標高2,010mにある展望湿原から白馬大雪渓を登...
大切な人と水芭蕉を見に行ってきたよ。
出る時は暑かったのに栂池高原に来たら涼しくて。
ゴンドラ乗る時に上着持ってきましたか?と聞けれて、どんだけ寒いのか?と思ってゴンドラを約20分、ロープウェイを約5分乗り継いで自然公園に到着。
確かに寒い。
雪も残って居て下界の暑さが嘘のよう。
水芭蕉も広い湿原に咲いてて普段味わえない景色の中2人で歩けた。
風穴があったけど雪がありスニーカーでは断念。
次は靴位は山歩き用にして来ないとって話した。
サルナシソフトが酸味があり美味しかった。
7月以降も他のエリアで別の花が見れるようなのでトレッキングを楽しみに来ようって話して帰って来た。
その週に長野に来る予定だったので、6月1日の開園日に晴れたら来ようと思っていたが、ちょうど晴れたので来ることにした。
初日だったのでロープウェイに乗るときと、自然園の入り口でお土産もいただいた。
当日は安全祈願も行われるようで、それにあわせてホルンの演奏も行われた。
この機会に来ることができてラッキーだった。
自然園には水芭蕉も咲いていた。
昔は6月中旬に開花ということだったらしいが、今は6月1日でも咲いている。
温暖化の影響か。
水芭蕉湿原から奥の方に行こうとすると遊歩道に残雪が残っていた。
トレッキングシューズが必要な状態だった。
朝は晴れていたが、昼前には雲がかかってきた。
水芭蕉と山の写真を撮ることができて良かった。
三段紅葉で有名だと聞き、紅葉情報を基に晴れの日を選んで伺いました。
栂池ゴンドラと栂池ロープウェイを乗り継いで自然園駅を降りると標高1,800メートル越えの山と木々が織りなす素晴らしい景色に迎えられます。
部分的に『三段紅葉』も見ることが出来ましたが、何より『ダケカンバ』の黄色に色づいた風景に癒されます。
妻もこの日は膝の具合が良いこともあり、私でも少々キツイ『展望湿原』まで行くことが出来ました。
どこを切り取っても見事な風景に妻も喜んでいました。
元気なうちに新緑の季節にも来てみたいと思う素敵な場所でした。
遊歩道は木道もあればガレ場もあり、階段があるところは勾配がとても強いです。
トイレも簡易のものがありますが、まず無いと考えた方が良いと思います。
『栂池ロープウェイ自然園駅』か『栂池自然園ビジターセンター』のトイレですませておきましょう。
『栂池ゴンドラ』乗り場から、およそ6時間の行程でした。
普通の方であれば4~5時間程の行程でしょうが、山の天候は変わりやすいので、防寒着や雨具の用意と時間や行程に余裕を持って行かれることをお勧めします。
最初に乗るゴンドラから次のロープウェイまで少し歩き、ロープウェイを降りてからも少し歩きますが、自然園の入り口にはキレイな山小屋やビジターセンターなどが揃っており楽しく過ごせました。
9月下旬だったので自然園は枯れ草が多く寂しい感じでしたが、清々しい気持ちの良い空気の中、のんびり散歩しました。
少し前に白馬五竜の植物園に行ったらよかったのでこちらにも来てみました。
栂池の方は山に囲まれてる感じが強くて良いと思いました。
展望湿原が1番綺麗に見える気がします。
帰りに栂池ヒュッテでキンピラのおやきとさるなしソフトクリーム食べました。
ゴンドラ降りたらすぐ温泉あるので最高です。
一周歩くと15000歩ぐらいになります。
なかなか疲れます。
うぐいすのさえずりが癒やされます。
栂池パノラマウェイ(ゴンドラリフト+ロープウェイ)往復乗車運賃(往路乗車から3日間有効)+栂池自然園入園料がセットになったチケットです。
コンビニチケット番号025 1305料金(税込) 中学生以上:3,220円(定価:3,600円)小学生:1,820円(定価:2,050円)
世界的に有名な栂池高原。
ゴンドラEVEと70人乗りロープウェイ(20分間隔で出発)で山頂へ。
雨天だと透明な花びらになるサンカヨウ等が咲く雄大な植物園が魅力的。
風穴は下から風が来てひんやり。
楠川の清流・子蓮華岳・白馬岳・白馬乗鞍岳・岩岳・八方尾根・仁科三湖方面まで見渡せます。
あいにくの台風日で霧や雨でしたが、それでも十分気持ちの良い景色で、山登りと言うよりハイキングコースに近く、歩きやすいコースでした。
ゴンドラも長い距離あり楽しめました。
またいきたいと思える場所でした。
10月の頭に行きました。
息を飲むほど綺麗な景色と、空気に感動しました。
紅葉も始まっていて、歩くと暑いくらいですが、休むとすーっと涼しくなり、気持ち良い季節でした。
