かぶせ茶を楽しめる和風カフェほのかに甘いかぶせ茶と...
他には無い店です。
お茶へのこだわりが伝わってきます。
お勧めのいれ方で飲んだお茶は今までに味わったことの無いものでした。
あられのお茶漬けや、お茶っ葉にポン酢をかけて食べたのも初めてでした。
駐車場が4台分くらいしか無いので、混みあっていると、待たないといけないかもしれません。
水沢もみじ谷へ向かう途中、茶畑が周囲に広がるエリアにあります。
お茶の飲み比べのセットが人気だそうで、メニューは少し難しいのですが、お店の方が丁寧に説明してくれます。
かき氷は、お茶を凍らせた氷を削ったかき氷に、シロップも白玉も、お茶で揃えたお茶好きなら試したくなる組み合わせのもの。
個人的には、かき氷はほうじ茶より緑茶のほうが好きなのですが、こちらのかき氷は、ほうじ茶も苦味もきいていて、香り高いので、緑茶よりも好きでした。
夏の最盛期には2時間待ちだったそうです。
店舗前は数台しか止められませんが、店舗の斜め向かいに少し広い駐車場があり、パラソルとテーブルの席がありました。
おちゃの飲み比べをしました。
夏に行ったので、冷たいお茶がとっても美味しかったです。
飲み終えた後の茶葉をポン酢で食べることも出来ます。
🍵🌱『かぶせ茶カフェ マルシゲ清水製茶』🌱🍵お茶🍵大好きな私にとって 嬉しい(((o(*゚∀゚*)o)))新茶の季節。
💕こちらのカフェは木、金、土曜日のみで築70年以上の旧自宅で、こだわりのかぶせ茶とかぶせ茶を使ったお菓子も楽しむことが出来ます。
GW中は要予約が必須私達は ちょうど空く時間迄 近くにある茶畑と紅葉谷・宮妻峡を初訪問🚙💨青紅葉の美しい姿を貸し切りで眺めてきました。
こんな素敵な所 知らんだわ💦かぶせ茶の新茶の新芽の手摘み体験をしました。
収穫した新芽を天婦羅にしていただくことに✨😋新茶膳のお茶は・うぶごえ新茶 フレッシュな香り・てらかわ わせ 優しい甘味・水沢かぶせ コクがあり飲みやすいお菓子・和…ぱりぱりかぶせ茶もなか・洋…いろいろお茶クッキー「かぶせ茶」とは新芽を刈り取る前14日間くらい 黒い覆いを茶畑に直接かけて渋みを押さえて ほのかな甘い飲みやすいお茶。
🍵光合成をすると渋み成分ができるので日光を遮るために黒い覆いをかぶせます。
三重県はお茶の生産量が全国3位🥉かぶせ茶はなんと‼️全国1位🥇すべて手作業で2000本かぶせます。
な~んと「万次郎プリン」が納品されてきたので✨👀お家にテイクアウト4/15にメ~テレ「ドデスカ!」でも紹介されていました。
”万次郎プリン”は明治創業の老舗茶農家さんで屋号が”万次郎”なんですって。
こちらのプリン高田本山でも買えるのですが すぐ売り切れ💦高田本山に木村拓哉さんが撮影に来ていたのと木村拓哉さんが演じた「無限の住人」の映画の役柄が万次郎✨でした。
(5年前)そんな事も 付け加えてお話したら超喜んでくれました。
💗”万次郎プリン”3層に分かれているけど すごく”お茶”の味が💕万次郎Cookie🍪も幾種かあり 親友は県外のSMAPファンに送っています。
🏣✈️🚚⛴️四日市萬古焼の急須で自分でお茶を淹れる。
夏はお茶を凍らせた氷から作る「かぶせ茶氷」も人気です。
秋冬は「かぶせ茶ぜんざい」「かぶせ茶ラテ」季節限定メニューも楽しみです。
かぶせ茶カフェと冠付いた名前だけにお茶抜群に美味しいです、お茶チーズタルトも、お茶どら焼きもモチモチで美味しいです。
こたつがあって和んで座れるのですが、足が痛いばぁばは、椅子でないとダメなので星3つです。
お茶農家さんが営む古民家カフェ。
たくさんの種類のお茶や、和菓子、洋菓子、鯛茶漬などが いただけます。
店頭で、茶葉、雑貨も販売しています。
美味しいお茶の淹れ方や知識を伝授していただけて、更にお茶の深みが増しました。
かぶせ茶を楽しめる和風カフェほのかに甘いかぶせ茶と和菓子セットを頂きました。
あられのお茶漬け茶葉もポン酢でお浸しみたいに食べれるので、新しい発見が楽しめます♪
ザ・伊勢いらず(笑)かき氷本当に美味しかったです!入り玄米が香ばしくてお茶感を引き立てます。
これから夏は赤福氷よりもこれを食べに来ます。
ゆったりとして、かぶせ茶を堪能できました。
茶サイダーと、かぶせ茶かき氷をいただきました。
茶サイダー?どんな感じだろうと思って注文しましたが、新感覚!💘なんとも言えない感じで美味しかったです🥰かぶせちゃかき氷も、お茶の味をしっかり感じれてこれもまた美味しかったです🍵🍧店員さんがすごく気さくな方で話しかけてくださり店内も落ち着いた雰囲気で、のんびりとできました☺️💚また行きたいです♪
久々に美味しい!と思うお茶をいただきました。
最後にポン酢をかけて食べてみたら、それも美味しい〜
美味しくて素敵な雰囲気のお店でした。
鎌ヶ岳の帰りに寄りました。
鯛茶漬け、ちょっとお値段は張りますが、美味しかったです。
コロナ対策もされていて 安心して 過ごせました オーナーも優しい方で 色々なことを教えてもらいました また 行きたいですね。
