光東照宮は数回訪れたことがありますが、そのお隣にこんな神社があるとは知りませんでした。
荘厳な雰囲気の神社の奥には、カップル向けのスポットあり。
一人旅で2020年10月下旬に行きました。
東照宮より参拝客も少なく、ゆったりできました。
旅の前まで日光は東照宮の存在しか知らなかったのですが、日光山輪王寺やこちらを訪れたことで世界遺産の価値、素晴らしさをより実感することができました。
後でネット調べると神域とされる境内は日光国立公園の中核となる日光連山、華厳の滝、第一いろは坂などを含めて3400haにもおよぶとのこと凄い神社です。
今回は本社のみでしたが、次回は中宮祠や奥宮にも訪れてみたいと思います。
首都圏で緊急事態宣言が発令されて人の動きの自粛が求められている中でしたが9時過ぎでしたが、駐車場はいっぱいで道路には渋滞が発生していて、例年ほどではありませんがすごい人出でしたので、日光駅周辺に車をとめて歩いて行って正解でした。
改めてきちんと二荒山神社を参拝するのは久しぶりでした。
有料の宝物館などに参拝はしませんでしたが、いくつかの建物の写真を撮ったり、本殿でゆっくり二礼二拍手一礼をしり、お守りを購入しました。
次回は社務所できちんと手続きをして、お祓いをしてもらおうと思っています。
その時に星を一つ追加します。
いつも車で日光に来ていたので長い間、中宮祠を本社だと思っていました。
今回初めて電車で来て、歩いて向かってみたらこちらだったと…。
拝殿よこの狛犬が獅子だったり、その置かれている位置も面白いなぁと思いました。
お参りだけの方は、拝殿だけでいいと思います。
有料ですが、せっかくなので本殿周りも見てきました。
日光でここだけ…と書かれた銭洗いもしてきました。
若返りの水も飲んで来ました(笑)
日光の二社一寺の一つ。
日光というと東照宮が真っ先にイメージされるとは思いますが、そういう自分も大した認識もなく参拝しました。
参拝時は工事中ではありましたがこの辺りの空気感良かった。
摂社、末社も多く全て参拝だと大分時間要します。
御朱印も多数あり。
行くたびに力強いエネルギーで応援してもらえる場所です。
縁結びで有名とのことで、色々な素晴らしい縁があればと思い訪れました!ネズミ年なので、ネズミの金の像がありました!金運にも効果があるみたいです^_^
とても空気がいい感じの所です。
目に良い?湧き水があり、購入できます。
また、訪れたいと思う場所です。
令和2年は日光詣で始まりました。
二荒山神社は神聖な雰囲気です。
少し歩くと東照宮、輪王寺といった世界遺産を巡ることができます。
冬は寒さ対策だけお忘れなく。
ウィキには、「ここ二荒山神社は 下野国の僧・勝道上人(735年~817年)が、この日光の地に修行場を求め 大谷川北岸に寺を建てた事に始まる」とあります。
良い縁を望む人は、ここに来れば?もしかして!
