すぐそばで下から見上げられて綺麗でした。
皆さんが書いてある通りですが、登山口からの急な登りとお不動さまからの急な下りとスニーカーやトレッキングシューズなどで行かれる方がいいです。
階段も高めなのでポールを持っている人は用意して置くと便利です。
子供さん達と行く場合は足元に気をつけて、下りなどは手をつないで行くと安全です。
そんな山道ですが到着した時の感動は最高です。
あまり人が来ないですが立派な滝です。
YAMAPの地図ではここから蒼滝共同駐車場まで道があることになってますが、恐らく廃道になっており、頑張って沢下りしても堰に突き当たって両岸は崖の滑りやすい斜面になってるのでにっちもさっちもいかなくなります(なった)。
注意してください。
雨上がりの翌日は水量が多く、凄い迫力でした。
蒼滝無料駐車場からは往復1時間かかるので、ロープウェイ駐車場からが近くてお勧めです。
途中山道を登り下りするので登山靴があったほうが良いでしょう。
ロープウェイ駐車場から行ったので、蒼滝不動尊まで上ってから下りました。
滝は横幅はありませんが落差があり、なかなかの迫力でした。
10月5日に行ったときは滝壺周辺や蒼滝駐車場への道が崩れていて通行不能でしたが復旧したのでしょうか?
滝見学だけなら蒼滝大橋のトンネル側から下れます。
看板がありますから迷う事は無いと思います。
軽装で大丈夫ですが、靴だけしっかりした滑りにくいスニーカーかトレッキングシューズをお勧めします。
高さも水量も立派な滝です。
でも、行くのは大変。
蒼滝駐車場から直接行くルートは、災害のため使えません。
湯の山温泉から徒歩でけっこうなアップダウンの果てに見る事ができます。
穴場です。
ロープウェイ乗り場から裏登山道で行きました。
軽装でも行けます。
ただ急勾配の階段や破損した道、柵のない崖道を歩くので危険を伴います。
滝自体は大自然の中にありとても綺麗でマイナスイオンたっぷりでした。
あたりは水害によって根こそぎ持ってかれた木々や大きな岩、茶屋の廃屋等がありいい雰囲気です。
滝も色々あり、行った先で元気があれば見に行く程度ですが、すぐそばで下から見上げられて綺麗でした。
ただ、そこまでの道のりがちょいハードに思えます。
自然の道ということで、足元は落ち葉が堆積していて、落下防止の手すりなどもないところが殆どで、だいぶ慎重に歩きました。
年配の方や、幼い子ども連れにはオススメできません。
転落しかねないので。
元気で落ちない自信のある方は行って見ましょう!写真では伝わらない良さを感じられると思います。
湯の山温泉ロッジから入って行く駐車場からの経路は法面崩落でみちが無くなってます。
※2017/07/09時点。
ロープウェイのりばの駐車場に車を止めての経路で行きました。
階段のぼって降りて一山越える感がありますが、滝壺に着いたら疲れは吹き飛びます。
滝ではしゃぎすぎると帰りが辛いですが・・・。
ヒルに注意。
御在所岳の麓の有名な「湯ノ山温泉」の入口にあります。
東名阪自動車道の四日市インターで降り、そのまま湯ノ山温泉方面にすすみます。
そして、近鉄の「湯ノ山温泉駅」を越え、「湯ノ山温泉ロッジ」の案内に沿って右折し「三滝川」を渡ります。
曲がり角にトイレがあるので目印にしてください。
細い道路を3分ほど進むと、登山口の駐車場があります。
駐車場から滝までは10分ほどです。
足場もしっかりしているので、普通の靴で大丈夫でしょう。
滝が東南向きなので午後遅くに行くと逆光になってしまうので、できれば午前中がお薦めです。
鈴鹿の山特有の白い岩がピカピカ光ってきれいな滝です。
Air terjun yang tinggi, udara nya yang sejuk membuat pikiran menjadi fresh
名前 |
蒼滝 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
蒼滝駐車場(無料、トイレあり)を利用して行きました。
駐車場からロープウェイ乗り場を目指し、乗り場奥の石段を下って裏道登山道を登り蒼滝不動尊から一気に下ります。
結構急な登り、下りになるのでゆっくり行きましょう。
案内表札が有るので迷うことはありません。
滝は落差があり、思った以上に迫力満点です。
御在所は登山客が多く賑わっていますが、滝への訪問客は少ないので滝前のベンチでゆっくり寛ぐことができます。