B29が残した遺品を見ることができる。
調布市は通過するだけの街でしたが こちらの博物館展示を見学して 親しみがわきました 半世紀前の東京オリンピック マラソンの折り返し点があったのですね!
本日の午後に急に時間があきまして、雨が降っていたので、どこか屋内がいいと思い、前から気になっていた調布市郷土博物館へ行ってきました。
私は車で動いていたので、そのまま「調布市郷土博物館 駐車場」のナビで向かい問題なく着きましたが、住宅街の中なのでナビを使わなかったら分からなかったかもしれません。
京王多摩川からも近く、徒歩3~4分のところです。
雨の平日でしたので来館者は私だけでゆっくり観ることが出来ました。
入ってすぐのフロアに昭和30年代の調布市の様子がVTRで流れていて、当時の様子がよくわかり、とても参考になりました。
元大映監督の山本弘之氏の撮影によるもので、流石 映画の街「調布」だと思いました。
本日は一階、展示室は閉まっていて2階展示室へ。
縄文・弥生から近代まで1室にギュッとまとめられた展示でしたが、このエリアからは珍しい土器やウツワなどが出土されてるようで、とても興味深く観ることが出来ました。
所々に小さな子供にも解るように解説が入っていたのもよかったです。
出展数は少ないですが戦争当時の調布飛行場の様子や、近藤勇の生家の模型などもあり閉館間際までゆっくり拝見しました。
歴史探訪におすすめです。
郷土博物館マニアの私近くにないかなぁ〜とググっておりましたら、ここ、調布市郷土博物館がヒットしました。
2022年09月21日訪問。
住宅街に突如として現れます。
無料です。
一階の展示室は閉鎖中。
代わりといってはなんですが、近藤局長がお迎えしてくれます。
二階の展示室の内容はよくある感じの内容。
もう少し近藤局長推しでやると面白味増すと思うけど…。
ありがとうございました。
やや行きづらい場所にあります。
1F展示室は休み中で2Fの展示室のみ見学できました。
一通り時代ごとに見学できます。
幕末の地元出身者の近藤勇をもう少し扱って欲しいです。
最後は斬首されるが、彼ら新選組や会津藩がいないと、時代は回転しなかったような気がします。
駐車場は、2‣3台可能?車でのアクセスがむずかしいのできちんと調べて行った方が良いです。
たまに企画展をやっています。
調布市が運営している小規模な博物館。
中途半端な企画展をやるより常設の展示を充実させた方が良い。
子供の頃に遊んだゲームとか展示してあり懐かしい気分になれます。
交通はちょっと不便。
地図で場所を確認のうえ、京王多摩川駅から徒歩で行くのが良いです。
道順を確認しておけば徒歩10分くらい。
周りは静かで緑が多い。
休日の午後など散歩がてら、ぶらりと訪ねる感じで行くのが良いです。
市のホームページを見た時には小規模で展示も少ないのかと思っていました。
実際規模は小さいものの、見やすく分かりやすく、調布の歴史をざっくり知るには良い展示でした。
もっと詳しく知りたければ文献があるでしょうし、こちらで配布されている資料もあります。
受付の館員の方も丁寧な応対でした。
京王線京王多摩川駅から徒歩10分位の所にあります。
昔懐かしい道具、資料、映像が展示してあります、ゆっくり時間をかけて見学したいです。
たどり着くのは大変でしたが、良かったです。
いろいろ新たな知識が得られました。
昔懐かしいごみ箱や郵便ポストがなにげに敷地内にあります。
どちらももちろん使えません。
調布市の運営する無料の郷土博物館です。
展示の質は悪くは無いですが、浅草寺に次いで古い深大寺や調布飛行場、近年調査の進んだ古代の遺跡群等々市内に刻まれている歴史に比べると大分規模が小さく感じます。
有料で良いのでもう少し大きい郷土博物館を作って欲しいものです。
縄文時代の耳飾りがイイネ。
悪くないけど、新選組関連もっとあるとね。
もったいないかな。
近藤勇の生家跡に行った時は敷地の広さがピンと来なかったが模型を見たらとても分かりやすかった。
分かり易い展示は良かった。
まあ、こんなものでしょう。
大政奉還150周年記念企画展「近藤勇と調布の幕末維新」が見たくて伺いました。
広くはありませんが無料駐車場あり。
車で行きました。
一方通行の道もあるので、ナビなどがあると便利かもしれません。
市が運営している博物館なので展示スペースはさほど広くはありませんが、パネルの説明などもありわかりやすく、見ごたえがあり、資料本などだけではわからない情報も知ることができたので大変満足しています。
博物館だけのために遠くから出向くのは難しいかもしれませんが、この界隈の新選組史跡や資料館などと合わせて回られるにはとても良いと思います。
戦時中の空襲警報発令の掛札、B29が残した遺品を見ることができる。
当時の調布飛行場の写真も。
展示は少ないけれど、毎回替わる企画展示は興味深い。
調布駅南口のバス乗り場から南へ向かう道をまっすぐ進み、品川道を超えてしばらく歩いた坂下(調布段丘)にあります。
調布市の歴史を詰め込んだ郷土博物館と思い楽しみでいったのですが、とっても残念な思いをしました。
展示室は1階の企画展示、2階の常設展示がありますがいずれも小規模です。
内容も縄文時代の土器や石器などの考古資料、江戸時代の資料、明治時代以降資料、太平洋戦争関係資料などの歴史資料、調布市の自然に関する資料などありますが、どれも内容が薄いです。
府中市の郷土資料館ほどを望みませんが、新しい施設の建設を望みます。
大政奉還150周年記念企画展「近藤勇と調布の幕末維新」が見たくて伺いました。
広くはありませんが無料駐車場あり。
車で行きました。
一方通行の道もあるので、ナビなどがあると便利かもしれません。
市が運営している博物館なので展示スペースはさほど広くはありませんが、パネルの説明などもありわかりやすく、見ごたえがあり、資料本などだけではわからない情報も知ることができたので大変満足しています。
博物館だけのために遠くから出向くのは難しいかもしれませんが、この界隈の新選組史跡や資料館などと合わせて回られるにはとても良いと思います。
近藤勇の生家のミニチュアやら、撮影所の町にふさわしい古い映写機などの展示もあります。
二階の踊り場にある教材ソフトを動かしているPCが、FMタウンズ?の様で凄い懐かしい&よく生き残ってたな…と思ったりします。
調布市の昔を知ることができます。
自転車でよく通る道から少し住宅街に入ったところ。
無料で見れるとは驚きです。
映画の街、調布市らしく映写機や映画にちなむ展示も有ります。
今度駅前に待望の映画館も出来るようだから、映画の展示も充実して欲しい。
近所の角川映画撮影所はショップが日曜日営業してないから。
名前 |
調布市郷土博物館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-481-7656 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
館内は小ぢんまりとした印象でした。
2022/9/23