日光東照宮の隣にある神社。
少し変わった感じで所々に願いをお願いする所があって祈願所のテーマパークみたいになっていました。
しかし歴史は古く奈良時代から男体山の神を祭る祠を建てたそうで現在はパワースポットとしても有名。
縁結び祈願に、参りました。
縁結びには、様々な御縁がございます。
以前の参拝時には、普通の良縁を願いました。
色々な人と接している中で、見えてくる事がございました。
迷った時や苦しい時、道を教えて下さる方や、良き理解者となる方は、自分にとって良縁であり、デリカシーのない方は、自分の精神が消耗するので、悪縁となっておりました。
今回は恋愛の御縁ですが、なかなか難しいです。
離婚当初、まだ3歳だった子供も今では20歳になり、長かった子育ても、あと2年で終わります。
子供には、今まで一人で頑張ったんだから、私には遠慮せずとは言われるものの、恋愛の仕方を忘れている為、それが困り事でございます。
左右の同じ位置に深く刻まれた結婚線が、生涯の伴侶となる方との御縁が少しずつ近付いているとの暗示もあり、相思相愛となり、寄り添い・支え合える善き御縁を信じて、今までと変わらず信心・精進・断捨離しておきます。
参拝所が沢山あり、茶屋でお茶を飲んだりしていたので、2時間近く滞在しておりました。
茶屋で¥300のペットボトルを購入し、目の病に効く・知恵がつく・若返ると言われている霊水を頂いて参りました。
口当たりはまろやかで、とても美味しいお水です。
200円お支払いすると、奥のエリアが拝観できます。
良い縁の剣など。
せっかくなので見てみるのもおススメです。
中には【神様に一番近いお参り場所】もあります。
手水舎で6人ほどのタイ人かマレーシア人の方々が、尺を手に何枚も記念撮影していてなかなかお参り前の清めができませんでした。
観光してくれるのは嬉しいけれど、神聖な場所で大はしゃぎもなぁ、、、と思いましたが、敷地内にアニメっぽい看板もあるのでカジュアルな場所に感じたんでしょうか。
参道は行きと帰りで変えると違う雰囲気でよいと思いました。
東照宮の料金所から、左へ真っ直ぐの参道を歩くこと3分。
水の音と真っ直ぐで背の高い日光杉が並び、気持ち良い。
縁結びの御利益たくさん。
神泉の水はとても美味しくて、木のハートに願いを書き、杉木に向かって投げるのも、楽しい❗200円。
日光観光の際に日光三社の一つである日光二荒山神社にお参りしました。
日光開山にまつわる由緒ある神社ですが、東照宮の絢爛豪華さの陰に隠れがちという印象です。
中禅寺湖畔に中宮祠が、男体山頂に奥宮があります。
奥宮は時間がなく参拝出来ませんでしたが、中宮祠はお参りしてきました。
東照宮が目立っていますが、旧官幣中社にして下野国一宮です。
今回、一年ぶりに訪れて初めて知りましたが、この神社は摂末社が多くその分御朱印の種類も豊富で、限定版を含めると10種類もあります。
縁結びで知られている神社で限定御朱印も縁結び関係のものが2種類あり、女性に大人気です。
つい最近、一宮の御朱印帳を手に入れたので、1日で日光と宇都宮の一宮の御朱印を手に入れようと、都内から電車と歩きで参拝してきました。
朝9時半過ぎに東京駅を出発して日光に行き宇都宮で御朱印頂いたのは4時頃でした。
人はたくさんいましたが二荒山神社の方は、それほどでもなくて良かったですが、次々に御朱印を求める人が来てました。
期間限定の御朱印があったので一つ紙でいただきました。
やはり拝殿はデカイ。
☆下野国一宮日光東照宮の隣にある大きな神社。
銅板鳥居、石段参道。
鳥居をくぐり石段を登る。
神門あり。
くぐると右に御札授与所。
左に手水舎、その奥に大黒様が中に居る神楽殿。
正面に戻り、青黒瓦屋根の荘厳な社殿。
社殿右に祈祷・御朱印授与所、社務所。
社殿左に神苑、入場料200円。
中に入り、末社:日枝神社。
ツツジ咲く。
唐銅燈篭(刀傷70数か所)、ご神木。
大國殿、朋友神社、日光連山遥拝所、大刀が立つ男体山。
☆祭神 二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ) ⇒親子3神を祀る 大己貴命 (おおなむちのみこと) 父 田心姫命 (たごりひめのみこと) 母 味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと) 子。
名前 |
日光二荒山神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-54-0535 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
日光東照宮からすぐ近くの神社さんです。
こちらは何度も訪問させて頂いていますが、季節や時期に合わせて様々な催しをされている印象で、何回訪れても違った楽しみがあります。
良い縁うさぎさんも伝説にちなんで建立されていて、とても可愛いフォトスポットになっていると思います。
今回は初めて御朱印も頂戴しました。
直書き、500円です。
今回の訪問日は土曜日でしたが、参拝もご朱印もほとんど待ち時間は無く、ゆったりとした時間を過ごせました。
素晴らしいパワーを頂けたので明日からまた頑張れそうです( ˶'ᵕ'˶)︎