タカアンドトシも来た名店です。
いつもお土産だけでしたが、初めて食事しました。
メニューと見た目違います。
盛り付けだけでも気を遣えば印象が違うと思う。
貝も乾いて固く…今後はお土産だけにします。
お昼に寄りました。
海鮮丼1
進められて食事しました。
中々美味しいです。
伊勢鶏御膳・海老フライ御膳・三元豚ロースカツ御膳!
いつも帰りによらさせてもらってます。
お昼ごはんを食べに立ち寄りました。
満席だった為、隣りの「おみやげセンター王将」にて時間を潰す事に。
おみやげセンターに順番待ちの呼び出しをしてくれるので苦にならずに待てました。
海鮮丼のネタがとても新鮮で美味しく頂きました。
実際に海を走っていた船が半分に切られ二階部分にくっついています。
その中を見るのも大変興味深かったです。
海鮮丼や海鮮御膳など、とにかく海鮮がたくさんで美味しかったです!赤海老の御膳をいただきました。
ぷりっぷりの赤えび3尾にまぐろ·たい·いかの刺し身など、1300円(税抜)で、満足いく御膳でした。
店員さんも明るく雰囲気の良い方ばかりでした。
また必ず行きます!
土産物店の一角にある食堂ですが、からあげ定食など1000円~ありました。
人気は海鮮丼定食で1800円~美味しかった♪カウンターと座敷あり。
美味しいです、少し少なく感じましたはいだしょうこさんや原田龍二、タカアンドトシも来た名店です。
昼食で利用。
可もなく不可もなくいただきました😃美味しかったです😉
料理は新鮮❗値段も良心的‼️
高いですね。
商品はそこそこあるし、食べ物もおいしそうですけど...観光客向けなので仕方ないと思います。
道路を走って行くと、『えっ⁉️あれなに❓❓』と思う場面に遭遇する😥遠くから見ると屋根より高い位置に、クルーザーが飛んでる様に見えるからです😝それが『海鮮料理 王将』で、お店の屋根に本物のクルーザーが乗ってるのです😄きっとお店のオーナーの持ち船で、転職の為 不要に成ったか、新しく購入したので不要に成った⁉️からかな~何て思うました‼️とにかく目立つます😅昼時ではなかったので、中には入らなかったけど、メニュー表は美味しそうなランチu0026ディナー料理が並んでました🤗三重県は海の幸の宝庫で、新鮮な魚類の種類も多いので期待はできると思います👌
朝熊岳金剛證寺に行く時に利用した伊勢志摩スカイラインの料金所で割引券を貰いました。
船が建物の上に乗っているかなりインパクトのある店構えです。
お食事処以外にもお土産、お酒、練物、海産物など色々取り揃えており、試食も多いので、ついつい沢山買ってしますがなかなか色んな種類を試食できるお店はないので、色々試せて楽しかったです。
また伊勢に行ったらここで買いたいです。
他のお店に商品を卸しているそうで、卸ならではのお得なお買い物もできます。
変更もあるかもしれないので詳細は控えます。
お買い物カートもあり沢山買っても楽々です。
お土産はここで、揃うのではないかというくらい品揃えも多いです。
積極的に商品案内をスタッフさんがしてくださいますが、押し売りな感じはないので、捉え方によるととても親切です。
料理もメニューも多くて、板長さん?が丁寧に作られているのを感じました。
焼貝の付いた磯笛定食を食べましたが焼貝をホジホジしなくても、スルッと取れる様に処理をしてあるのも嬉しかったです。
迷ったら、こちらをオススメします!
土産店と一緒になっています。
王将とは船の名前です。
生きた伊勢海老が店内の生け簀の中で動いてました!
伊勢志摩鳥羽産の海産物中心のお土産物屋だけど、鳥羽でも観光地と呼べる辺りでなく山間に入った場所に有るのがユニーク。
色々廻らなくても、ここで済む便利さがいいです。
ツアーバスで寄ったけど、個人的には色々みたいのでパスしたいとこです。
店員多すぎ。
一個一個商品見るたびに店員さんに声かけられるから、うっとうしい。
ゆっくり見せて・・・。
海鮮モノ、乾きモノ、お菓子関係を揃えており、ここでお土産を購入されているお客さんは多いです。
試食も充実してますが、購入なしの試食はシビアに見られており、1摘みなら大丈夫ですが、2摘み3摘みしたら白い目で見てくるスタッフさんもいるので注意が必要ざます。
この地域を訪問したときには必ず立ち寄ります。
品数は豊富でオリジナル商品も多くあります。
オリジナル商品の王将昆布をおみやげにしたところ評判良かったです。
屋根の上の漁船は食堂の客室になっています。
子供は喜んでました。
名前 |
海鮮料理 王将 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0599-26-3100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
建物に惹かれたどり着く。
聞くところによると船の中で食事ができるらしい。
ただ階段でのアプローチが大変苦労する、しかし旅行会社の人はお客さんを行かせたがると、店員さん談。