霧が晴れたり、出て来たりすると、ハウルの動く城の世界のようで、幻想的でした。
天候に左右されるのはお山のお天気の宿命でしょうから、それは仕方ないとして(私の時はおもいっきり☔でした)。
散策コースが3つに分かれていますが、3つめの一番遠くまで行くコースは、トレッキングシューズなどそれなりの登山系装備を必要とするコースですからご注意です。
残りのコースは、スニーカーやウオーキングシューズでも遊歩道がしっかりしているので、十分回れます。
ビジターセンターがありスタッフさんもしっかりしているので、分からないことや不安なことは散策前に聞いておくと良いでしょう。
また、ビジターセンター内にはボルタリング設備などもあって楽しめます。
ロープウェイも20分以上。
乗り継ぎを入れればもっと長く、乗りご耐えあり。
紅葉もきれいだし、施設も充実している。
かんじんのコースもしんどすぎず、簡単すぎず、紅葉もいい感じでよかった。
台風の後のあめで残念だったので、またいきたい!!子供が遊べる施設も充実していて楽しめるとこがやまもり。
栂池高原駅からロープウェイ、ゴンドラリフトを乗り継ぎ、栂池自然駅に到着。
いよいよ自然園です。
整備された木道はとても歩き易い。
30度ごえの暑さも湿原を吹き抜ける風がさわやか。
ミズバショウ湿原、ワタスゲ湿原、浮島湿原とそれぞれの表情を楽しみました。
お盆休みに行きました。
山の上とはいえ歩くとそこそこ暑いです。
そんなときは途中の風穴にいくと冷気が出ていて最高です!途中の楠川までだとあまりアップダウンもなく誰でも楽しめると思います。
朝7時頃快晴で、急遽自然園に行くことにしました。
ゴンドラからの白馬が実に綺麗でした。
入園すると小さい川があり4,5匹の岩魚が泳いでいました。
周りの景観を楽しみながら歩き易い木道を歩いて行くと別れ道の度に、次に行ける所と入り口までの距離を書いた看板が出てきます。
もっと奥へ行くと「風穴」がありその涼しさはクーラーそのもの、覗くと雪が残っていました。
ここは少しきつい坂でしたがもう少し行ってみよう、なにぶん急なプランで履き物はサンダル😅。
楠川までたどり着きました。
そして次に進むことに、石がゴロゴロした凄い急坂が続きます。
で、着いた所が浮島の湿原、一周する間来て良かった感に包まれておりました。
トリカブトの綺麗な花も見れましたがすぐに現実に引き戻されました。
もう書けません😭
思っていた以上の広さでした。
一番奥の展望湿原まで行って帰って(急ぎ足で)2時間半くらいかかりました。
かなり歩きます。
ゆっくりまわるなら4時間くらいは見ておかないとダメかもしれません。
10月9日ゴンドラ終点駅周辺はきれいにい紅葉していました。
快晴ではなかったため、山々は常に雲を纏っていましたが、ウォーキングは最高の気分でした。
風がなければ半袖Tシャツ一枚でも大丈夫な陽気でした。
展望台の標高約2000まで楽に比較的に楽に到着しその途中に咲いているいろいろな高山植物に咲いている小さな黄色紫白色のはながきれいで緑の木々池の水芭蕉途中に流れている小川の天然水も飲んだが冷たくおいしかった。
雨降りだったのですが、強行してロープウエイにのりました。
上に行くほど少し青空も見えてラッキーでしたね。
ただお花はいっぱいみましたが、最後まで行かず後悔しています。
秋の紅葉が見事です。
一周するには2、3時間掛かりますが、手前の木道だけでも十分楽しめます。
奥の展望湿原へ行くと、白馬大雪渓が見えます。
ビジターセンターのすぐ横にロープウェイ駅があれば急登を往復しなくて済むのですが、地元の地権者に有利になるように駅が設置されたため、観光客は歩く羽目になっています。
標高2,010mにある展望湿原から白馬大雪渓を登るパーティーを見ることができました。
今年は春の訪れが遅く春の花も同時に見ることができました。
流石にミズバショウは終わっていました。
偶然にオゴジョに出会えました。
すばしっこく、でも小さい体は精一杯厳しい自然の中で生きている証し。
写真には、収められませんでしたが。
Admpapa3
名前 |
栂池自然園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
070-4091-5204 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

6月に来た。
今まで見た中で一番大きいミズバショウだった。
雪がまだ残っている場所があった。
見学路は木でできた通路だが、川を渡るあたりなどはそれがなく足元が不安定。