木々に囲まれた神社ですてきでした。
小高い場所にあります。
通りがかりによりました。
武蔵浦和駅の北にあるこんもりとした森、丘の上にある神社。
平将門征伐の際に藤原秀郷が陣地にしたとかそういう謂れもある模様。
睦神社という名になっているのは、この地区の神社をいくつか集めて合祀したのでこの名前になっている。
敷地で一番大きな拝殿も「睦神社」とはなっておらず、「富士宮」となっている。
敷地内には諏訪神社、稲荷社、八幡神社などがある。
丘の上にあり、かつ結構急な階段を登ることから浅間神社石段、となっていたり富士山信仰などにもなっていたのかもしれない。
敷地内に白旗自治会館もある。
地元の方の伊勢神宮参拝を記念した石碑もある。
気軽に参拝できる。
高台にある神社です。
木が生い茂っているので猛暑でもここだけは、涼しいです。
浦和から武蔵浦和にかけては結構でこぼこした地形が続きます。
沼があったり、小さな川だったところが暗渠になったり、小高い丘があったり。
そんな丘の上に神社があったり。
この地にこれ以上タワマンを建てることは、しっぺ返しを受けることになるでしょう。
境内には自治会館もあり、子供たちもたくさん遊んでいます。
地域の拠り所なんですね。
境内社にあるキツネさんが子連れで可愛い。
調神社の陰に埋もれがちですが境内は涼しげで品が有り隠れたスポットです。
2019年10月1日に参拝、家から50キロ、大宮氷川神社に参る徒歩の道中に寄りました!神様、道中の無事安全をありがとうございました!
ご祭神は木花咲耶姫命。
創建年は不明。
とても良い雰囲気だった。
適度な広さ 木に囲まれ人もいない。
心地よい時間が歩き旅の疲れを癒してくれた。
富士山🗻に行った感じがします。
ありがたいです。
昔は、海岸沿いに位置していたらしく、植物が武蔵野らしく、ありません。
縄文海進の時代の名残です。
そばにある別所小学校の近くに、逆さいちょうの伝説があります。
銀杏の木が、逆さに刺さっていたのは、船着き場のもやいを結んでいたそうです。
階段は二つあるが、片方は急。
男坂と女坂だろう。
社殿手前の階段わき。
手水石が文化年間のもの。
拝殿に鰐口はあるが鈴緒がない。
当地の案内板には、本社は旧社格制度上の村社であり、近隣の10の神社を順次合祀したとあった。
しかし、現状、境内社は10もない。
また、本社は富士浅間神社であるが、吸収合併した10の神社およびそれらの氏子中が睦まじくあるようにとの願いから「睦神社」と社号を改めたのだという。
やはりお上の命令でされる合祀であるからして、その際に争いがあったのだろうか。
近隣の村落は仲が悪いことはママある(喧嘩祭りなどは世界的に見られる)。
呉越同舟状態になったか。
なお、元々は県立浦和商業高校の土地にあり、そこからここに移ってきたようである。
境内には木製の三メートルの太刀があつたのようだが、当地には見当たらず、案内板があるのみ。
境内社は富士浅間神社に近いものから、光峰神社、稲荷神社、諏訪神社、少し離れて八幡神社がある。
大宮台地の小高い場所にある浅間神社系の神社。
富士山が良く見える丘なのかもしれません。
崖の上、高台に鎮座する神社。
幼少期をこの近所で過ごしました。
私の中で神社といえばこの高台の睦神社。
崖でよく遊んでました。
大宮台地の高台にあり、神社の社叢(しゃそう:周辺一帯の森)が市の天然記念物に指定されています。
その他、石尊講木製奉納太刀が、市指定有形文化財です。
明治の合祀によって、浅間神社のほか、諏訪神社や稲荷神社などがあります。
高台にある公園のような神社、近所にあるといいなという印象。
名前 |
睦神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒336-0022 埼玉県さいたま市南区白幡1丁目16−13 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
木々に囲まれた神社ですてきでした。
白幡という地名の由来に関係する場所らしいです。