車は、たて看板の辺りに停められます。
九頭弁財天八大龍王神社の側にある道路脇には小さな鳥居がありそこが入り口となる。
小さな石山を下っていくと青い板に囲まれた祠が見える。
境内はとても小さく狭い。
境内のすぐ下には大戸川が流れ景観は良い。
境内はじっとりとしていて薄暗い。
小さな神社だがなんだか不気味で異様な空気を感じるところです。
駐車場は無く、道も細いので周辺で車の駐車はできません。
バイクか徒歩で行くのをおすすめます。
夏から秋にかけては、大きなスズメバチが飛び交うので注意してください。
狭い道沿いにあり、結構なスピードで車が走っています。
駐車するときは気をつけてください。
迂回路を作っているみたいなのでこの交通量もあと少しでしょう。
神社の感想ですが、ご神木が面白い形をしています。
よくわからないですねえ。
八大龍王は法華経に登場する天龍八部衆に所属する龍族の八王。
しかし九頭弁財天、ってのは聞いたことがない。
九頭龍弁財天、の誤りじゃないのか。
名前 |
九頭弁財天八大龍王 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
立派な桂の木がある。