かき氷は、お茶を凍らせてるから、最後まで味が濃い。
白玉もお茶味で美味しい。
かき氷にかける玄米茶の玄米も良いアクセント。
ほうじ茶&抹茶のカキ氷:各700円。
お茶屋のカキ氷だけあって、薫り高い濃厚なシロップの氷で、とっても美味しい。
場所は遠くて辺鄙な所だけど、行く価値はあるお店。
古民家を利用した落ち着いた和カフェです♪お茶屋さんがされているので、本格的なお茶を楽しめます。
新茶の時期には新茶の天婦羅も食べられます。
併設の「リラクゼーション紗KURA 」さんも古民家の落ち着いた雰囲気のなか、しっかり施術していただけるのでオススメです♪
気持ちの良い時間と美味しいお茶を楽しめました👍
お茶のうんちくが学べて、美味しいお茶が丸ごといただけて、豊かな時間を過ごせました。
今度はかき氷の季節にまた来たいなあ。
お茶農家さんが、開いたお茶カフェ。
畳に座布団スタイル、落ち着くなごやか古民家スタイルだから、小さい子ども赤ちゃんも安心して入れます。
お店の方の丁寧なお茶のレクチャーを受けて、知識と実際の体験でお茶を知る!春の新茶、夏のカキ氷やら、季節によっても違うお茶体験できますよー 営業日要注意!!基本木金土営業ですよ。
以前より気になっていた『かぶせ茶カフェ』さん。
かぶせ茶がメインのカフェ。
かぶせ茶とどら焼きを食べてきた。
コーヒー好きの私もほっとできる雰囲気のあるお店。
お茶はお茶っ葉が出る限りおかわり自由。
自分でお湯を注ぐスタイル。
どら焼きは受注後焼きホカホカ。
あんこが溢れんばかりに入っていて美味しかった。
値段も高いことはなくお茶の知識も広がる素敵なお店。
お茶どころ水沢にかぶせ茶カフェが有るとネットで知り、行ってみたいと思っていましたが、木、金、土だけの営業と言う事で、やっと伺う事が出来ました。
古民家で、ゆっくりとこたつに入って、くつろげ、昔の我が家を思い出させる、カフェ?でした。
お茶は選べるので、かぶせ茶を選び、あられ茶漬け、ぜんざいのセットを注文。
美味しいお茶の入れ方、そして楽しみ方を、教えて頂き お茶ってこんなに 上品で、まろやかで甘味が有ったのだと改めて感じました。
お茶の出し殻も、ポン酢で頂きましたが 、それは いまいち でした。
あられのお茶漬けは、何とも表現出来ない美味しさ、そして香ばしさが最高。
最後にぜんざい。
お茶の団子が入って、甘さ控え目で とっても美味しく頂きました。
部屋には手作りの品々が並べられそれも楽しみの1つ。
ゆっくりと見せて頂き、お気に入りのペンダントを記念に買ってきました。
他では味わえない、お気に入りのお店でした。
新茶の出る頃、茶摘み体験が出来るそうです。
行ってみたいですね。
私が抱いていた、四日市u003d工業地帯というイメージを覆した場所。
ありそうで無かったこんなカフェ。
このカフェに出会えて本当に良かった。
いろいろなカフェに行ったけど、このカフェが一番好きです。
お茶農家さんがやっているカフェ。
お茶を凍らせてかいているかき氷他 お茶を使ったお菓子 お茶の販売もしています。
古民家をカフェにしていて雰囲気良いです。
木金土しか営業していないので注意してください。
お茶農家さんが開業して古民家を利用したすごく落ち着ける場所です。
日本茶(かぶせ茶)の美味しさが改めてわかりますよ。
夏はかき氷もあるようです。
7月からはかき氷も始まるようです。
一杯目は確かに美味しいね。
二杯目以降は一杯目よりも高めのお湯で入れて十分(じゅうぶん)かな。
最後の茶葉にポン酢をかけて食べるよりも個人的にはそのまま食べた方が良かった。
かぶせ茶ようかんは美味しかった。
木金土10:00-17:00
お茶の入れ方、飲み方教えてもらえて、そして三重でしか食べないあられ茶もあり、私が行ったときはお茶のようかんも美味しかったですよ。
帰りにはお茶っぱも買っちゃいました。
新鮮茶葉の美味しさを教えてくれます。
待つ甲斐あり。
煎茶の概念を、覆してくれます。
名前 |
かぶせ茶カフェ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
059-329-2611 |
住所 |
|
営業時間 |
[木金土日] 10:00~17:00 [月火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
いいカフェを見つけました。
冬なのでこたつ席に座れました。
品数もたくさんあるのでメニューを写真で載せておきます。
飲みくらべ膳はいくつかの中から好きな銘柄のお茶を3種類選べます。
急須にお湯を足しながら飲みくらべ。
そこにあられ茶漬け、ぜんざいも付くのですごくゆっくりできます。
さらにお茶の葉っぱをポン酢で食べる、という体験は初めてでしたが、ほうれん草のおひたしみたいな感じで食べられました。
流行ってほしいけど、お客さんが増えるとゆっくりできなくなるのではないかな、というジレンマ。